でも別に「それ以外の面白さ」を求めるなら、適した場所なんていくらでもあるでしょう。
ごめん知らんわ。
赤の他人(自分と違う価値観を持つ者たち)が一箇所に集まって年齢職業性別関係なく分け隔てなく有意義な意見交換や本音を語り合えて自分の欲求が満たせる無料サイトを俺は知らん。
もしあったら確実にそこの住民になってるしいちいちこんな喧嘩師かき集めてまでやろうとは思わん。
唯一、くだらないやりとりも含めて喧嘩サイトがそのニーズを満たしていたと言えるが、そのいい部分だけ残して不要なものは排除していく方向でいくかって考えに至るのはもはや必然だと思ってる。
とりあえず詠み人知らずが不毛なマウント合戦や屁理屈の応酬をめちゃくちゃ重要視してて愛してるってことだけはきちんと伝わったぞ…。
共感はできんがな。
多くの人は「公衆の面前で幼稚なことはしないようにする」という形で分別を付けることによって、既に住み分けを完了させている。
いやいくらでも幼稚なことを喧嘩サイト外でしちゃってるアイタタな人はいると思うよ。
むしろ喧嘩サイトという存在を知っていて、そこでしか屁理屈の応酬をしないって徹底した姿勢を見せている詠み人知らずみたいな奴のほうが圧倒的に少ないよ。
中には著名人に不躾な態度で議論を挑んで呆れられてる人もごまんといるでしょう。
そういう奴らにいくら「そんなことしてて恥ずかしくないの?」と問いかけたところで「知るか!関係ねえ!俺の自由だ!ネットだから、匿名だから自由にしていいんだ!」って反発して終わるだけだよ。
そうじゃないユーザーに関して言うと、不毛なマウント合戦や屁理屈の応酬などの行為を「ここはそういうトピックなんですよ」「ここはそういう相手なんですよ」という名目のもと分別つけて存分に行えばええんとちゃいますの。
今だってしてますやん。
哲学的雑談ってトピックじゃ俺が暴言禁止にしてるもんだからみんなお行儀良く意見述べてるわけでしょ。
お前は「羞恥心」を感じることで「屁理屈」を発揮しづらくなるのかもしれないけど、俺は「屁理屈」がなくなることで「無駄を省いてより対話を楽しめそう」って思ってるのと普段の姿勢に大して影響ねーから何が問題なのかわかりませんわってことやぞ。
俺はお前ほど「不毛なマウント合戦や屁理屈の応酬」を愛してないからな。
別に全否定するわけじゃないしそういうのがたまにはあってもいいと思うが、それが俺の言論活動においては全然重視されてないポイントってことなんだよ。