鯖も使えるようになりたいんですけど、ハンター専でも使えそうな鯖っていますか?
あなたの段位がわからないのでふわっとしますが、鯖をチュートリアル以降全くやっていないのなら最初は100族でチェイスも救助もほどほどできるキャラがいいんじゃないかと思います。占い師、心理学者、昆虫学者、マジシャンなど。粘着キャラは粘着のタイミングと撤退のタイミングによっては分けを負けにしてしまうのである程度鯖の立ち回りがわかってからのほうがいいと思います。傭兵や祭司、オフェンス、患者、カウボーイ、探鉱あたりは使えると強いですが、ある程度事前の練習が必要かなと思います。がんばってください
しっかりと説明をしてくださりありがとうございます!とりあえずカウボを頑張ってみます!!
今のサバ、ハンターのそれぞれ環境、準環境って誰ですか?復帰勢でわからなくて…
返信主とは違うけれどサバイバー鯖で主流なのは救助キャラ+チェイスができる100族2〜3人or補助キャラのPT。 傭オフェ(バッツ)から1枠、曲芸患者マジシャン昆虫(探鉱呪術師)から2〜3枠、心理祭司(ポストマン)から1枠。()が付いているのは上位帯だったり、BANに合わせてだったり。 特に今の環境で話題のキーガンの対策がチェイスを伸ばすor粘着で時間を稼いで3通電にさせないの二択だから、マリー出禁も合わさって探鉱呪術バッツあたりのキャラには追い風が吹いているので、更に評価を伸ばすかもしれない。ただしPSがなければ並以下なのでそこは注意。 墓守が傭兵の代替だとされているけれど、現環境で見たら曲芸患者マジシャン昆虫辺りのチェイスキャラが救助もそれなりに強い+ガラボンがBANからほぼ確実に逃れるのもあってイマイチな印象。大会で傭オフェBANをされて確実に救助を決めたいとかであれば強いかも。 技師のキャラパワー自体はまだまだ健在だけれど、チェイス粘着環境として見た時に逆風が吹いていて割を食ってる。キャラとしては強い。
その他全体的に見てもサバイバーの性能は以前と比べても大きく上昇していて、これと言ってピックして文句が出るようなキャラはいないから自由に使えというのも間違いではない。ただし環境的にどうしても噛み合わないキャラはいるの注意。
ハンターは"前シーズン"まではマリーが出禁状態で、マップによって夢の魔女or破輪BAN。ガラテアBANは20戦に1回あれば良い方だった。 前シーズンまでと強調してるのは、キーガンがどの位置に落ち着くのかが不明なのと、フライホイールと破輪の相性が絶望的に悪すぎるが故に、破輪が若干向かい風を浴びているから。ただし破輪のキャラパワー自体は健在なので、見向きもされないキャラになったという訳ではない。
この時期に100位ですら認知ptが9000を超えているガラテアは文句なしの環境だとして、BANされるマリー魔女破輪(ただし破輪はフライホイールとの相性悪)>その他芸者グレイスボンボン(ただしグレイスはフライホイール(ry>蜘蛛アン泣き虫辺りが人気がある。キーガンは未知数だが確実に強キャラと呼べる。入るとすればガラマリー魔女破輪の中か、その5キャラと芸者グレイスボンボンの間か。
チェイスを早く終わらせるor粘着をさせないが今の環境に対するアンサーなので、チェイスを早く終わらせる芸者やそもそも粘着をさせないアン蜘蛛、高い水準で救助狩りDDも取れるボンボン泣き虫グレイスが強い。また、チェイス粘着環境に対する"チェイスを早く終わらせる"と"そもそも粘着をさせない"の究極のアンサーとしてアンデッドも人気。
現環境芸者や心理(ポストマン)はやや厳しくないですか? 確かに芸者はCOA筆頭に前シーズンでは患者はじめとする傭兵曲芸師などの距離チェイスに対抗しやすく、後半での機動力の高さも活かしてアイテムを減らす立ち回りなど優秀でした。 ただ現シーズンではマジシャンの強化など、マジシャンのステッキチェイス、昆虫の虫粘着、呪術探鉱粘着などなど、元々芸者が厳しい粘着面を中心にかなり厳しいと思います。キーガン対策に粘着評価も上がっています。元質問のランクマ前提でフラホ導入で刹那も回避しやすいのも要因に入ります。
相対的に心理学者も粘着に比較的弱い単発攻撃ハンターが減り、未だに要因は多々あれど女王魔女BANが多い中チェイス職の顔ぶれからも厳しいように感じています。無論初心者が使いやすいというキャラクター環境評価の議論の外では有効だと思います。
芸者をTier2で置いた理由ですが、Tier1+キーガンを除いて認知争いが一番激しかったからといい理由なんですよね。キャラ愛等が含まれるので正確ではないと言われれば言い返せないのですが、それでも今シーズンも広く上位勢に扱われているという観点から見たらTier2〜3には位置づけられるのではないかと。 ただ、キーガンの登場により粘着キャラが追い風=芸者にとって向かい風という点に関しては納得ができます。裏向きカードで初手興奮等での対処はできますが、それでも限度はありますので。
心理ポストはチェイス面から見て9or0運用前提ですが、チェイス特化サバイバーを積むとしたら競争相手は呪術探鉱マジシャン。となるとやはり2キャラにとっては厳しい環境だというのは言い得ていると思います。(ただし心理自体が粘着キャラとの相性はかなり良く、〜グリフォン・ユニコーンレベルの話であるなら心理は有効だというのも同意)
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あなたの段位がわからないのでふわっとしますが、鯖をチュートリアル以降全くやっていないのなら最初は100族でチェイスも救助もほどほどできるキャラがいいんじゃないかと思います。占い師、心理学者、昆虫学者、マジシャンなど。粘着キャラは粘着のタイミングと撤退のタイミングによっては分けを負けにしてしまうのである程度鯖の立ち回りがわかってからのほうがいいと思います。傭兵や祭司、オフェンス、患者、カウボーイ、探鉱あたりは使えると強いですが、ある程度事前の練習が必要かなと思います。がんばってください
しっかりと説明をしてくださりありがとうございます!とりあえずカウボを頑張ってみます!!
