…なんて言うんだろ?
喧嘩師とか一般人って言うからおかしくなるんじゃないですか?
たとえば、わたしは、インターネットでの活動を親やバイト先の先輩とかに見せられるかっていうと見せられないです
でも、文学サークルみたいなのに所属してる友達とかなら、場合によっては、このサイトを見せてもいいかな?って思ったりもします
そういう、喧嘩のメリットみたいな部分は誰もが見つけてると思うんですよ
ただ、喧嘩っていう名前もそうですけど、こういうアングラな雰囲気みたいな、負の部分のせいで見せられなくなってるわけで…
だったら、喧嘩を捨てたらいいんじゃないかな?
って、わたしは感じたわけです
もちろん、わたしの言動の中で、はずかしい部分がないとは言えないですけど、そういう部分は、自分がアホだったとして変えていくしかないと思っています
twitterが自由に言える場か?
って問われると、わたしはそうじゃないと思っていて
たとえば、ふつうに意見してるだけなのに凍結されるとか、よくわからないFF外からよくわからない暴言リプが送られてくる
…なんてリスクが付き物だと思うんです
あるいは、どうしても140文字以上の文章になってしまう時とかあるじゃないですか
そういうのって見映え悪いし、拡散されるにあたって誤解されやすいんですよ
そういったリスクを抱えたくない時にこのサイトを活用させてもらってます
「暴言も許されるサイトだから」
みたいな前提があるなら、多少の暴言も許容できるじゃないですか?
どこかで喧嘩界に特別な想い入れがあるとかクサいこと言いましたけど、そういうクサい想いを伝えるのもアリなんじゃないかな、みたいなのも個人的に感じてたりするわけです
そういう意味では、twitterとかよりも、もっと自由に言える場になるんじゃないかな?って思います
より広く使われてるtwitterに視点を向けましたけど、後者の問題は、discordやLINEでも同じで、一定以上の文章量だと、見映えが悪くなるわけです
そういう場だと、わざわざ以前の文章を遡って見ようと思わないのが本音です
オンラインサロンは利用したことがないのでなんとも言えません…ごめんなさい
みんなこういう場だと議論とかにこだわると思うんですけど
別に議論だけじゃなくて、ポエムだったり小説だったりいろいろ気軽に書けると思うんです
それと同時に、その小説を添削したりポエムにアンサーを返したり、気軽にできるわけじゃないですか
もちろん、感想を述べることだって気軽にできるわけです
でも、そういうのって、専門家ばっかりいるところだと逆にやりにくくないですか?
昔、哲学?の議論サイトを見たことあるんですけど、難しいことを議論しすぎててそこに参加したいとは思いませんでした
調べてみたら、オンラインサロンっていうのも似たようなところかなって印象です
2ちゃんねるだって、「半年ROMれ」みたいな風潮があったりするわけで、そういうところってふつうに参加しにくいんですよ
だからそういうところは廃れたんだと思うんです
わたしみたいなばかでも気軽に書けるところってあるんですか?
わたしが知らないだけかもしれないのでこの機会に聞いておきたいです
追記
サイト名変更トピックに書いたけど、趣旨から大きくズレそうだと思ったのでこっちに移しておきます