あのさ、お前ってマスコミみたいだよな。発言の一部分だけ切り取って、脈絡に目を向けさせようとしていない。そうなれば当然、発言の趣旨も変わってくるし、ずっと藁人形をぶん殴っていることになる。例えば、月刊老年チュウゴシくんの「間違い1」。あくまで俺は、「俺の質問は、アンサーとして、取りうる可能性を網羅している」ということを証明するために「主観の場合」を話している。それなのにも関わらず
相手が決めればいいとは言ったけど、相手が決めた基準に則った議論で決着をつけるとは一切言ってないよな?
とかいう素っ頓狂な反論が出てくるとは思わなかった。何回も言うが、俺の質問は「月刊老年チュウゴシにとって、正当性の基準とは、主客のどちらなのか、または両方なのか」という趣旨のものじゃん。相手の主観によって決められた基準を、受け入れられない場合、それは月刊老年チュウゴシにとっての、正当性における妥当な基準じゃなくなるじゃん(もし、本心から対立した場合の話だが)。つまり、対立するという状況自体がナンセンス。俺の質問の趣旨を汲み取れていない明確な証拠。
俺がなんで、月刊老年チュウゴシから見た世界を尊重するのか、脳内補完したらどう?あ、でも俺優しいから教えちゃいま〜すWWWWWWWWWWWそれは俺の質問の前提には「月刊老年チュウゴシが、本心から妥当だと思い、制定している基準を聞いている」ってのがあるから。つまり、相手の基準が気に食わないのであれば、それは「相手の基準を、自分の正当性の基準にしていない」ということになる。
「1から7の説明だけでは全体像をイメージすることが出来ない、あるいは8から10に何が含まれているか分からない」のにも関わらず、勇気を持って突っ込んだ月刊老年チュウゴシくんの結果が、このように誤解だらけ、コンテクストも無視だらけの恥ずかしい醜態なんだよね。えーっと、この場合は「蛮勇」って言うんでしたっけ?w一つ一つ、相手と質疑応答していく事がどれだけ大切なのか、これで分かりましたね?特に月刊老年チュウゴシみたいなアホは、隅々まで啜らないと。
そんでそんで次に「間違い2」の間違い2。
「双方の持論をぶつけて」という表現も、もし相手がルールを破る正当性に関する持論をぶつけてきたら俺も持論をぶつけ返します、という意味合いでしかない。
この部分、マジやばくね?持論をぶつけ返します、ってことは、お前、持論あんじゃんwwww件のルールを衝突が起こるように仕向けて制定したかどうかなんて知ったこっちゃねーよwwwww別にお前がどんな意図でルールを制定していないか、だなんて話はこの場合全く関係ねーよwwwwはい、基準は明確にありましたねwwwwww
ルールを破ることの正当性すら主張せずに荒らしまがいに傍若無人な振る舞いをすることと比べれば、持論をぶつけ合って俺を論破したうえでルールを破る方がまだ俺にとって幾分マシというだけであって、ルールの正当性に関する衝突なんて1ミリたりとも推奨していない。泣き寝入りの意味知らんのか?
だから何?お前の状態を諷喩してやんよ。
A「拷問は嫌だ!」
B「足を一本一本切り落としてやるよ」
A「それは嫌だ!せめて水責めにしてくれ!」
B「水責めがいいんだろ、やってやるよ」
A「は?水責めをして欲しいとか言ってねーんだけど、何勘違いしてんだ?ただ足を一本一本切り落とされるよりかはいいって言ってるだけなんだが」
普通の人ならこう思うだろう。「いや、Bは、水責めが比較的いいだけ、だなんて分かってるだろ。ただ、Bはそれを前提に置くことによって、わざわざ発言を冗長にするのを回避しているだけだろ」ってな。結局、月刊老年チュウゴシは足を一本一本切り落とされることより、水責めを「推奨している」ことには変わりないよな。
また、ここでいう正当性という概念が主観的/客観的/その両方・・・のどれかに必ずカテゴライズされるということ自体は確かにその通りだけど、それが何w「任意で定義を限定しない」ってのと「任意で限定しなくても3つのうちどれかであることは明らか」ってのは何も矛盾なく両立できるだろうがw
確かにその二つは両立出来る。けど、俺の主張って「任意で定義(この場合は、主客のどれか、または両方という、定義内容の取りうる範囲も含めた、広範な定義)限定しなくても3つのうちどれかであることは明らか」だからこそ、必然的にどれかに「限定」される。それを意識して、明文化しないだけで、3つ選択肢のうちののどれかを、答えとして持っているんだよ。お前が正当性があるという状態を、条件として制定した以上、必ず答えはあるんだよ。つまり「基準なんて決めてない」「設定してませーん」等といった、月刊老年チュウゴシの逃げ文句は、効力を発揮しなくなる。ただ、月刊老年チュウゴシは、質問に答えないだけになる。ただ、答えないだけなのだ。それと同時に、月刊老年チュウゴシが言っていた「説明の10の部分」が的外れだということも明らかになる。マギー審司はやはり、ユリ・ゲラーだったのだ。
お前が持ち出したリンゴの例もてんで的外れだよ
当トピックにおいて俺が定めたルールは正当なものか不当なものか、という点で衝突が起こることが想定済みなのだから、それをリンゴに置き換えるのであれば「リンゴは美味いか美味くないか」で立場が異なっていることが前提条件として存在していて、そのうえで「美味さとは主観的なものか?客観的なものか?両方か?」という詳細が不明というだけだろうが
頭悪w正当なものか不当なものか、で対立するかどうかは、まだ分からないじゃんw俺の目的ってあくまで「考察」なんだからwリンゴは美味しいか美味しくないか、で対立しているのならば、今回の話に当てはめると「正当性は主観であるべきか」と「客観であるべきか」というふうに対立していることになる(これはあくまで一例として挙げているので、他のパターンも存在する)。ほら、まだ定まっていないだろ?どこで対立している?
