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【ウィッチライト第15回】
・魔女と出会ったぞ!
バヴローナ=ブライトスローは、ミスリンデの『秘密を守る能力』をサーカス団から受け取っていた。
返してほしいというミスリンデに、まず交渉のテーブルにつくために試練を受けろといった。
そして風呂掃除(ウーズ退治)と荷物受け取りを依頼された。
どちらも無難にこなせた。

・魔女のお客の怪しいダークリング
バヴローナのところに、ダークリングの商会の"オマモリ"という人物らしいのが居た。
またどこかであえるだろうと言いながら、その場を立ち去って行ったのだった。

4

あ、すみません勘違いしてました
ありがとうございます
そのようにします!

3

強化パーツを取得できる数はP54を見てください~
「合金トランク」を取った上で更にレベル2の武装を取る場合武装5が必要になります
この場合武装レベル1は「カンフー」でいいと思います

2

本日21時に卓を立てます。
準備が終わるようなら、セッションを開始します。

2

早速キャラメイクの相談なんですが
「合金トランク」が欲しくて武装を2にしたんです
残りの武装枠ひとつで何を選ぶかで悩んでいます

候補としては
「カンフー」で無難に行動力を上げるか
「鉄球鎖」でデバフを撒くか
あとは「ショットガン」が出目+1なのでちょっと当てやすいかな…
といった感じでどれにしようか考え中です
オススメのものはありますか?

1

準備お疲れ様です。
第1回セッションがいつになるかは決まっておりますでしょうか?

1

ちょっと早いですがユドナリウムリリィに部屋を作成しました
21:00からバトルパートの説明しながらお試し戦闘
22:00くらいからドール作成を予定しています
https://imgtrpg2nd.com/udonarium_lily_1.11/
ネクロニカ単発ドール作成回/Ofe

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ブライアント 2024/11/23 (土) 00:25:09

11/16 S24

オーランゴールとの戦闘の途中からスタート。
ウーラが、宙に浮いているオーランゴールをヘクスエルドリッチブラスト叩き落した。
態勢を整える暇も与えないと冒険者たちの攻撃が殺到する!
リーヴスのエルドリッチブラストがとどめの一撃となり、長きにわたるオーランゴールとの因縁にも決着がついた。

オーランゴールの宝物庫からいざないの笛を見つけ出すことに成功し、家路につくのだった。

誘いの笛を取り返したことによるレイヴンガードからの報酬とオーランゴールの居城から得た宝物は以下の通り

6000gp(レイヴンガードからの報酬)
1250gp(宝物)
楽器(アンコモン)、スタッフ・オヴ・ジ・アダー、グラヴズ・オヴ・ミサイル・スネアリング(1200gp相当)

冒険者たちはレベル7になった!

オーランゴールを倒し平穏な日々を過ごす一行。
そのような日々の中でも、リーヴスは仇である成金貴族アセロン家の調査を続けていた。
あくどい商売をしているアセロンは報復を恐れ厳重に防備しており、接近する糸口を見つけられない。
やきもきしているリーヴスだったが、ある日新聞に驚くような記事を見つける。
そのアセロン家が家族全員惨殺されたというのだ。
いきなり目的がなくなり茫然とするリーヴスだったが、そこに”メス豚の足”地区の難民の惨殺事件を調査して欲しいとの依頼が舞い込んでくる。
どちらの犯行現場にも、悪臭を放つ粘液が残されているという。
事件の裏に隠された真相が気になった冒険者一行は、事件の調査に乗り出す。

次のセッションに続く

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しっかり考えて裁定してくださってありがとうございます!

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分かりました
お疲れ様です

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本日シナリオ作成休暇です
質問などあればこちらにお願いします

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【ウィッチライト第14回】
・色々しらべたけど次はどこへいこう…魔女の館へ行くか!
魔女の館への生き方をイリグ男爵王へと聞きだす。
案内人を貸してもらって、魔女の館へ。
疣の騎士モーゴートも解放してくれないかとお願いするが、
あれは魔女に殴りかかる正義マンだから、おいておいたほうがいいと言われた。

レッツ魔女の館探索! とりあえずは本返却の名目で!

