バカジニスト大喜利

皆さん、2Rボケ投稿ありがとうございました!!
2Rはここまでとさせて頂きます、ちょっと遅れました💦💦 暑くて全然進みませんでした🏃💦💦

チームノックオンは「赤い橋」と「猿飛えっちゃんの赤い靴」、チームシンビンは「白装束の集団」で、紅白対決となりましたけど、決めるの苦しぃ～ww　ドローっていけるのかな？(ダメだよなww)
トーク数とトークの尺は関係なく、独断と偏見で決めさせて頂きますが…

2Rは…
やっぱりオチが強すぎた!! お化けじゃないんか～いからの結局怖いんか～いで２つ裏切られた「深夜」の話で、
チームシンビン　勝利
とさせて頂きます!!

2R凄かった、ハードル高すぎですよww　では3Rいきましょ～♪

では、３ラウンドいきます(^^♪

◆３ラウンドボケ投稿◆
【お題】下記のテーマ(のどれか)で、実話のフリートークをコメント欄に投稿して下さい

回答期限：⏰9月17日(日)10時まで

※最初の投稿は「チーム◯◯◯に所属」と追記頂くか？ハンドネームの後ろに【チーム◯◯◯】と入れて下さい

深夜なんで下ネタぶっ込もうと思ったけど冷たい目線は身体にさわるので止めといて

テーマ【自転車】

ペテさん、ゲーム少年でした。
それもファミコンとかじゃなくゲーセンの方。
当時のゲーセンはヤンキーの圧力に耐えながら最先端のアーケードゲームに心奪われるそんな黄金時代でした。

ペテさんのいたお街には「プリンス」と「ワールド」と言う２件のお店がありました。
夫婦で経営し子供たちのため不良行為は許さない健全店プリンス、
そしてマジヤバの不良はいないけど店員のちょいワルお兄さんがオトナ臭を出してくれるワールド、僕はワールドの常連でした。
ワル兄さんはとっぽい格好しながらもガキのオレたちといつも遊んでくれ面白い話もたくさんするいいアニキ分でした
そんなワールドでしたが、ある日閉店の噂が流れます。そして店員のワル兄さんが店に来なくなりました。
日に一度だけ知らないおじさんが店に来るだけになったワールド、治安が徐々に悪化していきます。ワル兄さんが居たときの空気が徐々に薄れていくなか仲間の一人が言いました「ワル兄さんに会いに行こうぜ」
「ここから１０キロほど離れた所に姉妹店がある」仲間の鈴木くんが日に一度だけ来るおじさんから聞いたのです。そこにワル兄さんは居るんじゃないか？僕たちは自転車にまたがり見知らぬ土地へ向かいました。さながらスタンド・バイ・ミーのように。
学区で言ったら４つ先、知らない駄菓子屋、離れたところにある橋のせいで見失う方向感覚、本当にあるのかわからないまま冒険を続ける僕たちは不安と興奮でいっぱいでした。流石に線路は歩きませんでしたよ、自転車漕ぎ辛くなるからねｗ

朝から探しづつけて昼過ぎにやっとの思いでそれらしいゲーセンを見つけました。それは街道沿いにある看板のない店でした。
昼なのになんか薄暗い店内、汚れた画面と入りの悪いレバーから判るのはそこがあまりいいお店ではないこと。
そして、やはり店員がいない。つまりワル兄さんも居ない。

居心地の悪い店内から早く帰りたい気持ちになる一行でしたが、よく耳を澄ますと店の奥からテレビの音が聴こえます。
「誰かがいるな」
皆は声を揃えて店の奥に問いました「すいませーん！兄さん居ますかぁ！」

２秒後
「ンなんじゃぁ！うるせぇぞガキどもがぁ！！！」どう聞いてもガチワルの本職が発する猛獣の咆哮が店内にこだましました。

大急ぎで自転車にまたがり一目散に帰路につく僕たちは、もうワル兄さんに合うことは出来ないことを身に刻みながら必死にペダルを漕ぎました。
ワル兄さんの（精神的な意味での）死体を見に行く冒険はこうして幕を下ろしました。

