屁理屈のこねあいだけに特化しておもしろくなった試しが一度でもあんのか
いや、あの、ですから
「このサイトを屁理屈の魔の手から守って面白くする必要」は別になくね?ってことだぞ。
>> 30に集約されているので、読み直してもらえると助かる。
すべき論調で「このサイトを変える必要がある!」とか熱弁されても、いち利用者としては「え、別に変えてもいいけど、必要はなくね?」って思っちゃうわけ。
このサイトを!って部分に執着してるのはKANAMEの個人的なこだわりに過ぎないのだから。
いち利用者としての自分の話をしろや
してるつもりなんだけど、まぁもう一度言っておくか。
Q.屁理屈のこねあいだけに特化しておもしろくなった試しが一度でもあんのか?
A.屁理屈のこねあいがしたいな~と思ったとき、それが許されるサイトを利用するのは十分に面白いです。
Q.それを許したままにしておくと下らないユーザーが蔓延するだろう、このサイトがそうなってもいいのか?
A.はい、いち利用者としては何も問題ないです。
これくらいストレートに言えばさすがに伝わるか?
管理人として自分のサイトに愛着やこだわりを持つ心理は何となく分かるけど
いち利用者との温度差って想像してる以上に大きいと思うぞ。
そして、「ピンとこないのは単純に俺の話が実際お前に該当してないからに尽きる」って言ってるけど
上記のQ&Aは俺を含めた大半の利用者にも該当するのではないでしょうか。
サイト名変えただけで、詠み人知らずの活動が具体的にどう変わるの?
サイト名だけじゃさすがに何も変わらんだろうけど
アクセス数とかじゃなく風紀的な意味での脱アングラも見据えたうえで青写真描いてるんだろ?
専門家を呼び込んだりもできるようになるといいナ~って夢語ってたじゃん。
>> 30はそういう将来的な展望およびそれに付随する危惧を書いたものだ。
お行儀よくしなきゃいけない窮屈な場所にすこしずつ変わっていくのかな・・・ってのが率直な感想だよ。
グレーゾーンな節税の話をするためにKANAMEが呼び込んできた人がいたとして
税制とか全く関係ないフィールドで胸倉つかみ合うような喧嘩を吹っかけてもいいのか?
仮に「いいよ」と言われたところで、たぶんやらない。
なぜなら、そういう行為はイタいし恥ずかしい、分別つけるべき行為だからな。