IdentityV(第五人格)5ch攻略wiki

椅子に縛っても虫が使えることがおかしい 機械技師は解読専門だがこいつは邪魔専門だから驚くほどうざっだるい

実装当初から使ってるけど、現環境は至上最弱。環境鯖を使え！っていう運営からのメッセージんなんだと思う。

村で虫見えな過ぎてビビった。馬鹿正直に突っ込んでしまった

虫の羽音と見た目がきつい…

虫ドライブ中に蜘蛛の糸吐きは防げなくなったね。被弾して鈍化入って虫からも降ろされる。

虫ドラしてる学者をアンデッドの突進で本体殴りするのが気持ちええんじゃ

こいつ今はまだまだ探鉱者以上かな、最上位探鉱者>ムシキング>>探鉱者>調香>>>>呪術

環境とか準環境より優先してピックする必要性が完全に失われた感あるな。風船粘着できる炭鉱、女王メタとして機能する調香みたいなチェイス能力+αがないと編成に入りきれない。良くも悪くも曲芸ポジって感じだわ。

今までハンターたちの怒りで見えなかったけどコイツ女王に対しては何にも出来ないのな

女王は開けた所なら以外と鏡避けできる、狭いとこは状況次第で足遅くして逃げれるし、相性にもよるけどボンボンよりマシ

虫最強時代が1番楽しかった。環境ハンターの息の長さと比べるとあまりにも短い命で納得いかん

ハンター1BANのランクだとこいつ出した瞬間イッキイキで女王が来るからもう厳しい
2BANできてもっと連携や粘着が上手い上位なら強いと思う

虫ドライブ中に壁に擦り付けるように動くと加速するわざわざがあるけど、多分運営が予期せずに起きてるグリッチだからやらん方がいいかもしれん

汽車を昆虫で高速キャリーできるのをナーフは草
そんなバグあったんか

窓乗り越えのときパンツ

準環境サバイバー（？）苛烈な弱体化によってマイナー化も懸念していたが、単純な足の速さ、狭い通路でハンターに攻撃を強要できるのがシンプルに安定性があって強い。難度はかなりあがったが、救助補助が出来、アン、グレイス、ガラテアなどにとってかなり邪魔な存在になり得る。さらに難度はあがるもののチェイス補助も出来、決まれば試合をひっくり返すことも可能。特に大きいのは最も苦手なハンターであるマリーBAN環境であり、さらには地味に苦手なハンターであったボンボンがかなり数を減らし、かなり得意なウィル、ガラテアに強くでれる、と環境に刺さっている、という点である。（個人的にはあまりウィル対面は有利とまではいえない気がしているが・・）本人の救助能力がかなり低いことが地味に気になり、今後の環境でどうなるか気になるところ。

ナーフ前にもどして

粘着はスタンがあるかないかやからわかるけどそれ以外は昆虫が勝つのでは？
まず泣きピエロで一番めんどくさいところは後ろが見えない点　これがかなりきつい　昆虫学者は後ろ向きでもチェイスできる上に虫に乗っている間減速効果を受けない、足跡が消えるという利点がある対して泣きピエロは後ろ見れないため遠距離攻撃に対してどこに投げられるか？がわからない　あとロケット使用中は噴流が発生して壁越しで見えますしなんならロケット使った時墓守みたいに少し立ち止まる、昆虫学者は動きながら使える
もうこの時点で>> 258が言ってる面子にも泣きピエロが弱いから昆虫学者に勝っているとは言い難い　あとロケット使って加速使っていけると書いてるがロケットには使用制限3回とクールタイム20秒を忘れているように感じる　要するに数も少ないのに貴重なロケットをそんな目的で使えん　
そして問題2つ目の粘着面、操作性が悪すぎてオフェンスやカウボーイが救助できるところをこいつは救助するのが不可能
そしてこいつのロケットのスタン時間は2秒、風船を括りつけれる前に当てないと通電間近でもないと探鉱並みの妨害性能しかない上にクールタイム20秒やから連続で使えないから一回ロケット受けたらそれで妨害は打ち止め、ロケットの操作性の悪さで複雑な地形では妨害すらできない
よって泣きピエロはチェイスキャラとしても粘着キャラとしても中途半端なんだよ　ロケット使用中後ろが見えないので全て台無しかつ解読デバフ持ちやぞ？　昆虫に勝っている点がスタンの有無しかない　なんやったら粘着性能では探鉱にすら負けているんやない？

