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血の女王 / 175

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名無しの探偵 2021/04/07 (水) 23:58:03 a5c04@53a66 >> 174

基本的にオフェには弱い部類。
最も安全なのは興奮を積んでくこと。次点で鬼没を温存しておく。共通はボールを使わせてボールのCT中に吊る。

◆細かい話をすると、興奮を積んでくと相手のミスがない限りダウンは鏡でしか取れない。よって1枚目を確実にあたる距離感であてて、2枚目で仕留める。もしくは1枚目は索敵込みでの遠距離鏡でいたらラッキーもしくは、スポーン位置から確定でいる場所への遠距離鏡等で追い、2鏡、最低3鏡までに仕留めないと、4通電は免れない。
要は興奮積んでくと初動の鏡ミスったら全体圧ムーブにしないと絶望。

◆鬼没の場合は2鏡や鬼没のCTまでにダウンを狙えればベスト。相手がお散歩させてたらその分回ってなかったり、この辺は感覚で分かってくる。
だが、オフェがいる場合は鬼没を温存し、2鏡で仕留め、鬼没はタックル避けに使うのが確実。この辺はオフェの位置を把握できているか、鏡で仕留めれなかったなどで、鬼没を温存するか使うかの判断が分かれる。
鬼没を使ってしまい、粘着判断がある場合は、ボールのCT中に吊るしかない。本体で距離を詰め殴るかボールを使わせて吊るか、鏡で殴るかボールを使わせて、吊っていく形。

◆1ダメージ入ってもタックルにくる可能性は一応ある。ただし、硬直の短いスタンだと、オフェかダウン鯖のダウンがとられ、吊ったあとに片方のサバイバーが負傷で救助に行けないかつ、救助に一人くるので、解読器を回せるのは一人になる。逃げた負傷したサバイバーの治療も挟めば解読器は回らない。
よって1ダメージ入ると粘着は避け、確定救か見捨てか救助キャラ交代になるので、いずれにしてもまずまずの展開。

まとめると、興奮は確実にタックル防止にはなるが、チェイスは鏡で完結する必要があるというリスク。鬼没はタックル回避に温存するのが基本。だが、オフェの位置が遠かったりチェイスが持たされそうな場合は吐いて、粘着に丁寧に対応するべき。

あとは、オフェS/A勲章レベルだと、鬼没避けを見越して旋回してタックルを決めてきたり、チェイス粘着しかり上手いボールの使い方をしてくる場合や、画家・探鉱・祭司・空軍etcが合わせて編成されているなら興奮を持っていくなど、このあたりは考え方次第。

セカンド吊りのオフェ対策や、チェイス粘着のオフェ対策なんかや、魔女やボンボンや流行りのアン相手なども挙げればキリないですが、書くのも長いのでこの辺で。というか、オフェページのコメントで似たようなこと書いた気がする。

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