普段から文句を垂れ流しているみんなにとっては、相手を肯定するなど言語道断って感じだろう。
敵視している者同士ならなおさら。
こいつは生理的に受け付けねえ!みたいな。
というか喧嘩の根本的な動機がそこに起因してる人って結構いたりすると思うんだよ。
口先では「俺は内容しか重視しないし、好き嫌いで物事を判断したりはしない」とか言いつつね。
もちろんそういうのもありっていうか、そういうのが喧嘩のイメージに忠実な行為ってのはわかるんだけど、いい加減見飽きてね?
しかし、「褒め合う」なんて気色悪い!ホモかよ!なんて心理が働いてしまうかもしれない。
で、あれば「気色悪いと感じさせない褒め方」をしなければならない。
過剰に褒めてしまえば、見様によってはそれもそれで「小バカにしてる感じ」が出てしまう。
となると、絶妙なライン(客観的に見て気色悪いとは思わない領域)で褒める必要がある。
これは、実は他人にオート下痢の要領で暴言を吐きかけるよりかなり難しいのではないかと考えてたんだけど、最弱王のトピック(というかもともと俺の発想なんだが…)の上位互換になるかな〜なんて思ってる。
「我こそはなんの違和感もなく誰かのことを褒めるような文章が書けるぜ」って奴募集。
褒められてあたりまえの橋本環奈とかは除いてほしい。
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なるほど~感服致しました。そのような発想があったのですね。慧眼だと思います。