137

今週もお疲れさまでした
次回は12/6予定です
みなさん暖かくお過ごしくださいね

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11/9 S23

トロルの門番たちとの戦闘途中からスタート。

ケイヴトロルの首をブライアントが跳ね飛ばし、戦闘が終了。
城の中へ進む。

オーランゴールのペットであるシバリングマウザーとネズミの群れが道をふさぐ。
レイ・メイのファイアーボールが敵中心部でさく裂、轟音を響かせながら灼熱の炎の花が咲いた。
敵は炎に焼かれ半死半生、とどめを刺し、勝利した。

次はグレルの群れが出てきた。
その中でもひときわ大きい個体がグレルの賢者と呼ばれる個体であり、モンスターの膂力と魔法を扱う知能を持つ強敵だった。
苦戦するが、サタデイのディスペルマジックが成功し、敵のシールドをはがすことに成功。
一気に畳みかけ、戦闘に勝利した。

冒険者たちは、城の最終部にたどり着く。
そこには追い詰められて焦燥しているオーランゴールがいた。
決戦の時だ。
オーランゴールは人間を改造した隷属者たちを繰り出してくる。
残虐な行いに憤慨し、隷属者たちをものともせずオーランゴールのもとに急ぐ。
その時、オーランゴールが隷属者たちを巻き込むこともいとわず、マインドブラストを打ち込んできた。
どこまでも卑劣な敵に、冒険者たちの怒りが爆発する!

次のセッションにつづく。

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『ジェドの行う隠密についての裁定』
結論:
ネイチャーズマントルを装備中、対象から1ランク以上サイズが上のクリーチャーを挟み対角線上にいる場合、
対象に対し「軽度な隠ぺいを得ている」として隠れ身を行なうことが出来るとする。
しかしながら(ジェドには関係がないが)隠密時の有利を得つつ攻撃する場合、
他者を間に挟み隠ぺいを得た状態のまま攻撃しなければならないとする。(通常ならば遮蔽が発生する)

以下判断解説:
①他のクリーチャーによって隠ぺいを得ている状況とは
PHB上の隠蔽の解説には、他のクリーチャーにより隠蔽が発生するとは書かれていない。
しかしながら"軽度な隠ぺい"の条件として「下生え」が挙げられている。
この意図を考え、PCの存在を覆い隠すことが出来れば"軽度な隠ぺい"が発生すると判断する。
しかしながら、戦闘中常にキャラクターはキャラクターが存在するマスの中で動き回っているという前提があるゆえに、
同サイズ以下では、該当PCへの視線をふさぐに十分ではないと考える。
この為、ハーフリング=ライトフットの"隠密の天性"の条件のように、
よりサイズの大きいクリーチャーが存在する場合隠蔽が発生するとした。

②対角線上って?
[敵][巨人][ジ①]  のように、対角線上のマス目をクリーチャーが占める状態であること。
  [巨人][ジ②]  ジ①もジ②も対角線上であると判断する。 
          間に遮蔽があるかも?という疑惑が発生する場合、それは隠蔽を得ていないとする。

駄目な例
[敵]
  [巨人]×  この場合×のポジションは隠蔽が発生しないとする。
  [巨人]×  ◎で記された位置は隠蔽が発生する。
   × ×◎  斜め時に隠蔽箇所が減少する点については、敵のサイズ差による複雑化を避けるため。

③同調コスト問題
D&D5eにおいて、同調枠は3枠しかなく、その為同調アイテムは少ないスロットを埋めるだけの働きをするべきだと考える。
"軽度な隠ぺい"がゲーム中に発生する状況はあまりにも少ないのに対し、またDMに現在隠蔽があるかと尋ねる苦労もある。
この為、同調1スロットの有為性を考えたうえで、クリーチャーによって隠ぺいが発生するという状況を増やす意図がある。
(おあつらえ向けに、パーティにデカブツもいるわけだし)

④DMのサプライザルアタック嫌い
DMは個人的に、物陰から飛び出てもそのターン中隠密が維持され攻撃に有利があるという処理に若干の疑問がある為、
(よほどの不意打ちであると判断できなければ)
隠ぺい状態のままでなければ、クリーチャーによる隠ぺいを得て隠密攻撃をすることはできないとした。
しかしながら、ジェドは『射撃の名手』であるため、この裁定によって不利益はさほど発生しないと考える。

どうでもいいけど"下生え"で検索した時、AIは私がエロワードを検索してるみたいな扱いするのやめてほしい

3

直前の連絡になってしまい申し訳ないです
出先での用事が長引いていて帰宅が開始時間から大幅に遅れてしまう見込みですので本日のセッションは延期でお願いします
次回は11/19の21時からです

