何をご覧になられて、どのような理由でわたくしが雑魚だと思われたのでしょうか。
喧嘩をご希望なされているということでしたら、何らかの部分に関する何らかの指摘を書いていただけると当方とても助かる所存でございます。
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何をご覧になられて、どのような理由でわたくしが雑魚だと思われたのでしょうか。
喧嘩をご希望なされているということでしたら、何らかの部分に関する何らかの指摘を書いていただけると当方とても助かる所存でございます。
お前の答え方(何をご覧になられて、どのような理由で〜)に沿った答え(>> 127で雑魚だと思った理由、つまり>> 127以前のコメントで雑魚だと思った理由)を言えば、ソレすなわちお前がいう「指摘」にもなる。
そして、「指摘」からは「喧嘩に発展させる」というのが>> 128。
>喧嘩をご希望なされているということでしたら、
>何らかの部分に関する何らかの指摘を書いていただけると当方とても助かる所存でございます。
ふむ 此処からもわかるように、
「蓮矢が何らかの指摘をすれば私が喧嘩に発展させる」というのが詠み人知らずのスタンス。
ここまでまとめると
蓮矢が指摘→詠み人知らずが喧嘩に発展させる
これをもっと詳しく書くと
詠み人知らずが雑魚である理由を蓮矢がいう→詠み人知らずが喧嘩に発展する
ということは、その”理由“に対する反論をお前がするのは目に見えてる。
つまりだよ?「詠み人知らずが雑魚である理由」を俺が答えたら、結局お前が「自分は雑魚ではない」っていう主張をして自分を正当化するのが目に見えてるというのが俺の主張だ。
もちろん「自分は雑魚ではない」というお前が主張したかった内容は、「>> 127以前のコメントでは私が雑魚だと言えない」という内容と全くの同一です。ここはわかりますよね?
以下省略できる部分は省略するので
ここの「自分は雑魚ではない」に関する説明をしっかり抑えてから話読み進んでください。
そこで俺は考えた。
俺は>> 128から喧嘩に発展させるという“最強手段”を取る。
詠み人知らずが「私は雑魚ではない。」という主張をしたいが為に>> 128を打ったが俺の“最強手段”はそれを無効にする。
お前の目的「私は雑魚ではない、この主張を通す」
でも俺はその目的を満たすようなやり方(コメントに素直に応じる事)をしないでお前の目的を満たさないようにするやり方をする。
つまり、こうやって>> 128からしか俺は発展させないんだよ。
>> 127以前のコメントに指摘すれば、詠み人知らずは「私は雑魚ではない」と主張できたのに俺は>> 127のコメントに指摘しないんだよ!
こうして俺は
お前の意図に反することをした。つまりお前の目的は満たされないようにした。
俺が一枚上手だったようだな
なるほど・・・
確かに、雑魚だと思う理由を示して頂けないのであれば、わたくしはその内容について否定することが出来ないという状況が仕上がっていますね。
いやはや恐れ入りました、初めてお目にかかるタイプの策士です。
では、詠み人知らずは雑魚であるか否かという点に関しましては
「雑魚かどうか客観的には不明だが、少なくとも蓮矢は雑魚だと思っている」
・・・という結論で宜しいでしょうか?
こちらはそれで構いません。全く問題ありません。
この一先ずの結論について、もし異論ありませんようでしたら
引き続き「圧倒的な力を持っているということ」を見せて頂きたく存じます。
>> 127以前のコメントには触れないという制約を自らに課すことによって引き上げられた強力な念能力、楽しみにしております。
それはどういうことだ
つまり、ぐうの音も出ないと?
従って
この喧嘩、俺の勝ち
でいいのか?w
それで2ラウンドを開始したいと?そういうことかね
そういう話なら、また今度喧嘩な
しかしその理由は不明であり、雑魚なのかどうかは明らかにされていない
・・・という結論について、何か異論があるということですか?
もしこの結論に異論がないのであれば、ぐうの音を出すどころか当方ノーダメージですので
「雑魚なのかどうかは不明という結論で構いません、全く問題ありません」と申し上げている所存でございます。
雑魚だと言われたので、どこがだ?と問いかけた。
あなたは回答を拒否し、理由を説明しなかった。
詠み人知らずは雑魚だというあなたの考えが正しいのかどうかは明らかになっていない。
これが今の状況でございます。
状況整理がお済みになられましたら返信してください。
返信遅れたマジメンゴ
クク やはりそのルートで来たか
負けを悟ったら粘着せずに清く降参するのが美しい
今回は「俺の負け」だ 次は負けねえかんなぁ!!次はもっと実力付けてぶっ飛ばす!!ぐわぁぁ!!(沈没)