なんていうか、ああ言えばこう言われたときのレパートリーが少なすぎるんだよな。
結局、どっちも脳内設定を繰り広げただけでしょ
うーん、お前一回寝てじゅうぶんに頭回るようになってから出直してきたらいいんじゃない?
>> 8の
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例えば、「腕が二本ある生き物は猿だ」という論...❶ があるとする。
AならばB に対して、 AであってもBでないもの(場合)を挙げるといえばイメージがつくかな?
これに対して、「テリジノサウルスは腕が二本ある生き物だけれども、猿ではない」...❷ って、❶に対するいわゆる反例のようなもの(あるいは反例)であることはわかる?
この上で❷は早計なのか?って考えてみてよ。
例えば❶が、「テリジノサウルス以外の生き物という前提の上では、腕が二本ある生き物は猿だ」であったならば、確かに❷は反例のようなもの(あるいは反例)足り得ないと言えるかもしれないが、だからといって、❷が早計であるとはならないだろう?
それに、「俺の頭の中にはテリジノサウルス以外の生き物において、という前提があったんだ」という補足説明を付け加えるだけでは、特に❷の揚げ足取り(人の言いまちがいや言葉じりをとらえて非難したり、からかったりすること)には値しないよね?
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このくだりとか、
>> 29の
❶に対する❷の指摘の有効性の話にたいして、❸の❷の指摘に対する耐性の話しても意味ないよね?w
このくだりとか何回も読み直してまずは正確に俺(エンペ)の主張を理解するようにつとめるっていう段階を踏んだ方がいいと思うよ。
言い返す必要性があったのかどうか、ダメージがあったのかどうかは知らないけど、相手も同じじゃね。
相手が「脳内の論が論破されていないならばダメージがない」というようなカミツキガメ思考してるんだったらそう感じているかもしれないね。でもそう感じている要因は違うし、結局りかおしの勘違いってのはお前の勘違いだったってことでいいかい?
>> 19みたいな話で終わるようなやりとりをだらだらと続けること自体頭イカれてんな〜って思うわ。
あなたはそう考えてるんですね。ご苦労様です。