静岡301め1***
練馬32H自・・・5(32A) 滋賀359自・・14(356) 下関333自・・16 徳島350自・・24(347) 静岡545自・・55(543)
長野341自・・・4(340) 長野349自・・・5(347) 長野353自・・23(352) 長野133事・・63(132) 長野342自・100(341)
山梨340自・・87 相模346自・118(345)
尾張小牧592軽・・18(591)
大分542自1107(540) 宮崎353自1123(352) 宮崎543自1125(542)
更新情報(2024-38)
成田100は・9**
千葉480わ30**
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】 対象箇所:1951年8月16日 道路運送車両法施行規則 依頼内容:全文修正
1951(昭和26)年 ●道路運送車両法施行規則〔運輸省〕(8月16日公布、即日施行。7月1日から適用) 【規格】自動車は、普通自動車・小型自動車・軽自動車・特殊自動車の四種とする。普通自動車は、小型自動車・軽自動車・特殊自動車以外の自動車。小型自動車は二種に区分し、ひとつは四輪以上の自動車・被けん引自動車で、次の制限に該当するものの内、軽自動車・特殊自動車以外のもの。大きさは長4.3m以下×幅1.6m以下×高2.0m以下。原動機が内燃機関の場合、総排気量は4サイクルが1500立方cm以下・2サイクルが1000立方cm以下。内燃機関以外の場合、定格出力が7.5kw以下。もうひとつは二輪自動車(側車付二輪自動車を含む)・三輪自動車で、軽自動車・特殊自動車以外のもの。軽自動車は二種に区分し、ひとつは二輪自動車以外の自動車で、次の制限に該当するものの内、特殊自動車以外のもの。大きさは長3.0m以下×幅1.3m以下×高2.0m以下。原動機が内燃機関の場合、総排気量は4サイクルが360立方cm以下・2サイクルが240立方cm以下。内燃機関以外の場合、定格出力が2.0kw以下。もうひとつは二輪自動車で、次の制限に該当するものの内、特殊自動車以外のもの。大きさは長2.5m以下×幅1.0m以下×高2.0m以下。原動機が内燃機関の場合、総排気量は4サイクルが150立方cm以下・2サイクルが100立方cm以下。内燃機関以外の場合、定格出力が1.2kw以下。特殊自動車は、カタピラを有する自動車・ロードローラー・ブルドーザー・その他運輸大臣の指定する自動車。 【様式】自動車登録番号標は第一号様式による(見本は横長の「神7-23456」)。標板は金属製、または金属および透明材料を用いたものとし、文字は浮出とする。金属および透明材料を用いたものにあっては、金属製のものと同程度に堅ろうで使用に十分耐えるものであること。事業用は黄地に黒文字、自家用は白地に緑文字とする。標板の大きさは縦145mm、軽自動車・二輪の小型自動車の場合は縦90mmで、いずれも横の記載はない。なお、ハイフン以下の数字が一桁の場合における自動車番号標の長さはハイフン以下の数字が二桁の場合における自動車番号標の長さとすることという規定があることから、ハイフン以下の数字の桁数により横の長さが変わるものと思われる。地名は縦60mm×横50mmで、軽自動車・二輪の小型自動車の場合は縦48mm×横40mmとする。二文字表記の地名にあっては、一文字あたりの縦の大きさはいずれの場合も37.5mm。数字は縦80mm×横45mm(1の数字にあっては横30mm)、軽自動車・二輪の小型自動車の場合は縦45mm×横35mm(1の数字にあっては横25mm)とする。ハイフンは縦8mm×横15mm、軽自動車・二輪の小型自動車はハイフンなし。参考までに、数字が次の意味を持つとする資料がある。ハイフンの前の数字は分類番号(1~9)、ハイフンの後ろの数字は五桁で番号枠および登録番号(四桁)をあらわす。番号枠は自家用(官需・民需)・事業用(国鉄・民営)の用途を判別しやすくするため表示したもので、自家用「1」、事業用「2」、外人用「3」、官公署用「4」とする。当該資料ではこの施行規則により定められたとしているが実際は謳われておらず、他の規則等で定められたものと思われる。地名は東京都におけるものを除き(つまり省略し)、府県(北海道にあっては陸運事務所)の頭文字とし、宮崎・愛媛・大分・山形・山梨・福島・福井・長崎はその示すところの通り二文字とする。