等のパルスさんが述べた部分がありますが、僕にはよくイメージが掴めません。分からないことだらけです。笑っちゃいますね。よろしければ具体例を述べ、縷説をしてください。
分からないことだらけとのことですが、どの部分のことなのか僕にはよくイメージが掴めません。分からないことだらけです。笑っちゃいますね。よろしければ具体例を述べ、縷説をしてください。その返答によって私がイメージを掴むことができれば、質問にお答えします。
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形而上学のようなものであるということを噛み砕いて説明したんですけど、ご理解いただけなかったようで笑笑
私は「あなたは~~のようだ」と意図的に推量の表現を用いているのですが、早とちりなんでしょうかね笑
代名詞に関しましては、単純に文章構造上の対比表現や、「これ」や「それ」のニュアンスの差、等に基づけば読み解けるものかとw
この部分での「それ」「その」について、上からヒントを出します
ヒント1:最初のところは、「話自体」に続く「それ自体」ですよね。
ヒント2:2つ目の「それ」についてですが、「Aに対してB」の中での「それ」です。Aに対してBにも1つしか「それ」が出ていないこと、また対比表現となっていることから見れば、何を指し表すのかは明らかかと。
ヒント3: 最初の「その」ですが、~~されるその行為、と書いているのに、分からないのでしょうか?