今のサバ、ハンターのそれぞれ環境、準環境って誰ですか?復帰勢でわからなくて…
返信主とは違うけれどサバイバー鯖で主流なのは救助キャラ+チェイスができる100族2〜3人or補助キャラのPT。
傭オフェ(バッツ)から1枠、曲芸患者マジシャン昆虫(探鉱呪術師)から2〜3枠、心理祭司(ポストマン)から1枠。()が付いているのは上位帯だったり、BANに合わせてだったり。
特に今の環境で話題のキーガンの対策がチェイスを伸ばすor粘着で時間を稼いで3通電にさせないの二択だから、マリー出禁も合わさって探鉱呪術バッツあたりのキャラには追い風が吹いているので、更に評価を伸ばすかもしれない。ただしPSがなければ並以下なのでそこは注意。
墓守が傭兵の代替だとされているけれど、現環境で見たら曲芸患者マジシャン昆虫辺りのチェイスキャラが救助もそれなりに強い+ガラボンがBANからほぼ確実に逃れるのもあってイマイチな印象。大会で傭オフェBANをされて確実に救助を決めたいとかであれば強いかも。
技師のキャラパワー自体はまだまだ健在だけれど、チェイス粘着環境として見た時に逆風が吹いていて割を食ってる。キャラとしては強い。
その他全体的に見てもサバイバーの性能は以前と比べても大きく上昇していて、これと言ってピックして文句が出るようなキャラはいないから自由に使えというのも間違いではない。ただし環境的にどうしても噛み合わないキャラはいるの注意。
ハンターは"前シーズン"まではマリーが出禁状態で、マップによって夢の魔女or破輪BAN。ガラテアBANは20戦に1回あれば良い方だった。
前シーズンまでと強調してるのは、キーガンがどの位置に落ち着くのかが不明なのと、フライホイールと破輪の相性が絶望的に悪すぎるが故に、破輪が若干向かい風を浴びているから。ただし破輪のキャラパワー自体は健在なので、見向きもされないキャラになったという訳ではない。
この時期に100位ですら認知ptが9000を超えているガラテアは文句なしの環境だとして、BANされるマリー魔女破輪(ただし破輪はフライホイールとの相性悪)>その他芸者グレイスボンボン(ただしグレイスはフライホイール(ry>蜘蛛アン泣き虫辺りが人気がある。キーガンは未知数だが確実に強キャラと呼べる。入るとすればガラマリー魔女破輪の中か、その5キャラと芸者グレイスボンボンの間か。
チェイスを早く終わらせるor粘着をさせないが今の環境に対するアンサーなので、チェイスを早く終わらせる芸者やそもそも粘着をさせないアン蜘蛛、高い水準で救助狩りDDも取れるボンボン泣き虫グレイスが強い。また、チェイス粘着環境に対する"チェイスを早く終わらせる"と"そもそも粘着をさせない"の究極のアンサーとしてアンデッドも人気。
現環境芸者や心理(ポストマン)はやや厳しくないですか?
確かに芸者はCOA筆頭に前シーズンでは患者はじめとする傭兵曲芸師などの距離チェイスに対抗しやすく、後半での機動力の高さも活かしてアイテムを減らす立ち回りなど優秀でした。
ただ現シーズンではマジシャンの強化など、マジシャンのステッキチェイス、昆虫の虫粘着、呪術探鉱粘着などなど、元々芸者が厳しい粘着面を中心にかなり厳しいと思います。キーガン対策に粘着評価も上がっています。元質問のランクマ前提でフラホ導入で刹那も回避しやすいのも要因に入ります。
相対的に心理学者も粘着に比較的弱い単発攻撃ハンターが減り、未だに要因は多々あれど女王魔女BANが多い中チェイス職の顔ぶれからも厳しいように感じています。無論初心者が使いやすいというキャラクター環境評価の議論の外では有効だと思います。
芸者をTier2で置いた理由ですが、Tier1+キーガンを除いて認知争いが一番激しかったからといい理由なんですよね。キャラ愛等が含まれるので正確ではないと言われれば言い返せないのですが、それでも今シーズンも広く上位勢に扱われているという観点から見たらTier2〜3には位置づけられるのではないかと。
ただ、キーガンの登場により粘着キャラが追い風=芸者にとって向かい風という点に関しては納得ができます。裏向きカードで初手興奮等での対処はできますが、それでも限度はありますので。
心理ポストはチェイス面から見て9or0運用前提ですが、チェイス特化サバイバーを積むとしたら競争相手は呪術探鉱マジシャン。となるとやはり2キャラにとっては厳しい環境だというのは言い得ていると思います。(ただし心理自体が粘着キャラとの相性はかなり良く、〜グリフォン・ユニコーンレベルの話であるなら心理は有効だというのも同意)