臨時運行許可番号標は第三号様式による(見本は横一列で「神456」右下に「厚木」)。標板は金属製で文字は浮出(行政庁の表示部分(見本では「厚木」の部分)は浮出としないことが出来る)とし、白地に黒文字、右上から左下への斜線は赤色とする。標板の大きさは縦175mm(横の記載はない)で、斜線の幅は30mm。地名は縦60mm(二文字表記の地名にあっては一文字あたり縦37.5mm)×横50mm、数字は縦80mm×横45mm(1の数字にあっては横30mm)とする。都道府県知事が貸与する臨時運行許可番号標を除き、当該行政庁の表示をすること。陸運局長より承認を受けた者に貸与する臨時運行許可番号標には斜線を付さないで、内側に幅10mmの赤色の枠を付すこと。原動機付自転車受験番号標は第十四号様式による(見本は上段が「三春町」下段が「234」)。標板は金属製で白地に黒文字、右上から左下への斜線は赤色とする。標板の大きさは縦100mm(横の記載はない)で、斜線の幅は10mm。数字は縦45mm×横35mm、地名は縦20mm(横の記載はない)。地名は管轄行政庁とする。原動機付自転車番号標は第十七号様式による(見本は上段が「大宮市」下段が「234」)。標板は金属製で白地に黒文字、内側に赤色の枠を付す。標板の大きさは縦100mm(横の記載はない)で、赤色の枠の幅は5mm。数字は縦45mm×横35mm、地名は縦20mm(横の記載はない)。地名は管轄行政庁とする。旅客軽車両番号標は第十八号様式による(見本は上段が「川崎市」下段が「234」)。標板は白地に黒文字とする。標板の大きさは縦100mm(横の記載はない)。数字は縦45mm×横35mm、地名は縦20mm(横の記載はない)。地名は管轄行政庁とする。
富士山380自・・・1(379)
福岡507わ36**
福岡481り25** 福岡582ぬ1*** 北九州580わ58** 北九州880あ16**
山梨344自・・14(343) 足立356自・・14(354) 宇都宮831事・・15 富士山345自・・16(344) 越谷313自・・16(312)
市原310自・・・1(309) 袖ヶ浦545自・・21 袖ヶ浦356自・・27(354) 市原302自・777 市原311自3150
長野Cあ48**
成田346自・・33(344) 横浜362自・925(360) 湘南561自1212(558) 大阪133事2001(132) 湘南349自7000(348)
大宮599軽8888(597)
帯広338自・・13(336) 釧路339自・・15(337) 釧路338自・・16(337) 函館336自・999(335) 室蘭338自1188(337)
熊本386自・・88(385) 熊本348自・101(347) 熊本350自・320(349) 熊本33A自・358(32Y) 熊本355自7788(354)
柏347自・・18(346) 柏532自1102 柏333自1104(333) 柏533自1201(532) 柏336自8118(334)
横浜590軽・515(589) 久留米587軽・711(586) 練馬585軽・818 石川585軽7007 足立585軽8118
広島588軽・724(587) 広島587軽・726(586) 広島484軽・818 広島590軽・828(588) 広島586軽・880
熊谷484軽2222 富士山589軽2951 湘南586軽3003(585) 湘南585軽3776(584) 湘南588軽5000(587)
倉敷100か47** 尾張小牧400あ37** 伊勢志摩500す1*** 伊勢志摩500わ・8**
伊勢志摩480あ94** 郡山480り19**
伊勢志摩581軽・888 三重589軽1207(588) 三重590軽1210(589) 名古屋783軽1212(781) 京都590軽1217(587)
福島せ28**
1愛媛の27** 1熊本な75**
322福島/大玉20**
熊本480ま43** 熊本582と1***
鹿児島102事・111(101) 熊本327自・222(325) 大分346自1117(345) 宮崎342自1129(341)
沖縄345自・・・7(338) 久留米342自・・25 北九州340自・138 北九州349自・321(344) 大分566自・358(563)
札幌591軽・720(590) 札幌589軽・721(588)
