形而上学のようなものであるということを噛み砕いて説明したんですけど、ご理解いただけなかったようで笑笑
断定疑問形としてパルスさんに見えたのでしょうが、そのような意図を僕はもっていません。ただの質問です。早とちりしないでくださいね、自称最強LINE民さん。
私は「あなたは~~のようだ」と意図的に推量の表現を用いているのですが、早とちりなんでしょうかね笑
代名詞に関しましては、単純に文章構造上の対比表現や、「これ」や「それ」のニュアンスの差、等に基づけば読み解けるものかとw
私は「思考上のもの」とわざわざ書いています。勘違いしないでほしいのは、お話を思考するのはない、ということです。話自体が思考上に存在するものなので、結果論的な話題ではないのです。それ自体が答えとして成立せず、また結果が存在せず、単に私の認識に基づく推論上の結論が存在します。
これに対して、生活に即する面でのディベートに関しましては、社会における現在の状況の具体的な、外的な前提に基づき、それを客観的に解釈することで、生活に対する何かしらの結果を、結果と結びつけて言い争うものです。
全く違うものかと思うのですが、いかがでしょうか?
あなたは「思考上のお話」と聞いて、お話が思考されるその行為のことと認識しているようですが。
この部分での「それ」「その」について、上からヒントを出します
ヒント1:最初のところは、「話自体」に続く「それ自体」ですよね。
ヒント2:2つ目の「それ」についてですが、「Aに対してB」の中での「それ」です。Aに対してBにも1つしか「それ」が出ていないこと、また対比表現となっていることから見れば、何を指し表すのかは明らかかと。
ヒント3: 最初の「その」ですが、~~されるその行為、と書いているのに、分からないのでしょうか?