第7回ゼミお疲れさまでした!
今回のゼミでは、自身のミニ・レポートの添削と講評をしていただきました。先生からいただいた講評を通じて、問題提起と主張をすっきりと明確にさせること、理由が主張の根拠としてしっかりと機能させること、「何が何に対しての抑圧」などわかりやすく議論することの3つが主な改善点であると実感しました。特に2つ目においては今後卒業研究をするうえで絶対に改善しなければいけないことであり、今回のミニ・レポートで述べた理由ではまったく説得力がなく良い議論とは決して言えないため、反省して同じ失敗を繰り返さないようにします。
私は、自身の言いたいことを言語化させることが苦手であり、その弱点が今回のミニ・レポートで明らかになりました。そのため、卒業研究で章立てする際は、各章のtopic sentenceを明確にするとつまずきにくいというアドヴァイスもいただいたので、参考にして活かしていこうと思います。また次回からも他のメンバーのミニ・レポートの講評がありますが、他のメンバーの優れている点を自身の糧にして取り組んでいきたいです。
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