野田588軽・・18(587) 野田587軽・・24 野田585軽・373 野田585軽1012(584) 野田591軽8008(590)
神戸588軽・713(587) 神戸589軽・722(588) 神戸589軽・724(587) 神戸591軽・728(589) 神戸587軽・753(586)
伊豆480く・6**
水戸581み9*** 土浦581え・*** 水戸580り・3** 土浦580り・1**
水戸780軽・・12(597) 水戸490軽・358(487) 水戸59P軽・358(59L)
愛媛547自・・15(546) 岡山361自・・27(358) 香川341自・717(340) 和泉353自・717(351) 高松311自1127
春日井319自・・・1(318) 名古屋3F9自・358(3F8) 名古屋723自・358(722)
鹿児島521自・777(519) 鹿児島349自・888(348)
宮崎5X0軽・358(59Y) 宮崎486軽1010(485) 福岡589軽1017(588) 宮崎592軽1020(591)
宮崎5X0登場時期:2024年9月
姫路501も1***
船橋800さ・8**
豊橋351自・・10(350) 世田谷317自・・39(316) 名古屋132事1005(131) 品川364自1023(362) 浜松355自1123(352)
【確認済み】 茨8た256* セドリックパトカー 茨城県映画「パトロール交通巡ら隊員の記録」(昭和43年)
浜松406自・・・8(405)
リスト更新情報1953
旭川341自7007(340) 旭川313自7777(312)
熊谷581と2*** 愛媛480ぬ76**
袖ヶ浦485軽・・36(484) 袖ヶ浦586軽・235(585) 袖ヶ浦587軽・731(586) 袖ヶ浦589軽1127(588) 袖ヶ浦585軽6666(584)
静岡301め1***
練馬32H自・・・5(32A)
滋賀359自・・14(356)
下関333自・・16
徳島350自・・24(347)
静岡545自・・55(543)
長野341自・・・4(340)
長野349自・・・5(347)
長野353自・・23(352)
長野133事・・63(132)
長野342自・100(341)
山梨340自・・87
相模346自・118(345)
尾張小牧592軽・・18(591)
大分542自1107(540)
宮崎353自1123(352)
宮崎543自1125(542)
更新情報(2024-38)
成田100は・9**
千葉480わ30**
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】
対象箇所:1951年8月16日 道路運送車両法施行規則
依頼内容:全文修正
1951(昭和26)年
●道路運送車両法施行規則〔運輸省〕(8月16日公布、即日施行。7月1日から適用)
【規格】自動車は、普通自動車・小型自動車・軽自動車・特殊自動車の四種とする。普通自動車は、小型自動車・軽自動車・特殊自動車以外の自動車。小型自動車は二種に区分し、ひとつは四輪以上の自動車・被けん引自動車で、次の制限に該当するものの内、軽自動車・特殊自動車以外のもの。大きさは長4.3m以下×幅1.6m以下×高2.0m以下。原動機が内燃機関の場合、総排気量は4サイクルが1500立方cm以下・2サイクルが1000立方cm以下。内燃機関以外の場合、定格出力が7.5kw以下。もうひとつは二輪自動車(側車付二輪自動車を含む)・三輪自動車で、軽自動車・特殊自動車以外のもの。軽自動車は二種に区分し、ひとつは二輪自動車以外の自動車で、次の制限に該当するものの内、特殊自動車以外のもの。大きさは長3.0m以下×幅1.3m以下×高2.0m以下。原動機が内燃機関の場合、総排気量は4サイクルが360立方cm以下・2サイクルが240立方cm以下。内燃機関以外の場合、定格出力が2.0kw以下。もうひとつは二輪自動車で、次の制限に該当するものの内、特殊自動車以外のもの。大きさは長2.5m以下×幅1.0m以下×高2.0m以下。原動機が内燃機関の場合、総排気量は4サイクルが150立方cm以下・2サイクルが100立方cm以下。内燃機関以外の場合、定格出力が1.2kw以下。特殊自動車は、カタピラを有する自動車・ロードローラー・ブルドーザー・その他運輸大臣の指定する自動車。
