引き留める・裏向きカードの他には、怒り・翻弄・中毒症・焼き入れ効果に1ずつ。立ち回りは…
・チェイス→グルチェが非常に弱い問題を解決しようと、トラバサミをグルチェし始めたタイミングで置いていた。(しかしあまり効果がなかった)
・特質→昨日までは瞬間移動と興奮のどちらかにしていたが、39キャラのスピード上昇にとても追いつけず、ファスチェが長引く問題が野良さんによって発覚し、監視者に変えた。(グルチェ中に監視者を置いた結果、サバイバーのスピードは少し下がり、ファスチェが短くなり引き分けは幾分か出やすくなった)
・椅子拘束→できる時は暗号機に寄せるが、オフェンス・呪術師・炭鉱者・骨董商など、粘着キャラがいるなどで不安がある時は近場。キャンプスタイルで待機するが、トラバサミ置きは耳鳴りが鳴っていない隙に行う。
・トラバサミ配置→スポーン地点近くの窓枠、建物の入り口、チェイス中の倒された板や窓の後ろ、椅子拘束中に、救助者や被救助者が通りそうなところに配置。
・チェーン投げ→サバイバーと真っ直ぐ合った(即ち照準と重なった)時や板間、窓枠入った時に投げる。前者は移動先予測で少し横に投げることもあるが、なかなかそちらに曲がってくれない事も多い。特に上手い人相手だと神反応で避けられることもある。
・ゲート阻止→そもそもがキャンプスタイルのハンターであるために不向き。仕方なしゆえ通電後に椅子拘束したサバイバーが飛びでない場合は1吊りであっても妥協して残りのサバイバーを逃がしてあげてゲームを終える。
(ただし、通電直後にダウンさせたサバイバーが飛び確で飛ばせた場合は別で、その時だけはゲート守りに行く)
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