RoundTable

褒め喧嘩 / 4

60 コメント
views
51 フォロー
4
霧雨 2020/02/29 (土) 22:08:44

>> 1

もはや俺ごときが言葉にするのも烏滸がましいほどに透き通った話だ。
喧嘩界だからこそ、1度立ち止まって冷静に見渡す視点が我々には必要なのかもしれない。
人が喧嘩をするということは、熱くなるということだ。
褒めることに熱くなる人もいるだろう。

しかし、喧嘩するほど嫌いな相手、見下している相手、生理的に受け付けない相手。場合によっては褒めようがないなどと決めてかかっているような相手すら中にはいるだろう。

例えば、KANAMEがお〇んを褒めるのは至難の業だろうし、詠み人知らずが〇〇〇を褒めるのはもっと至難の業かもしれない。

だからこそ、人や喧嘩界は新しいステップ…未来へのステップへと進むことができる。少なくとも、その可能性をこのトピックから感じ取ることができました。
次世代を牽引し、そしてまだ見ぬ喧嘩の境地へと歩みを進めることを期待したい。

>> 2
優勝ではなく予選落ちに狙いを定めたか。最強はわざわざトピックに乗っからなくても余裕の佇まいを見せるわけだな。
最強には最強なりのロールプレイがあるのだな。
これは1本取られた。

内容に関してもぐうの音が出ない。確かに褒めることも大事だ。それはこのトピックの最大の長所であり、取り柄であり、持ち味だ。それは確固たる事実である。

しかし、それ以前の大前提があるのだ。それは喧嘩界だと言うこと。論破しないで何が喧嘩だ。言い負かさなくて何が喧嘩だ。下手に出ることの何が喧嘩だ。褒めることの何が喧嘩だ。

そんなものは喧嘩ではない。上の方に「言いたいことをなんでも言える」とかいう文言がありながらも、その実喧嘩っぽくなければダメで当然。

至極正論だな。

通報 ...