サクラが結婚相談所が必要かどうかを論争したいと言っていたので立ち上げました。
必要かどうか?と言う言葉が出てくると言う事は、サクラは必要でないと言う立場ですよね。
結婚相談所は、結婚を希望する独身の男性・女性の会員に、結婚を前提とした出会いを提供し、出会いの際の日時調整から、お引合せ、交際から結婚に到るまでのフォローなども含めてサービスを提供する結婚情報サービスの業者、または公共サービスの事。
分かります。
結婚相談所に通い続けているのですが、低所得のデブスしかしないので成立せず意味がないと言いたいのですね。
若い美男・美女が結婚相談所に通う訳がありませんからね。
ちなみに私のような、
・高所得
・イケメン
・高身長
・優しい
・頭がいい
全てが揃っているような人間は、結婚相談所の外でも激レアでしょう。
まずは、必要でないと言う立場の意見を聞きます。
天才ならまず自分から立論したら
論争初としてる相手に対して天才が及び腰になってるとしか思えませんよ
トピック作成ありがとうございます。
立場はどちらでも良かったのですが、結婚相談所が必要ないという立場で立論させて頂きます。
結婚相談所に入会したからと言って必ず結婚できる保証がない。
金銭的に負担が大きく、入会金、年会費、成婚料を含めるとその金額を支払ってまで結婚相談所に入会する必要があるのか疑問を感じる。
カウンセラーの方がフォローしてくれたとしても、結局条件の高い男女は競争率が激しくお見合いマッチング成功する可能性が極めて低く結局大金を支払っても自分が提示した条件を下げるしかなくなる。それか条件を変えなかったらお見合いのマッチングする可能性が極めて低くなる。
お金と時間の無駄だと思う。
それだったらお金を自分磨きや出会いの場に自ら行った方が結婚できる可能性が広がると思う。
れれれさんの立論もお願いします。
>> 3
まとめると
①結婚相談所に入会したからといって、必ず結婚できる保証がない。
②金銭的、時間的負担と結果が吊り合わない。
③結婚相談所に通うよりも、自分磨きや他の出会いの場に行った方が効果的。
ですね。
全国の結婚相談所2,424社が加盟する日本結婚相談所連盟のデータですと、
日本結婚相談所連盟に通っている人は全国で6万人以上いますし、現在も会員上昇中です。
金銭的余裕がある人しか通えないので、無料なら通いたいと言う人も加えればもっと需要があります。
それだけ結婚相談所を必要としている人は多いと言う事が統計で分かります。
マッチングが成功する確率については、2019年のデータによると毎月約3万件(1万5千組)のお見合いが成立しています。
日本結婚相談所連盟では、会員の約半数にあたるお見合いが毎月成立していると言う事です。
①に関しては言及しなくて良いでしょう。
②については、時間とお金を支払ってでも通いたいと言う人は全国で6万人以上いますし、会員の約半数にあたるお見合いが毎月成立しています。
③については、結婚を求めているのなら自分磨きするのは勿論の事でしょう。
自分磨きした上で結婚相談所に結婚相手を求めるのです。
人それぞれ環境が違うので、出会いの場がある人もいればない人もいます。
もしも結婚相談所以外に出会いの場があれば通う必要はないですし、
なければ結婚相談所を活用すればいいでしょう。
なにに価値を見出すかは人それぞれですが、結婚相談所に価値を見出してる人は全国に6万人以上いますし、
毎月約3万件以上のお見合いが成立しています。
そんで君の主張は?ただの否定マン?相手がいないと何も言えない?おかーさんどこ?
無料なら需要があるかもしれませんが、実際結婚相談所の入会金はご存知でしょうか?
平均として入会金30万、月会費1万、成婚料として20万が多いです。
お金を持っている方はステータスもあり、結婚相談所で大金を支払わなくても女性と合コンや街コンで充分に出会いを物にできるチャンスはあると思います。
また、女性側も余程のデブスではない限り自分磨きに投資する事により綺麗になりパーティーにいけば出会いの場は広がると思います。結婚相談所ではなくても、婚活パーティーや友人の紹介、会社の同僚等や、SNS等出会いの場は多くあります。
またお見合いの成約数が半数との事ですが、データだけで本当にその方達が望む条件のお相手なのでしょうか?
またお見合いをしたからといっても、交際に発展する可能性は極めて低いと思います。
なぜなら、写真や条件で検索してお見合い成立したとしても、結婚相談所はプロのカメラマンに写真を撮ってもらう事が多く、実際に相手に会ったら思った方と違う・・という事もあるからです。
1番の笑いどころ、スベってんじゃん…
しっかりしろよ
れれれさんスルースキルたっくぁーい!!!
