「正しいと言える」が成立するように根拠を提示したってことは、それらはセットの意見だったということでしょう。
ということは破綻してないじゃん。
何言ってんだよマジで...
❶と❸の前提部分は❷の時点でセットの意見として存在していたのかもね、かぐねの脳内で。
でも「『書いてあることが正しい』という仮定の条件がある場合『判断は正しい』」という❶の明文化された内容自体は❷によって破綻しているよね?っていう至極簡単な話。❸を破綻させたなんて言ってないのまだわかんない?時系列って言葉を理解できるかな?
しかも最終的にお前から折れてんじゃん。
言い返せなくなって逃げたんかなーって思っちゃうよ。
そこまでは見てねーけど折れるって具体的にどういった言動のことを指すの?
片方が敵と応戦してるときに、もう片方が遅れて参上する…いわばプリキュア論法なんだよ。
わかるか?
KANAME式喧嘩術の第87章に書いてる。
わー!すごいおもしろいですね!!!!
つまりお前の指摘は結果として意味をなさなかった、ということになるよね。
で、具体的根拠はどこにあるんですか!?!?
藪から棒にドロップキックを食らって
「チッ 二匹もいやがったのか!
(き、聞いてねえぞ…汗)」
ってなるのも仕方ない。
俺からするとその状況が劣勢に見えたわけだけど、自分で「問題ない」と思ってるんならそれでいいんじゃない?
ドロップキックが直撃しているならまだしも、跳び膝蹴りが外れて相手のHPが半分減ってるだけだからなぁ。目の錯覚かなんかで直撃しているように見えたのかも知れないけれども、実態としてそれっていうのはりかおし(お前の中の俺)の論破宣言の矛先を「かぐねが想定していた論」に設定してこその直撃判定でしょ?(笑)
で実際りかおしは「俺はかぐねが想定していた脳内の論を論破したのだ!」なんてこと言ったの?
まっとうな反例とやらでうまくやれば勝てたはずの喧嘩でヘタこいたクソダサボーイってのがお前への印象だ。
まっとうな反例で勝ってる喧嘩を見て、おでん憎さに無理矢理かぐねに勝ち判定与えた後に俺に突っつかれて悶絶しているクソダサチビってのが僕のバカナメさんへの印象です^ ^
自分にとって都合の悪い意見は無視するということなら、その正当性を示すべきだったけど、それも書いてなかったよね。
いや俺は都合の悪い意見を無視しているのではないし、そもそも補足説明は別に俺にとって都合悪いものではないからな?❷は❶に対して
マジでなんで伝わってなさそうなのかわからん(理解したら苦しいから理解してないそぶりをみせてる?)けど、
けっきょくのところは
見事にああ言えばこう言われたってところで終わってるからね。
このKANAMEの評価っていうのは
A「クマムシは不死身だ」
B「クマムシは潰したら死ぬから不死身ではない」
A「残念w究極生命体カーズは潰しても死なないから不死身でしたw」
B(カーズが不死身がどうかの話してないからスルーでいいや)
バ要「あびゃぴょwwwこれはB劣勢wwカーズが不死身という主張に手も足も出てないでゅふwんふwんふwんふふwww」
これで、
りかおし(お前の中の俺)は別にカーズが不死身であることの否定をした訳ではないから、「カーズは不死身だ!」っていうかぐねの主張をりかおし(お前の中の俺)は無効化する必要ないし、カーズが不死身であったところで俺の"反例の指摘"のの有効性も正当性も別に覆らねーよな?
KANAMEさんどう思いますか?
喧嘩的な駆け引きで言うと相手が一枚上手だった印象
...(笑)
ということで、次のお便りにまいりましょう
今後同じ返しをされたときに、ちゃんと抑えられる喧嘩術を身につけような。
何を抑えろというのか(笑)
この期に及んでこいつは「あびゃびゃwwカーズは不死身だという論を抑え込めるようになれぇッ!?!?ごふふふふwww」とかキチガイみたいなことをほざいているというのだろうか。
りかおし(お前の中の俺)は「『書いてあることが正しい』という仮定の条件がある場合『判断は正しい』」に対しての指摘を行ったわけであって、
「『正しく読み取るという前提』と、『書いてあることが正しい』という仮定の条件の両方がある場合『判断は正しい』」に対して指摘行ってねーだろ?時空超えてるわけじゃないんだよ。
だからりかおし(お前の中の俺)の指摘は「『書いてあることが正しい』という仮定の条件がある場合『判断は正しい』」
に刺さってれば良いわけであって、
「『正しく読み取るという前提』と、『書いてあることが正しい』という仮定の条件の両方がある場合『判断は正しい』」に刺さってないと言われても別におかしくならないし、それによって
「『書いてあることが正しい』という仮定の条件がある場合『判断は正しい』」に対してりかおし(お前の中の俺)の指摘が刺さっているかも変容しないだろ?
