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運営方針議論トピック / 85

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詠み人知らず 2020/05/16 (土) 11:23:38 修正

>> 82

1⃣

暫定的に削除され続けても、削除された側でない限りそれを問題と認知しないし、いつまでたっても削除の是非に関する議論が生まれない可能性がある

つまりこれは言い換えるなら『本来もっと面白いトピックになる可能性(ポテンシャル)もあったはずなのに、暫定削除を行うとその機を逃すどころか機会損失している自覚すら持てずにことが流れてしまうリスクがある』ってことか?
傍目に見れば「あれ?なんかレス番飛んでるな。知らないうちに何かが削除されたんだな」って認識しか持てない状況は有り得ると思う。そのリスクは理解できる。

とはいえ、それはもう仕方なくね?
「削除の是非を検討した上で削除する」って・・・その検討の結果って・・・だれが見極めるの・・・?

他人に紹介できないようなレベルで荒れているとは到底思えない

管理人的には「十分荒れてる」あるいは「このままだと十分荒れるのは明らか」という見解らしい。
以前こっちのトピック(30以降)で似たようなプロレスをしたんだけど、管理人は俺と全然違う景色見てるんだなと痛感した経緯がある。
俺の独自解釈としてはKANAMEの持ってるビジョンって端的かつ大げさに言えば「伊集院光や橋下徹にここを紹介したい」みたいな感じだと思うんだよな。
なので、俺自身に直接の不利益が出そうにない案件については「俺はこう思うけど、お前が管理人だから好きにしていいと思うよ」って距離を維持するようにしてます。

2⃣

めんどくさいならやらんでえんちゃう?で済む環境であってほしかったんだけど
権限バトルが実際に勃発しちゃったわけで。

  • 権利行使ではなく会話で分からせてご退場願う
  • 削除の是非について事前に検討し、誰かがその結果を高い精度で見極めて権限を行使する

理想としてはこの辺なんだけど
言葉で言い聞かせた(独断)のに従わない粘着なら仕方がない、追放だ~!とか
削除の是非に関する議論、肯定派の勝利(独断)なので削除決定~!とか
こんな「はい論破」のノリで「はい削除」が行われる権限バトル時代の到来・・・下らないにも程があるからな。
明確に認められた裁量のもと特定の個人が自分の責任で決断を下すっていう構造は、残念ながら必要かと。
権限バトル勃発より100倍マシだと思う。
その「決断を下す個人」は管理人であるKANAMEでもいいし、トピック主個人でもいい。
KANAMEがやりたがらない限りは消去法で後者しか残らないけども。

「はい削除」を連発する下らないトピック(およびその勢力)は放っておいても勝手に失速するだろう
・・・という見込みも含めて、妥協するならこの辺では?と思いますがいかがでしょうか。

3⃣

飲茶の記事も読んだが、あれは改めて議論を横道に逸さず参加者が不快になる可能性を減らして洞察を深めるための工夫であって、そこに掲げられた4箇条との関連性がイマイチ見えてこないよね。

この項は「何でも言っていいのがこのサイトの意義では?」に関する意見なのでそのへん端折って書いちゃってたけど、飲茶氏の構想をこのサイト風(王国制度)にアレンジするならそれこそ「俺は王だ。何でも言わせたりはしない。文句があるなら何でも言ってみろ」を地でいく初心者お断りコンテンツになると俺は思ってる。
そして何かしらのルールを明文化するとなると、上記の領域まで脅かされかねない事態になるわけで。

これに関してKANAMEは「民度」という表現を使ってて、対する俺は「センス」と捉えてる点だけ見ても価値観からしてぜんぜん違うのは何となく伝わると思うんだけど、「議論を横道に逸らす」と一言でいっても実際かなり幅が広いというか、言ってしまえば荒らしも表裏一体だと思うんだよな。

りおしのアンチが流れ込んできてここがよくわからんりおしのアンチトピだらけになったら俺はクソつまらん

例えばこういう部分では一片たりとも異論はなかったりする。
そういう状況下における「会話で分からせる」って行為は別に何も楽しくないし
その「楽しくもない行為をしなきゃいけない絶望感」と「何でも言えちゃうサイトの意義が多少削がれる」を天秤にかけるなら、後者を選びたくなる気持ちには共感できる。
KANAME自身もアンチ多いだろうからな😅

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