そのまんまの意味なんじゃけど分かんなかっ
た?自分のした悪い行いを後悔して反省することだよ
そんなの俺に聞かれても知るかよって話です。
場合によって色々変わるんじゃないの?あくまでもこういう形での刑罰の方が死刑よりはいいんじゃないんですか?っていう話。
いや、だから、それら(反省することや被害者賠償をすること)が死刑よりもよいとされる理屈や根拠が見当たらないと指摘してるが。
俺が>> 31において具体的な説明をおまえに要求しているのはそういう趣旨だが?頭いける?
さぁ?どうだろうね。殺人事件なんだしその時がきた時はサポートしていくべきだよね、それから色々と改正していけばいいんじゃなァい!?!
サポートするというのは、誰が誰を?
色々と改正すればいいって、何の話をしてんの?
?。?
遺族の方みんながそう思ってるのかな?俺が述べたようにそんな甘ったるいものじゃ許せれん!っていう遺族の人多いと思うんだけど。
遺族の声として、死んでほしい、死刑にしてほしいというものや、そんなものでは甘くてもっと苦しめてほしいというものがあることはお前も認識しているのね。わざわざ、遺族感情についてのソースを提示しなくてよさそうで助かる。
これも、先述したように、被害者側の要請に応えるという観点において"死刑<反省させること、被害賠償をさせること"という構図が取れているとする説明が何らなされていないので、今のところコメントしにくい。
死ぬことは怖くなくとも苦しむことは怖かったりするんじゃねえのかなって思うんですよねー…
国は死にたいけど殺させてくれない、生きたくないけど死なせてくれない、ってのが犯人からの視点なのかなー?
いや死ねば???
死ぬことが怖くなくて、死にたいと思ってて…何で生きてんの!?
だってあっさり死刑制度で殺しちゃうと犯人が更生する隙がないというか、チャンス与えられないのはね。
もちろん、犯罪者を更生させて社会に復帰させるというものは、刑罰法規で掲げられている「再犯の可能性を予防する(特別予防論)」という目的を達するための一つの要素であることは認めるけど、更生させることそれ自体が刑罰の目的ではない。
死刑の場合、加害者が死んでしまっているため再犯の余地はないので、上記で述べた刑罰法規の目的に反しているとは言えない。
それどころか、これ以上刑罰法規の目的に合致している状況ってあるか?
刑罰法規の目的の話をしているのではなく、単純に感情論として「チャンスを与えてやってほしい」というのなら、その感情論を補強するだけの説明をしてくれや。
僕人を殺そうとした事も殺したいと本気で思った事も今までないんだけど、人を殺した人って人生が最悪なケースが多いと思うんだよね。
そんな人が死を恐れることってあるのかなぁ。
おまえ殺人者の人生決めつけすぎだろサイテーだな。