霧雨
窓際族 niarytsim
2020/02/29 (土) 23:36:25
>> 8
まさか、お〇んを褒めるなどという無理難題を軽々しくやってしまうとは…
正直驚いた。普段は他者を見下しているように見えても、その実、常日頃から他者へのリスペクトを備えた本物の人格者としての一面を窺い知ることができたのは幸甚である。
そもそもディスということ自体も、相手を認めた上でこそ成し得る業なのだ。
認めていない、土俵にすら上げてない相手は興味などなく、ディスる意義がそもそもないのだと言える。
喧嘩界も含めた喧嘩界隈において、クソをまとめて肛門外へと放り出す役割を担う食物繊維のような喧嘩師は、そうそう現れない。クソの投げ合いをクソの投げ合いと認識し、そこに益があるのか害があるのか。
その判断ができないのは、揃いも揃って熱くなってしまうからだろう。
そして、6時になった時計と明るくなった外界を見て、ようやく気付くのだ。
「なんという無駄な時間を過ごしたのか」と。
「2時間後には会社・学校なんだが」と。
そんな悲しみの連鎖を断ち切るためにも。このトピックは、この考え方は必要不可欠であると言えるでしょう。
これだけ素晴らしいのだから、むしろ次世代を牽引する責任もあるし、その力もあると信じてやまない。
今日は、閏年特有の2/29。僕があと1日早く生まれていれば、今日が誕生日だったのだ。生まれる日で運を使い切らなくてよかった。
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