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【ウィッチライト第13回
・木のウロに隠れて矢を撃って罵倒してくるムカつくスプライトたちを、スリープで眠らせて引きずり出した。
リュラの観察によると、この木は恐るべきツリー・ブライトであるとのことだった。
老いたツリー・ブライトに肉を食べさせてあげたかったというスプライトを、
一行は拷問しつつハグのパヴローナが沼の中の建物に住んでおり、あちこちから張られたロープを通じて侵入できると聞き出したのだった。

・悲しみのエルフ
エルフのオクタヴィアン・メリアムネという男性が、悲しいメロディを奏でていた。
死んだ恋人の事を忘れたいと、魔女に願いに来たが、心臓という重い対価を要求されて断ったため、
怒ったハグに心臓をヤギのものと入れ替えられたという。
その為、感情もなくしてしまったという話だった。

・謎のヒキガエルのミイラ
空き家の宝箱の中に、魔法のヒキガエルノミイラがあった。
水に溶かして使うと判断はできたが、効果は不明……

・逃げる大釜
あやしげなグツグツと煮られる、足の生えた大釜を発見した。
蓋を開けようとすると、大釜はダッシュして逃げ、それを捕まえようとしたミネクモは大やけどした。
後を追いかけていくと、最初の場所に戻る大釜。
そこに、大釜を煮ていた石炭からマグミンが現れて、この大釜はパヴローナのものであり、その蓋は魔法で閉まっていること、
【乾いた葉っぱ】と引き換えに合言葉を教えてあげることを申し出た。

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──王国歴998年、ザランティル月。

新春である。

”塔の街”シャーンは年間を通して高温多雨の土地に位置する。真冬月(ザランティル)といえども降雪は珍しいが、その日は摩天楼の上層部に白いものが舞う様子が見られた。

一方、タヴィックス・ランディング下層のターミナス地区。
シャーンの玄関口たるターミナス・ステーションに、唸りを上げてライトニング・レイルが到着していた。
捕縛されたエア・エレメンタルの発する雷光によって漂う、独特のオゾン臭。
列車の扉が圧縮空気の吐き出される音とともに、ずらりと開いていく。

シャーンを訪れる者の多くはライトニング・レイルを使う。
今日も大勢の乗客がシャーンに降り立つ。
その中に、ドワーフに似つかわしく気難しい表情をしたひとりの人物がいた。

スィーアル・ド=クンダラク。

否…いまはただの”スィーアル”。

ドラゴンマーク十二氏族のひとつ、クンダラク氏族のマークを有する継承者(エア)であったそのドワーフは、しかし氏族から不名誉追放されたいわゆる”皮剥がれ”であった。
遠い過去には、実際に紋章の浮かんだ皮膚を剥がしていたというが、現代ではその呼び名だけが残っている。
本当に皮を剥がれることはなかったものの、スィーアルの追放は事実である。

ドラゴンマークという、コーヴェア大陸における特権階級の証を持ちながら、氏族から追放された男。
そのスィーアルが、遠くムロール・ホールドからブレランドのシャーンにやってきたのには理由がある。
ある条件と引き換えに氏族への復帰をクンダラク上層部に持ちかけられ、それを飲んだからだ。

その条件とは、クンダラク氏族の一部幹部によって研究され、事故に乗じて外部に持ち去られたシンビアント(共生体)装備を回収し、破壊すること。
シンビアントとは、狂気界ゾリアットの主・デルキールと呼ばれるクリーチャーによって作られた、一般的な良識に照らし合わせればまさしく狂気の産物としか言いようのない、半生体のマジックアイテムである。

密かに忍び寄るデルキールの甘言に惑わされ、氏族の一部は禁じられていたシンビアントを研究し、制御下に置こうとしていた。
スィーアルは氏族のウィザードであり、真相を知らぬままその研究員として働いていたのだ。

その結果は、原因不明の暴走事故により関係者の大半が死亡。研究成果は失われ、外部に流出し、スィーアルを含めた生き残りの当事者は追放者、すなわち”皮剥がれ”とされたのである。

この事故は氏族によって念入りに隠蔽されたが、失われたシンビアントが表に出れば、それも突き崩される。
クンダラク上層部は、スィーアルに名誉回復のチャンスを与えた。すなわち、氏族の汚点であるシンビアントの回収と破壊である。
スィーアルにそれを断る選択肢はなかった。

