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日本改革宣言 / 105

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105
天使 2020/05/10 (日) 17:59:55 修正

>> 100
遅くなりましたね。
寝ずに返事を考えていたら3日くらい経過していましたすみません。

さっそくですが何度同じことを説明すれば分かるんですか。

確かに「鬱が病気であることはおかしい」という旨の発言をしておりますが、それは医学的側面からの主張ではないと再三言っているはずです。

医学的に鬱が病気だと定義されていることは認めているし、その定義について異存があるわけではないと言っている人間に、なぜ医学的に否定される根拠を求めているのか理解しがたい。

私が医学的立場から鬱が病気でないと主張しているのならば、そこに医学的根拠を求められることは必然ですが、私はそういう立場にいません。

括目してください。

私は医学的に鬱が病気であることを否定する人間ではない。
故に、鬱が病気でないとする医学的根拠を提示する立場にいない。
根拠がないのではない。根拠を示す必要が無い。
そもそもそこに根拠を求めんとすることこそが、話を理解できていない事実を端的に表しています。

こまりますよ。
ほんと、なんのはなしをしているのかわかってないじゃないですか。

いいえ違いません。お前が言ってるのは「便宜上のうつ病」の話です。

えっと、まず「便宜上のうつ病」とは何のことですか?
文章から推測するに、うつ病とは自律神経がONでもOFFでもない状態にあるものであるが、そうでないものを「便宜上のうつ病」だと理解してよろしいでしょうか?

以下、その前提で話を進めますが、まず便宜上のうつ病は"病気"に該当するのでしょうか?
まずその点をはっきりさせてほしいです。
加えて各ケースについて先に書いておきますので、同時に返答もお願いします。

ケース1:「病気に該当する場合」
便宜上のうつ病というものが病気であるのなら、「データとしてはっきり読み取れる」と矛盾をきたします。

ケース2:「病気に該当しない場合」
便宜上のうつ病というものが病気でないのなら、医者という医学側がうつ病と診断している状況で、病気ではないとする医学的根拠の提示をお願いします。
つまりは、自律神経がONでもOFFでもない状況にある場合以外はうつ病ではないという根拠の提示です。
また、このケース2である場合、「うつ病は病気ではない」を完全には否定できなってしまう、それどころか限定的に肯定することに繋がることもお忘れなくですよ。

そもそも自律神経のくだりについて調べてみたんですが、自律神経の働きへの障害は「自律神経失調症」と言い、うつ病とは区別されるようです。併発することが多いらしいですが。
うつ病の診断基準は自律神経うんぬんではなく、あくまで精神的な症状。
精神的な症状であるならば、やはり明瞭なデータに基づくことはないと思います。

私はもともと劣等種は駆除すべきだと主張しているわけで、そこに人間の"心の清冽さ"は区別しません。
真面目だろうが不真面目だろうが、うつ病という用意された逃避場に隠れこみ、公金をむさぼることで生にしがみつく人間は死ぬべきと考えています。
どうしても救いたいのなら税金を使うのではなく、同じ考えの人同士がお金を出し合いそれを財源する制度にしたらいいのです。
彼らを生かす必要があるのならこの制度でも回るでしょうし、逆に回らないことは彼らを生かす必要はないと人々が考えているということですから。

うつ病と科学の発展は違います。

化学には何らかの発見があるが、うつ病にはその発見が無い。
化学は現象の原因を究明することであるが、うつ病は現象に名称を与えているに過ぎない。

今はやりの

反社会性パーソナリティ障害、
回避性パーソナリティ障害、
境界性パーソナリティ障害、
依存性パーソナリティ障害、
演技性パーソナリティ障害、
自己愛性パーソナリティ障害、
強迫性パーソナリティ障害、

といったパーソナリティ障害は単に現象に名称を与えているにすぎず、これによってそれまでは障害とは区分されなかったことが、たちまち障害と区分されるような社会となった。

うつ病も同じである。
定義する必要のないものに名称を与えてうまれた病、それがうつ病なのである。

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