それに、あくまで俺の比喩対象とは「相手の立場が不明瞭な状態では、例えこちらが明確な価値観を持っていたとしても、批評ができない」という事だからね?つまり、例え、前提として対立していたとしても、不明瞭な状態では批評が出来ないという点においては、きちんと比喩できているってことじゃん。「的外れだ」って主張しているけど、月刊老年チュウゴシの方こそ、比喩対象を汲み取ることが出来ず、比喩の本質を汲み取ることが出来ず、皮相的な反論をしているわけじゃん。またまた諷喩しましょう。
A「Bのつくるカレーっておいしいよね。例えるなら、お母さんの味」
B「俺はお前のお母さんじゃないんだが?的外れだな?」
完
制作・著作
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ⓃⒽⓀ
泥棒に入られたくないのでセキュリティを設置してます
監視カメラの位置とかが載ってる見取り図をSNSにアップして「ここの間取りいいっすね〜」とかやるわけねーだろ
俺のこの判断は「見取り図を見せてください」っていうお前の要望を断るにあたって不十分か?
いや、だから別に不十分じゃないって言ってんじゃん…まじで大丈夫?そうですね、Twitterのリプ欄とかだと、誰かが見て、テメーのくだらねールールをぶち壊すかもですね。その可能性が怖くてブルブルしてるんならいいんじゃないすか?って言ってんじゃん、さっきからずっと。俺は別に、わざわざ誰にも見られないところでまで、談笑したいとも思わねーし、そんな神経質ならお願い聞かなくていいっすよって流れじゃん。
疑いたいなら疑えばいいんじゃないの?建築に興味があるやつが店の構造の穴を見つけて、それを親切に「ここ、やばくないすか?直しといた方がいいっすよ」って言ってくれるメリットがつくかもしれないし、お互いがお互い、建築に精通しているのであれば「ここの間取りいいっすね〜」って盛り上がれる優雅なひと時を過ごせる可能性だってある。その可能性よりも疑いをとるのならば、俺はそれだっていい。だからこそ、一通り妥当な行動を起こしても、ダメだったら直ぐに引いたやんけ。
ここの部分、まじで1億回読んでくれ。「うるせぇ!俺は店の見取り図は見せねぇ!」のループからマジで脱却してくれ。
とか言ってるけど別の話って何?
それって、まさか、もしかしてだけど・・・
「では見取り図は諦めます、ところで大切な金庫を守るとき、あなたならどういうセキュリティを設置しますか?」みたいなそういう内容の話だったりしないよな?まさかそんなわけないよな?
いや、「アンサーが最初から定まってないと言っているけれども、実際にはどれかひとつに定まっていて、答えないだけですよね」って話でしょ。つまり「見取り図なんて最初からない!」とか言ってやがりますけど、絶対ありますよね、って話でしょ。そこでたとえ見取り図があったところで、ルールに何一つ支障なんて出ないし、強いて言うなら月刊老年チュウゴシの頭の悪さが露呈するだけ。それが嫌なら、またお得意の「俺の頭の悪さがバレるのはデメリットしかないから逃げる!」で逃げれば?WWWWWWWWWWW勝手に脳内補完しとくからさ、俺も読者もWWWWWWWWWWW「月刊老年チュウゴシは、腰抜けのクソ雑魚だった」ってさWWWWWWWWWWW
他に何かある?しつこいぞ?