クンダラクの情報網は、”塔の街”シャーンでシンビアントを装着した人物が暴走し、事件を起こしている事実を突き止めていた。

シャーン。コーヴェア最大の都市。

目のくらむほど高い塔の間を縫って吹き込む強い風が、スィーアルの足元に新聞”シャーン・インクィジティヴ”紙を運んできた。

スィーアルは、その見出しに目を止める。

「ハイ・ウォールズの難民が自爆テロか」
「ヴァルト月(年末)の悲劇、流血の惨事」
「体に癒着した奇妙な鎧状のものをまとった女が、通行人を無差別に8人殺害したのち、連絡橋から飛び降りて死亡」

ハイ・ウォールズ地区。
かつてサイアリと呼ばれた国の民たちが身を寄せ合う難民キャンプがある場所だ。

手がかりを求め、スィーアルはハイ・ウォールズへと向かうことにした……。

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本日21時から本セッション開始です。
よろしくお願いします。

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ブライアント 2024/11/07 (木) 23:13:05

11/2 S22

冒険者一行はオーランゴールを追って、アンダーダークを進む。

道中オーガたちに出くわす。
所詮オーガ、パスウィズアウトトレイスで隠れていれば問題ないと思われたが、デヴァウラーを連れており、探知される。
しかし、アレックスが大暴れし、オーガたちを簡単になぎ倒した。

ラストモンスターたちが占拠している吊り橋に差し掛かる。
ブライアントは装備の心配をしてしり込みする。
しかし、サタデイの機転やウーラの拒絶の光線で敵を近寄られる前に崖の下に叩き落すことに成功。
安堵の吐息を吐きながら、橋を渡った。

オーランゴールがアジトにしているノーチロイドの残骸を組み合わせた建物に到着する。
門番のトロルと不定形の賛成の化け物ブラックプディングとの戦闘になる。
トロルとプディングを倒し、あとはケイヴトロル一体のみ!というところで時間になった。

トロルたちとの戦闘の途中から次回スタート。

28

【ウィッチライト第12回】
 イリグ男爵とブリーワグたちの攻撃により次にリュラも倒れてしまう…ここでPC達は降参。
男爵の革命に付き合わされることになった!!
革命は結局のところ成功し……ガロップ19世陛下は哀れしゃべるナマクビとばり、イリグ男爵王が誕生したのだった。
PC一行は、革命に参加したということで、全員イリグ男爵が使っていた"泥踏み公爵"の称号を下げ渡されたのであった。

・狩り小屋にあった動物の死体をひとつもらった
・"疣の騎士"モーゴートと話した。牢に捕まっていたが、とりあえす様子を見る。
・服を現地の者に着替えた
・ヤスモノ&カザリモノ&オマモリ商店に行ったけど何も買わなかった

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本日21時から準備卓としてミニシナリオを回そうと思います。
お暇でしたらご参加下さい。

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ブライアント 2024/10/31 (木) 23:24:05

10/26 S21

冒険者一行は逃亡したオーランゴールを追ってアンダーダークに再び潜ることに。
レイヴンガードから以前の依頼の報酬兼餞別として以下のマジックアイテムをもらう。

呪文書(スカイライト、レオムンズ・タイニィ・ハット)
スカイライト:空に文字を描く魔法
レオムンズ・タイニィ・ハット:安全地帯を作り出す魔法
アルケミー・ジャグ:好きな液体が出てくる魔法の水差し
ワンド・オヴ・マジック・ディテクション:ディテクトマジック(魔法感知)の呪文が封じ込められたワンド
アイズ・オヴ・マイニュート・シーイング:微細なものを見ることができるようになる眼鏡
ゴーグルズ・オヴ・ナイト:暗視ができるようになるゴーグル
ヘルム・オヴ・コンプリヘンディング・ランゲージズ:習熟していない言語が理解できるようになるヘルム

アンダーダークへ戻り、ペドロ君と合流する。
オーランゴールのアジトへ向かう途中、アンバーハルクの群れに出くわす。
意外と苦戦し、アンダーダークからの手荒い歓迎を受ける冒険者一行なのだった。

次回のセッションに続く。

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10分ほど部屋立てるの遅れます

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10/29(火)21時から準備卓としてミニシナリオを回そうと思います。
お暇でしたらご参加ください。

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お休み了解です
お大事に…

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了解しました、ではまた次週!!
お互いにお大事に!!

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ごめんなさい
本日体調不良のためお休みさせてください
申し訳ない…