なんでAバッチの人は常に喧嘩腰なんですか？

泣きピエロ
・解読速度が90族
・風船救助が可能（ただし他の粘着キャラほど粘着性能は高くないし、一度アイテム使うとしばらく粘着できない上に身を守る手段が無いので、総合的な風船救助の難易度は高いと思われる＝粘着目的なら他のキャラ使う方が良い）
・スタン時間は短いので、結果的に無駄に存在感を与えただけだったなんてことになる可能性が高い
・距離チェがしやすい
・アイテムのクールタイムと使用回数に不安あり
・粘着中でアイテムのクールタイム時に狙われる可能性が普通に高い
・アイテム使用時は一瞬立ち止まるせいで攻撃をもらう可能性がある
・アイテム使用中は後ろ見れない
・アイテム使用中居場所バレする可能性あり
・昆虫よりは救助しやすい
・全体バフが無い
・アイテムの使用が場所によって制限される
・瞬間的な加速バフと距離チェ補助可能
・芸者、アン、悪夢、アンデッドなどの距離チェに強いハンターは相性が悪いどころの話ではなく、手も足も出ない。特に最近流行ってる芸者は、アイテム使用中後ろが見えないせいで刹那を止めることができない。アンもランウェイで追いついて影踏みすることで、希少なロケットを1個無駄にできる。苦手なハンターには冗談抜きで幸運児以下、もっと言えば荘園旧友があるだけ弁護士の方がマシなレベルのチェイス性能。
・逆にボンボン、ガラテアなどの移動手段を持たない徒歩ハンターにはチェイスだと滅法強い。粘着だとまだボンボンには多少強くでれるが、ガラテアだと石像をかいくぐってロケットを当てないといけないので少し苦手か。

昆虫
・解読速度が100族
・風船救助は基本的に不可能
・チェイスの安定感が高い（泣きピエロと違って小回りが効く、後ろみれる、板窓操作可能、足跡が残らない、走りながらアイテム使用可能等の点で評価）
・泣きピエロよりはアイテムに余裕がある
・チェイス補助がしやすい
・ハンターの近くだと居場所がバレやすい
・救助に役立つ能力が無いが、救助される側の場合はアイテムが使用可能なので救助補助ができる
・2回目以降の全体板窓操作バフあり
・仲間を虫に乗せることで長時間移動速度を上げることができる
・ボンボン、ガラテアなどの相性が悪いハンターがいるにはいるが太刀打ちできないぐらい苦手というわけではなく、PS次第では他のハンターと変わらないぐらい時間を稼ぐこともできる

編成的に粘着キャラが必要なら泣きピエロ、そうで無いなら昆虫に軍配が上がる。ただし、ちょっと趣旨から外れるけど、そもそも粘着性能が高くない泣きピエロに粘着を求める時点で間違ってると思うから、粘着キャラが必要な場合は他の粘着キャラ使った方が良い。少なくとも粘着性能は探鉱よりは確実に下。粘着もできる万能キャラをピックしたい場合は、治療・チェイス・解読・救助・粘着全てで泣きピエロよりも優れてる探鉱ピックするのが妥当。
ちなみにマップとハンターを考えない場合の粘着性能だけを鑑みた序列は、オフェ＝バッツ＞カウボ＞探鉱＞＞＞泣きピエロ＞呪術師＞［超えられない壁］＞昆虫が個人的な意見。人によって多少違うとこがあるとは思うけど、探鉱＞泣きピエロなのは絶対。

チェイス目的の場合は、解読100族の昆虫ならともかく、追われなかった時にいてるだけで解読効率が下がる泣きピエロの採用はデメリットでしか無い。両方とも５台分チェイスする能力はあるけど、泣きピエロの方がアイテムが腐る可能性が高いし、ロケット使い切ってからは完全にPSでしか勝負できないのが痛い。どのハンター、マップ、戦況でも一定以上の活躍が期待できるのは昆虫。
だから総合的に考えれば昆虫＞泣きピエロ。昆虫よりも泣きピエロの方が劣っているのは確か。もっといえば、昆虫は万能型チェイスキャラとしてまだ多少需要があるけど、泣きピエロは今のままだとどの方面でも需要が無い。泣きピエロの解読速度が100になれば昆虫＝泣きピエロってレベル。

エイム要らずのワンタップ逃げキャラとしてなら比較先は旧一等航海士ぽいけどね。バッチ持ち?に言うのも野暮だが虫は閉所グルチェが強みだし、視界切れりゃいいくらいの場所で使うロケットが今強いってのは昆虫使いというより移動アイテム避けてきた人な気がする。まぁ、つよさはさておいて環境がグルチェに優しくなくロケットが初心者に喜ばれる＆楽なのはそう

長文多すぎオナ語りするなら有用編集するかTwitterなり行け