【様式】自動車登録番号標は第一号様式による(見本は横長の「神7-23456」)。標板は金属製、または金属および透明材料を用いたものとし、文字は浮出とする。金属および透明材料を用いたものにあっては、金属製のものと同程度に堅ろうで使用に十分耐えるものであること。事業用は黄地に黒文字、自家用は白地に緑文字とする。標板の大きさは縦145mm、軽自動車・二輪の小型自動車の場合は縦90mmで、いずれも横の記載はない。なお、ハイフン以下の数字が一桁の場合における自動車番号標の長さはハイフン以下の数字が二桁の場合における自動車番号標の長さとすることという規定があることから、ハイフン以下の数字の桁数により横の長さが変わるものと思われる。地名は縦60mm×横50mmで、軽自動車・二輪の小型自動車の場合は縦48mm×横40mmとする。二文字表記の地名にあっては、一文字あたりの縦の大きさはいずれの場合も37.5mm。数字は縦80mm×横45mm(1の数字にあっては横30mm)、軽自動車・二輪の小型自動車の場合は縦45mm×横35mm(1の数字にあっては横25mm)とする。ハイフンは縦8mm×横15mm、軽自動車・二輪の小型自動車はハイフンなし。参考までに、数字が次の意味を持つとする資料がある。ハイフンの前の数字は分類番号(1~9)、ハイフンの後ろの数字は五桁で番号枠および登録番号(四桁)をあらわす。番号枠は自家用(官需・民需)・事業用(国鉄・民営)の用途を判別しやすくするため表示したもので、自家用「1」、事業用「2」、外人用「3」、官公署用「4」とする。当該資料ではこの施行規則により定められたとしているが実際は謳われておらず、他の規則等で定められたものと思われる。地名は東京都におけるものを除き(つまり省略し)、府県(北海道にあっては陸運事務所)の頭文字とし、宮崎・愛媛・大分・山形・山梨・福島・福井・長崎はその示すところの通り二文字とする。臨時運行許可番号標は第三号様式による(見本は横一列で「神456」右下に「厚木」)。標板は金属製で文字は浮出(行政庁の表示部分(見本では「厚木」の部分)は浮出としないことが出来る)とし、白地に黒文字、右上から左下への斜線は赤色とする。標板の大きさは縦175mm(横の記載はない)で、斜線の幅は30mm。地名は縦60mm(二文字表記の地名にあっては一文字あたり縦37.5mm)×横50mm、数字は縦80mm×横45mm(1の数字にあっては横30mm)とする。都道府県知事が貸与する臨時運行許可番号標を除き、当該行政庁の表示をすること。陸運局長より承認を受けた者に貸与する臨時運行許可番号標には斜線を付さないで、内側に幅10mmの赤色の枠を付すこと。原動機付自転車受験番号標は第十四号様式による(見本は上段が「三春町」下段が「234」)。標板は金属製で白地に黒文字、右上から左下への斜線は赤色とする。標板の大きさは縦100mm(横の記載はない)で、斜線の幅は10mm。数字は縦45mm×横35mm、地名は縦20mm(横の記載はない)。地名は管轄行政庁とする。原動機付自転車番号標は第十七号様式による(見本は上段が「大宮市」下段が「234」)。標板は金属製で白地に黒文字、内側に赤色の枠を付す。標板の大きさは縦100mm(横の記載はない)で、赤色の枠の幅は5mm。数字は縦45mm×横35mm、地名は縦20mm(横の記載はない)。地名は管轄行政庁とする。旅客軽車両番号標は第十八号様式による(見本は上段が「川崎市」下段が「234」)。標板は白地に黒文字とする。標板の大きさは縦100mm(横の記載はない)。数字は縦45mm×横35mm、地名は縦20mm(横の記載はない)。地名は管轄行政庁とする。
富士山380自・・・1(379)
福岡507わ36**
福岡481り25**
福岡582ぬ1***
北九州580わ58**
北九州880あ16**
山梨344自・・14(343)
足立356自・・14(354)
宇都宮831事・・15
富士山345自・・16(344)
越谷313自・・16(312)
市原310自・・・1(309)
袖ヶ浦545自・・21
袖ヶ浦356自・・27(354)
市原302自・777
市原311自3150
長野Cあ48**
成田346自・・33(344)
横浜362自・925(360)
湘南561自1212(558)
大阪133事2001(132)
湘南349自7000(348)
大宮599軽8888(597)
帯広338自・・13(336)
釧路339自・・15(337)
釧路338自・・16(337)
函館336自・999(335)