>> 8
まとめると
①無料なら需要がある
②お金を持ってる方は、合コンや街コンで十分
③女性側も他の出会いの場で十分
④望む条件でなく、交際に発展する可能性は極めて低い
有料でも需要があるので、それだけの会員がいます。
婚活ビジネスでは、入会金、月会費、お見合い料、パーティー参加費、活動サポート費、
成婚料その他の費用で、会員一人あたり1年間で平均30~40万円ほどかかるのが一般的です。
そのお金を払ってまでも通いたいと言う人は多く、日本結婚相談所連盟には6万人以上の会員がいます。
日本結婚相談所連盟では、2018年の一年間だけで約9,700名の方々がご成婚されています。
ちなみに全ての結婚相談所の会員数は、なんと50万人~60万人と言われており、
婚活業界・婚活ビジネスは、現在では市場規模2,000億円近いと言われています。
大きい需要があり、大きい市場になっています。
①~③までは、これだけの会員がいる事が必要としてる事の証拠になります。
結婚相談所のメリットとしては何より「結婚を前提とした出会い」を求めてる方しか登録しないところです。
そのため、他の婚活サービスよりも効率よく結婚したい人と出会えます。
これは婚活する上で、とても重要です。婚活パーティー、婚活アプリ、街コンなどは、
参加者の意識レベル(彼氏、彼女がほしい人でも参加可能)がまちまちです。
時間のロスやストレスの軽減になるのも結婚相談所の良いところです。
もう一つのメリットは「相手の情報をある程度、プロフィールで知ることができる」事です。
これも重要な事です。
特に女性は、相手の年収や職業が重要でしょう。
相手の年齢、年収、職業、趣味、相手への希望条件など、詳細な情報を事前に知ることが可能です。
④に関しては、日本結婚相談所連盟だけでも2018年の一年間だけで約9,700名の方々がご成婚されています。
れれれさんは結婚相談所の“成婚”の実態をご存知でしょうか?
成婚=結婚→入籍した方の数字というわけでは必ずしもありません。
結婚相談所それぞれの「成婚」の定義と算出方法にゆだねられます。
たとえば、双方に結婚前提の意志があれば真剣交際を開始した段階で成婚と見なす相談所や、プロポーズでOKが出た時点で成婚とする相談所もあります。
婚前交渉に関してはプロポーズや結婚の口約束などがない場合でも婚約に近い状態として捉えられることがあり、たとえば「同棲」や「宿泊を伴う旅行」なども「成婚」の定義に含んでいる結婚相談所もあります。
また、成婚者数については、同じ結婚相談所からの紹介だけでなく、他の結婚相談所を経由した場合や結婚相談所以外で出会った相手と結婚した場合も数に含まれることがあります。
そして結婚相談所のルールの中に真剣交際、つまり婚約するまで性行為が禁止というのもご存知でしょうか?
例えばお泊まり等した際は「成婚」とみなされ、退会手続き+成婚料をお支払しなくてはなりません。
普通の出会いならそういった関係も含めお付き合いをして恋愛から結婚へと順序が踏める事に対し結婚相談所には普通の恋愛という事ができません。
まぁ、女性が変なトラブルに巻き込まれないようにするためなのでしょうが・・
そして、会員数ですが、あだかもこれだけの会員数がいるから、出会える人数が沢山いるように一見見えますが、それは20代~70代までの男女の会員数ですよね。
自分が20代だとして、仮に相手の年齢を28~32にする。年収や学歴、職種等絞っていくとマッチングするデータは僅かだと思います。
そこでお見合い組めるかどうかも・・
そんな遠回りな作業するよりも自分から出会いの場に足を運び恋愛して結婚した方が効率が良いと思うので結婚相談所は不要だと思います。
ただの否定マンじゃんこいつ
>> 11
結婚相談所では結婚しなくても、二人の仲が親密になり成婚退会した場合は成婚とするらしいですね。
けど、それは当然の事だと思います。仲が親密になった時点で、会員でいる必要はありませんからね。
結婚相談所の会員は30代~40代が多く、年収は500万~699万の人が多いです。
流石に年収1000万を超える人は稀です。そこまで年収が良いと結婚相談所を必要としませんからね。
街コン等は軽いオフ会の気持ちで参加する人や、恋人はいるけど参加する人等もいます。
そうなった時に感じるのは温度差です。それぞれ違う目的で参加しているので、効率は悪く遠回りしてしまうでしょう。
結婚相談所ならば「結婚」と言う同じ目的の抱えた者同士が出会える場として、全国からたくさんの人が必要としており会員がいます。