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天才である私が結婚相談所が必要かどうか論争してあげますよ。 / 9

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れれれ 2020/04/13 (月) 04:48:18

>> 8
まとめると
①無料なら需要がある
②お金を持ってる方は、合コンや街コンで十分
③女性側も他の出会いの場で十分
④望む条件でなく、交際に発展する可能性は極めて低い

有料でも需要があるので、それだけの会員がいます。
婚活ビジネスでは、入会金、月会費、お見合い料、パーティー参加費、活動サポート費、
成婚料その他の費用で、会員一人あたり1年間で平均30~40万円ほどかかるのが一般的です。
そのお金を払ってまでも通いたいと言う人は多く、日本結婚相談所連盟には6万人以上の会員がいます。
日本結婚相談所連盟では、2018年の一年間だけで約9,700名の方々がご成婚されています。
ちなみに全ての結婚相談所の会員数は、なんと50万人~60万人と言われており、
婚活業界・婚活ビジネスは、現在では市場規模2,000億円近いと言われています。
大きい需要があり、大きい市場になっています。

①~③までは、これだけの会員がいる事が必要としてる事の証拠になります。
結婚相談所のメリットとしては何より「結婚を前提とした出会い」を求めてる方しか登録しないところです。
そのため、他の婚活サービスよりも効率よく結婚したい人と出会えます。
これは婚活する上で、とても重要です。婚活パーティー、婚活アプリ、街コンなどは、
参加者の意識レベル(彼氏、彼女がほしい人でも参加可能)がまちまちです。
時間のロスやストレスの軽減になるのも結婚相談所の良いところです。

もう一つのメリットは「相手の情報をある程度、プロフィールで知ることができる」事です。
これも重要な事です。
特に女性は、相手の年収や職業が重要でしょう。
相手の年齢、年収、職業、趣味、相手への希望条件など、詳細な情報を事前に知ることが可能です。

④に関しては、日本結婚相談所連盟だけでも2018年の一年間だけで約9,700名の方々がご成婚されています。

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    サクラ 2020/04/13 (月) 22:42:05 f6ee3@f93da >> 9

    れれれさんは結婚相談所の“成婚”の実態をご存知でしょうか?
    成婚=結婚→入籍した方の数字というわけでは必ずしもありません。
    結婚相談所それぞれの「成婚」の定義と算出方法にゆだねられます。
    たとえば、双方に結婚前提の意志があれば真剣交際を開始した段階で成婚と見なす相談所や、プロポーズでOKが出た時点で成婚とする相談所もあります。

    婚前交渉に関してはプロポーズや結婚の口約束などがない場合でも婚約に近い状態として捉えられることがあり、たとえば「同棲」や「宿泊を伴う旅行」なども「成婚」の定義に含んでいる結婚相談所もあります。

    また、成婚者数については、同じ結婚相談所からの紹介だけでなく、他の結婚相談所を経由した場合や結婚相談所以外で出会った相手と結婚した場合も数に含まれることがあります。

    そして結婚相談所のルールの中に真剣交際、つまり婚約するまで性行為が禁止というのもご存知でしょうか?

    例えばお泊まり等した際は「成婚」とみなされ、退会手続き+成婚料をお支払しなくてはなりません。

    普通の出会いならそういった関係も含めお付き合いをして恋愛から結婚へと順序が踏める事に対し結婚相談所には普通の恋愛という事ができません。

    まぁ、女性が変なトラブルに巻き込まれないようにするためなのでしょうが・・

    そして、会員数ですが、あだかもこれだけの会員数がいるから、出会える人数が沢山いるように一見見えますが、それは20代~70代までの男女の会員数ですよね。
    自分が20代だとして、仮に相手の年齢を28~32にする。年収や学歴、職種等絞っていくとマッチングするデータは僅かだと思います。
    そこでお見合い組めるかどうかも・・
    そんな遠回りな作業するよりも自分から出会いの場に足を運び恋愛して結婚した方が効率が良いと思うので結婚相談所は不要だと思います。