室蘭338自1188(337)
熊本386自・・88(385)
熊本348自・101(347)
熊本350自・320(349)
熊本33A自・358(32Y)
熊本355自7788(354)
柏347自・・18(346)
柏532自1102
柏333自1104(333)
柏533自1201(532)
柏336自8118(334)
横浜590軽・515(589)
久留米587軽・711(586)
練馬585軽・818
石川585軽7007
足立585軽8118
広島588軽・724(587)
広島587軽・726(586)
広島484軽・818
広島590軽・828(588)
広島586軽・880
熊谷484軽2222
富士山589軽2951
湘南586軽3003(585)
湘南585軽3776(584)
湘南588軽5000(587)
倉敷100か47**
尾張小牧400あ37**
伊勢志摩500す1***
伊勢志摩500わ・8**
伊勢志摩480あ94**
郡山480り19**
伊勢志摩581軽・888
三重589軽1207(588)
三重590軽1210(589)
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京都590軽1217(587)
福島せ28**
1愛媛の27**
1熊本な75**
322福島/大玉20**
熊本480ま43**
熊本582と1***
鹿児島102事・111(101)
熊本327自・222(325)
大分346自1117(345)
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久留米342自・・25
北九州340自・138
北九州349自・321(344)
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野田588軽・・18(587)
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野田591軽8008(590)
神戸588軽・713(587)
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神戸587軽・753(586)
伊豆480く・6**
水戸581み9***
土浦581え・***
水戸580り・3**
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水戸490軽・358(487)
水戸59P軽・358(59L)
愛媛547自・・15(546)
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香川341自・717(340)
和泉353自・717(351)
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春日井319自・・・1(318)
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鹿児島521自・777(519)
鹿児島349自・888(348)
宮崎5X0軽・358(59Y)
宮崎486軽1010(485)
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宮崎592軽1020(591)
宮崎5X0登場時期:2024年9月
姫路501も1***
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世田谷317自・・39(316)
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品川364自1023(362)
浜松355自1123(352)
【確認済み】
茨8た256*
セドリックパトカー
茨城県映画「パトロール交通巡ら隊員の記録」(昭和43年)
浜松406自・・・8(405)
リスト更新情報1953
旭川341自7007(340)
旭川313自7777(312)
熊谷581と2***
愛媛480ぬ76**
袖ヶ浦485軽・・36(484)
袖ヶ浦586軽・235(585)
袖ヶ浦587軽・731(586)
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