判断が間違ってるってのを仮定してなかった(別の仮定があった)とのことなので、結果としてその指摘が的外れにされちゃってるってことよね。
ここまで読めば、そもそも、「かぐねの脳内で判断が間違ってるってのを仮定してなかった(別の仮定があった)ことによって結果としてその指摘が的外れにされる」という考え方自体が的外れってわかると思うが...
これを否定したいなら
> 「『書いてあることが正しい』という仮定の条件がある場合『判断は正しい』」に対してりかおし(お前の中の俺)の指摘が刺さっているかも変容しないだろ?
ここに対してNOと答えた上で具体的な根拠を示してくれよな。
でね、
「『正しく読み取るという前提』と、『書いてあることが正しい』という仮定の条件の両方がある場合『判断は正しい』」に手も足も出ないって、そもそもいつ争点になったんだよってレベルじゃないすか。
別にりかおし(お前の中の俺)はそれと戦ってないし戦わなきゃいけないわけでもねーの。その部分をフル無視しても❶に対する俺の指摘の有効性は否定されないし、❶vs❷において俺が劣勢になるわけでもねーだろ?チビ。
❷の指摘が❶に有効だと考えるなら❸の指摘も❷に有効だと考えるべきだろ!と頭に血をのぼらせているおともだちは >> 38を読んでね。
でね、
お前の脳内設定(仮定)が優先される理由もないし。話はだいぶ前から終わってんで。
これも意味不明で、そもそも俺が行ってるのって、「『書いてあることが正しい』という仮定の条件がある場合『判断は正しい』」に対しての反例なわけだろ?
この反例っていうのは「『書いてあることが正しい』という仮定の条件があっても、判断は間違っている場合」(誤った読み取り方をしている場合)なわけだよな?
それに対して「『書いてあることが正しい』という仮定の条件がある場合『判断は正しい』」場合(正しい読み取り方をしている場合)も存在すると述べられたからと言って、直ちに「この命題においては『誤った読み取り方』における結論が優先されるべき」ということを証明する義務なんてとうぜん生まれねーし、別にそんなこと証明しなくても反例の指摘自体は成り立つよな?
このとき、"「『書いてあることが正しい』という仮定の条件がある場合『判断は正しい』」場合(正しい読み取り方をしている場合)も存在する"事実の指摘っていうのは、別にこの反例っていうのは「『書いてあることが正しい』という仮定の条件があっても、判断は間違っている場合」の否定になっているわけではないってことはわかる?
これもさんざんいったことだと思うけど、
そもそも「AならばB」に対する「AであってもBでない場合(反例)」の提示に、「AであってもBである場合も存在する」って別に有効な反論になってないからね?
当然、「AであってもBである場合も存在する」というのは「AであってもBでない場合(反例)」の否定になっていなければ、「AならばB」に対する「AであってもBでない場合(反例)」の提示を無効化する代物でもないよね?
で、「『書いてあることが正しい』という仮定の条件がある場合『判断は正しい』」にたいして、「誤った読み取り方をしている場合」を当てはめて考えることについては本トピックの
どのような読み解き方でも「書いてあることが正しい」という仮定の条件がある上の判断であることに変わりないのならば、明文化されている主張 「『書いてあることが正しい』という仮定の条件がある場合『判断は正しい』」に当てはめて考えられるよね??
この部分を熟読して考えろ。
喧嘩大会の審査員やってるような人間がこの程度で良いのかよ...?w
お前俺の2倍近い時間生きてきたんじゃないの?
どうした?マジで。
けっきょくお前の「右ストレートジャブ」とか
「にんじん食べて腹壊した」って、お前の
まっとうな反例の指摘<指摘された後に別の意味を持つ主張を提示し、その主張は先にされた反例の指摘によって破綻しないと叫ぶ奇行
みたいな喧嘩観の中でだけ成立することであって、なんらかの主張の不成立であったり、俺の主張の瑕疵が突かれるというような事態を喩えたものではなかったってことでいいっすか?(笑)
俺の喧嘩観ではにんじんは新鮮で美味しいバーニャカウダとしてりかおしの糧となったし、右ストレートジャブは音を置き去りにして標的の頭蓋骨を粉砕した(お前のハイドロポンプはラマみたいに唾飛ばすだけだったようだけど)よ。
あとなんか潰す所あるか?
お前に対しては侮蔑より失望の方が強く、早かったよ。もっと骨のある奴だと思っていたのは勿論、もっと真っ向からぶつかってくれる系のビッグな喧嘩師だと思ってたよ。
お疲れ様、自信持ったデスライ...。
だからお前ももう、お休み...。
背ちっちゃ...。