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喧嘩王 謁見の間 / 129

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お前の答え方(何をご覧になられて、どのような理由で〜)に沿った答え(>> 127で雑魚だと思った理由、つまり>> 127以前のコメントで雑魚だと思った理由)を言えば、ソレすなわちお前がいう「指摘」にもなる。

そして、「指摘」からは「喧嘩に発展させる」というのが>> 128

>喧嘩をご希望なされているということでしたら、

>何らかの部分に関する何らかの指摘を書いていただけると当方とても助かる所存でございます。

ふむ 此処からもわかるように、
「蓮矢が何らかの指摘をすれば私が喧嘩に発展させる」というのが詠み人知らずのスタンス。

ここまでまとめると
蓮矢が指摘→詠み人知らずが喧嘩に発展させる
これをもっと詳しく書くと
詠み人知らずが雑魚である理由を蓮矢がいう→詠み人知らずが喧嘩に発展する
ということは、その”理由“に対する反論をお前がするのは目に見えてる。

つまりだよ?「詠み人知らずが雑魚である理由」を俺が答えたら、結局お前が「自分は雑魚ではない」っていう主張をして自分を正当化するのが目に見えてるというのが俺の主張だ。

もちろん「自分は雑魚ではない」というお前が主張したかった内容は、「>> 127以前のコメントでは私が雑魚だと言えない」という内容と全くの同一です。ここはわかりますよね?

以下省略できる部分は省略するので
ここの「自分は雑魚ではない」に関する説明をしっかり抑えてから話読み進んでください。

そこで俺は考えた。
俺は>> 128から喧嘩に発展させるという“最強手段”を取る。
詠み人知らずが「私は雑魚ではない。」という主張をしたいが為に>> 128を打ったが俺の“最強手段”はそれを無効にする。

お前の目的「私は雑魚ではない、この主張を通す」
でも俺はその目的を満たすようなやり方(コメントに素直に応じる事)をしないでお前の目的を満たさないようにするやり方をする。
つまり、こうやって>> 128からしか俺は発展させないんだよ。
>> 127以前のコメントに指摘すれば、詠み人知らずは「私は雑魚ではない」と主張できたのに俺は>> 127のコメントに指摘しないんだよ!
こうして俺は
お前の意図に反することをした。つまりお前の目的は満たされないようにした。
俺が一枚上手だったようだな

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