>> 24でアドバイスしてくれているあははくんの「蓋然性」ってのを例にとって今回のりかおし戦のケースに当てはめると
正しく書いたならば正しい。
「誤って読み取る」ということを前提とした論破は成立するのかって点の蓋然性を高めればいい。
「そんなこと言ってなかったやんけ!」に対して、「そんなこと思ってたんですよ!」っていうポジショントークで優勢に終わったとしても
結局それまでの過程で水掛け論になってどっちかが折れるまで埒あかない状況になってるわけだし
そんなやりとりをあんなに続けるのって、死ぬほど不毛だと思う。
掲示板への嫌がらせかな?
この不毛な世界からいち早く足を洗うには、たとえば反論として「仮定には《正しく書いた》ということしか書いておらず、《どのように読み解くか》までは言及していない発言なので、お前の判断は早計だ!」とか言えちゃうわけで。
反対に、「言及されていないからこそこっちで勝手に想定したんだよ」とかも言えるけど、その場合は「想定したものの、書き手が前提としているものとは違った」という形に一旦落ち着くよね。
つまり、「そんなこと言ってなかったやんけ!」に「お前が言ってることも言ってないけどな?」と返せちゃうわけだ。
「言ってもないことを前提にしてるのはお互い様だろ?それなのに論破とは?言ってないんだから破られる説ないですやん。それこそお前の脳内の話ですやん」
みたいな感じで、いくらでもハイドロポンプを撃ち込める余地はあったと思うぞ。
赫音くんが俺に降参したのも、「じゃあお前の脳内の話をこの俺に通じさせてみろ」っていう次元の話だったはずだ。
喧嘩界としては、お前らのような不毛なやりとりまったく推奨してないし、どうせならもっとおもしろい話しようぜって言いたい。
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とてもわかりやすい解説ありがとうございます。
そこまで頭が回ってませんでした。
不毛な水掛け論でギャラリーを呆れさせないように気を付けます。