>> 207
いやだから精神医学が科学のルールを無視してるのかどうか知識を以てして証明しろっつってる。
天体が動いて見えることは天動説でも地動説でも説明できるがこの2つは矛盾している。お前はそのうち天動説を唱えているがガリレオみたく惑星の軌道を観測したわけでも数式を弄り回したわけでもない。
まずはそのへんの証拠を揃えてからじゃないと話にならねえわ。
お前はずーっとそこから逃げてるけど、無知なやつがどれだけ熱く語ったところで説得力ないからな?
うつ病になる原因すらわかってないじゃないですか。
名称を与えているだけだからそりゃそうですよね(笑)以前までは脳のセロトニンだとかドーパミンの減少が理由というのが定説として確立していたそうですが、今ではそれも確かか分からないという状態にあるみたいです。
それは単純に解明できてないだけで科学的な試みで解明しようとしていないことには繋がらないが(苦笑)
それを言うなら医学だってまだまだ未解明なことの方が多いぞ。
例えば麻酔って当たり前のように使われてるけど原理なんかこれっぽっちも解明されてないからな。
お前の理屈に則るならただ名称を与えてるだけにすぎず、そこに論理的妥当性がないことになるが(笑)
結局のところ、医学の中でもとりわけ歴史も浅く倫理的な課題も相まってまだまだ発展途上にあるというだけであって、十分科学の仲間入りは果たしてると思うがな。
だから何度も言ってる通り精神医学全般を支持してるわけじゃない。ただあくまでもうつ病に関しては十分研究が重ねられていて科学的根拠もあり、妥当性は保証されている。
それを否定したいなら否が応でもそのフィールドに降りてこないといけない。
そんな必要ない~とにかく嘘なんだ~は何の根拠もないお前のわがままであり、そこには何の説得力もないのだ...。
アメリカの研究では、精神科医を集めて同じ患者たちを診察したところ、一様に違った診断を下すという結果に終わったという事例もあるようです。
病気として扱う十分な論拠があれば、こんなことにはなるはずがありません。
それはうつ病の話なのか?
うつ病以外の話であるなら俺が主張していることとは全くもって無関係極まりないのでお門違いと言わざるを得ないな。
AもしくはBの状態である時、AでなければBであると導くのは論理的に正しく思われます。
そうなると、鬱もしくは便宜上の鬱である時、鬱でないなら便宜上の鬱であると確かになりますね。
お前何を言ってるんだ?????それは何???????
AならばBである(A→B)
という論理があったとき
BならばAである(B→A)
と仮定と結論を入れ替えたものを「逆」と言い
AでないならBでない(A¬ → B¬)
と仮定と結論を否定に変えたものを「裏」という
そして
BでないならAでない(B¬ → A¬)
と、その仮定と結論を入れ替え更に否定に変え「逆かつ裏」にしたもの、それをすなわち「対偶」という。
裏でも逆でも、まして対偶でもないわけのわからないエセ論理学をひけらかすの止めような。
記憶が曖昧なら調べようや。お前のその目の前にある端末はソシャゲするためだけの玩具かなんかか?検索って言葉知ってる?
医者が病気だと言っていることに対して、病気ではないと否定できる医学的根拠が必要だというのはナチュラルくんの考えではないんですか?
違いますね。俺はあくまで医学界で定義づけられたものは医学的根拠があるという話しかしてないですね。
その医学的根拠に基づいて医者が正しく診断をしてるかどうかまでは主張に含めてないよ。
っつーかさっきから曖昧な診断があるだとか、カモにする・される現状はあるだとか、言ってますやん。