RoundTable

世間から見た「誰でもできる仕事」に対する実際との食い違い / 8

23 コメント
views
51 フォロー
8
霧雨 2020/01/18 (土) 22:09:04

この場合の「誰でもできる」は実際に誰でも出来るという意味ではない。
日本語を話せない外国人やアルツハイマーの高齢者、全身麻痺の病人や幼稚園児、あと霧雨もコンビニバイトの業務を十分にこなせないわけだからな。

頼むからこういう小学生みたいなこと言うのやめてくれよ…

通報 ...
  • 9
    詠み人知らず 2020/01/19 (日) 01:36:14 >> 8

    この場合の「誰でもできる」の意味合いは『低賃金で募集をかけても求人が埋まりやすい』くらいのニュアンスではないだろうか?という意見に繋げるための導入部分として
    あえて小学生でも分かるような明確な例を挙げただけなんだが😥
    実際に、後半部分では報酬と難易度の間にある関係性について求人倍率を踏まえた観点から意見してるだろうが。
    そのための(確認を兼ねた)導入部分なんだが?

    このトピックでは「誰でもできる仕事」としてコンビニバイト以外にも工場勤務がノミネートされてるけど
    製造業に絞るにしても内実はかなり幅広いだろうが。
    例えばレントゲン機器を製造している東芝の工場に勤める作業員は「誰でもできる」のか?
    言ってしまえば放射線を取り扱うわけだ。
    誰でもできると感じるかどうかは人によって変わってくる。この辺のレベルになってくると、けっこう微妙なラインだよな?
    偏差値70overのエリートくん的には放射線の取り扱いってどうなんだろうな?

    ・・・てな感じで本筋と関係ない部分に逸れてグダグダなっちゃうのが目に見えていたから
    あえて小学生でも分かるくらい明確な例を出したわけだ。

    >> 4を読んだとき意識のいちばん表層に浮かんできたのが「揚げ足を取りやがって!」という被害者意識なのであれば、自分のことばかり考えすぎじゃねーのって思うぞ。
    『世間と実際との間にある仕事に対する難易度の相違について』というテーマに関する掘り下げとして>> 4は少なからず機能しているはずだぞ。