自分の強みについてろくに説明もできなかった人が、他人には「凡夫」と指摘する。
おかしな話だとは思いませんか。
「凡夫」って、決してお前の強さについて言及したものじゃないぞ。
喧嘩における立ち回りだったり、文章表現だったりについて、特に目を見張るものがないというだけであって、お前が「強い」かどうかなんて俺は知らん。つかどーでもいい…。
なので、結論としては自分や他人の強弱について「決められる」ということでこの話は終わりです。
だから、何も否定してねぇっちゅーのバカタレが…。
"Aという前提をおいて、Bという観点から考え、Cという基準を設け、それらを総合的に考慮してDを「強い」とする。"
可能だよ、全然。好きにしたらいいじゃないか。
お前のキャンバスはお前色に染めろよ。
俺はまだキャンバスの目の前でどの絵具を使うのが良いのか、果たして今持ってる絵具を使うのが正解なのか答えが出ていない迷える子羊なだけだよ…。
だから怖くない…おいで?
kainさんはkainさんを強いと言ってくれる人の意見に同意できないということですか?
であれば、そういった反対意見を述べる相手は僕ではなくkainさんを強いと言っている天使さんや判定員の方ですよね。
お前に聞かれてるからこうして問答しているのに、いきなり何言い出すんだ…。あの、ウン…。
ちなみに、自分では強いとは言い切れないという意味合いとして同意できないですよ。
相手から話のレールを敷いてもらわないと自分で論理を構築することすらできない人が喧嘩界で言う「非凡」なのでしょうか?
いや、まぁなんか色々勘違いしているキミではあるけれど、とりあえず
「論理的」「正しい」とかでてきてるけど、どの程度達せられたら「強い」になんの?
これに答えてや。
PS
凡夫云々のセリフは、アカギの名言を引用したものなのですが、どうやらりおしには通じているっぽくて良かったです。
kainさん。
どうも。
往生際が悪いですね。
もうこの論争は決しているのですよ。
別に「強弱」じゃなくたっていいんです。
この話で重要なのは、「強弱」に限らず「優劣」や「高低」などの「程度」を自分の基準で決定できるということですよ。
そこに理屈を与えれば理解が生まれるのは必然ですよね。
あなたは過去にこう言っています。
自分で定義すれば即座に回答可能だったということですよね。
しかもここは喧嘩サイトなんですよね。
なら喧嘩の強弱について自分で定義して回答可能ですよね。
判断基準については
ではなく
だから決められるって話になりますよね。
否定していますよ。
「決められない」って。
染めてます。
kainさんがキャンバスの前でどの絵具を使おうか躊躇している間に、論争においてkainさんは赫音より弱い、負け、敗北、という黒星を塗りたくっております。
判断が遅い。
kainさんはとにかく判断が遅い。
僕の質問に間髪入れず答えられなかったのは何故か?
kainさんの覚悟が甘いからです。
・自分では強いとは言い切れないkainさん
あなたのことを「強い」と言い切っている方々と違って、僕もそう思います。
同意見です。
僕の疑問が晴れました。
ありがとうございます。
異論がなければ要さんを指名したいと思っていますが、次に進んでもよろしいですか?
ウーン…(心停止)
異論はありまくるがもうやめていいゾ
そうですか。
お相手ありがとうございました。
次、要さんお願いします。