どのような計算をするのか考えてからお返事くださいね。
意味が分かってからお返事くださいね。
へっぽこ丸さんが平均寿命80歳超えてるのを計算してなんの意味があるのかって話したんでしょう。
それを計算に取り入れるべきだよって話してます。
いくつまで生きるかによって、損益分岐点を超えてしまうかどうかが変わるのは分かりますか?
緩やかなインフレが良しとされているのは、あくまでも国民の賃金や金利が上がっている場合の話です。
銀行にお金を預けていれば増えていくし、お給料も沢山貰える。時間にもお金にも余裕ができたから、お買い物をしよう。お買い物をすれば需要が高まり、物価は高くなります。物価が高くなって物がたくさん売れれば、企業が儲かって、労働者の賃金が上がります。企業が儲かっていれば出資も増えて金利も上がります。このような景気の良いインフレ状態が緩やかに続いていくことが、現代の経済では良しとされているのです。
経済ド素人は口を挟まない方が身のためだと思います。
金利ってどうやって決まるのか分かってますか?
中央銀行って分かってますか?
日本だと日銀、アメリカだとFOMC、EUだとECB。
どこの国も中央銀行が政策金利を決めます。
その政策金利が金融機関の預金金利や貸出金利などに影響を及ぼします。
デフレの場合はお金を借りやすくするために政策金利を下げます。
長い間日本はデフレだったで金利が低いのです。
逆にインフレの場合はお金を借りにくくするために政策金利を上げます。
こうやってインフレとデフレをコントロールするのです。
つまり
緩やかなインフレが良しとされているのは、あくまでも国民の賃金や金利が上がっている場合の話です。
と言っていますが、インフレが起きていなければ金利は上がりません。
へっぽこ丸さんの理論だと金利が上がってないならばインフレは良くないと言うことですけど、
もう少し勉強した方がよろしいかと思います
金利が上がっていなくても、デフレスパイラルから脱却する為にはインフレを先行して起こす必要があります。