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人間あるある / 42

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KANAME 2020/02/11 (火) 02:51:02 修正 >> 41

結論から言うと、今回はド素人の精神分析に取り乱しちゃったというところでしょうね。
この状況でマウントへの執着心を捨てれたなら、はじめて僕と同じ土俵に立てることができたと思います。
これは僕が喧嘩や議論相手に求める最低限の素養ですよ。
こんな感じでフルイにかけてます。


「認めるか、認めないか」と尋ねてるのに「イエス」と答えたのは、それが「真実かどうか」を意味する答えだからですね。
むろん、「認めない」ということですが、ここぞとばかりにガッツいてきちゃいましたか…。
一回深呼吸したほうがよさそうですw

僕の話が「想像の域」を出ないかどうかについては、ここで野良さんがマウントを取ることを優先して「理解」を拒むなら、その行為は反対の可能性を意味するものになりますね。
そしてKANAMEの想像通りにはならない「残された可能性」も未だ明示してもらっていない。
話はまだ始まってもないんです。
断言したことや文末の付け方について難癖をつけてきただけにすぎない。
だからこそ野良さんは人間サンプルと言える。
仮に「事実や真理」など優先しておらず、最初から茶化すつもりだったとしても

僕は、他者とはどうしても対等な立場で対話したいんです。

と言ったのはあなたですからね。
僕と対等な立場になりたくば、相手を批判するのではなく、まず自分に大きな問題がないか反省することから始めるべきでしょう。
もちろん、「理解」を拒んでも構いませんよ。

表向きであれなんであれ、一時的にでも話が噛み合っていた(意気投合していた)のは文章を綴るにあたって共通の価値観を有していたからでしょう。
たとえそれが本心でなくてもね。

でもそこを外れるとやっぱりこうして諍いが起こる。
そしてあなたはおそらく僕のこの意見に賛同しない。
なぜならあなたの目的は僕との対話で理解を深めることではないからです。

これが先に挙げた「通用しない」、つまり「言葉が通じない」事例ですね。
ネトウヨやあなたの友人だった方と同じ条件を満たしていると思います。

ここで僕との喧嘩に勝つには、あなたがそのことを理解し、お互いの意見を相対化させることで僕の想像通りの展開(仮説の立証)を防ぐために「残された可能性」をその身を以て証明することです。
そうすれば諍いはなくなる。
つまり、僕の仮説に対してあなた自身が検証のサンプルとなって別の可能性を示すという手筈ですよ。

ただしそれは非常に困難を極めるでしょう。
なんたって共通の価値観を有することを「ホモ」と強調するくらいには拒絶反応を起こしているから。
このままあなたがナイフをペロペロして終わり…ということでも僕は一向に構いませんが、どうします?

被検体としてはそこそこ興味深かったですよ。
まあ、似たような経験は腐るほどしてきておりますが、あとはどちらに転ぶかじっくり観察させていただきますかね。
たぶんこの展開までメタ認知できてなかったと思うんですけど、何回も言うように僕はあなたを陥れる気など最初からなかったので悪く思わないでくださいw

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