エンディングテーマ：Stand By Me – Ben E. King
♪～　
When the night has come
and the land is dark
And the moon is the only light will see　

テーマ【キーパー】

受験直前の時のことです。当時、私を含めて5人が受験に実技(ピアノ、声楽等)があって、風邪や手のケガには細心の注意を払いながら勉強と実技の課題曲の練習に明け暮れる毎日でした。そんな時の体育の授業がハンドボールと砲丸投げ。誰かが体育教師に抗議しにいきましたが聞き入れてもらえなかったようで・・・😣
さらに追い討ちをかけるようにハンドボール大会も企画され、私はじゃんけんに負けてキーパーになってしまうという運の無さ😢要はゴールさせなければいいのね、ということで、極力手は使わずに身体を張ってなんとかやり過ごしていました。
ふと見ると同じ学科を受験する友だちがめちゃめちゃ楽しそうに参加していました。もともと姉御肌だった彼女｢こんなん、楽しまな損やん？｣とのこと。
受験前の鬱々とした時期に前向きな彼女は清々しかったです。そんな彼女は今では複数の団を率いる指揮者となって活躍しているようです。

テーマ【留守番】
小４の夏休み、母が急な用事で半日ほど家を開ける日がありました。平日なので父は仕事、そう、留守番です。
と言ってももう高学年、もう何度も留守番はしていますし、基本インドア派なので1人で過ごすのは苦ではありません。
心配する母をお気楽に送り出し、気ままな留守番ライフを過ごす私、ですがその時は気づきませんでした。今までの留守番はせいぜい２時間程度、半日という長さと夏の暑さに。
私はその頃留守番の時は絶対に誰も家に入れてはいけないと思っていて、鍵はもちろん窓も全部閉めきっていました。最初は扇風機で何とかなっていたものの昼を過ぎた頃には北海道とは言えどサウナのような状況。しかも急だった為家の冷蔵庫には麦茶が少ししかありません！(水は水道水で全然いける時代でしたが)
あまりに暑くて昼御飯のカップラーメンも作る気になれず限界に達した私はついにタブーを犯します。ついに窓を開けてしまったのです。
途端に流れ込んでくる涼しい風、少し暑さが和らいでくると共にむくむくわき上がる不安。
(開けた窓から誰か入ってきたらどうしよう！)
どんどん怖くなっていき、やはり窓を閉めようか迷っていると突然電話が！
最早恐怖はピークですがお母さんかもしれません。
恐る恐る電話を取ると大人の男の人の声で
「姉さんいる？」と言ってきました。
私は一人っ子で兄弟はいません。
(いたずら電話だ！)
ほぼ半べそで「いません！」と叫び電話を切ると、窓を再び閉めきって家で１番涼しい押し入れに扇風機を持ち込み、風力最大にしてその中で歌を歌いながら恐怖を紛らわしていました。
何やかんやで疲れて眠っていた私は先に帰って来た父親に起こされましたが、父の顔を見た途端号泣。
後で聞くと父目線では全く状況が分からず困惑したそうです。
それから間もなく母も帰って来て恐怖の１日は幕を閉じるのですが、このお話のオチとして、気持ち悪いいたずら電話だと思っていた例の電話は私の叔父、母の弟からのものでした。
つまり「姉さん」とは何の事はない、母の事だったのです。

皆さん、おはようございます!!
そして3Rフリートーク投稿ありがとうございました　3Rはここまでとさせて頂きます

3Rは子供の頃の繊細な部分が凝縮されたパートになりましたね… 3作品ともとても心温まる話でございました!!でもジャッジ決めなければなりません…

3Rは…
チームノックオンは「キーパー」というワードにピッタリの話で当時の情熱がビジビジ感じる素敵なお話がありましたが、ちょっと忘れかけてた子供の頃のあの感じを「留守番」と「自転車冒険」で表現してくれた、
チームシンビン　勝利
とさせて頂きます!!

ジャッジ大変だ💦💦ww　4Rいきましょ～♪

では、４ラウンドいきます(^^♪

◆４ラウンドボケ投稿◆
【お題】下記のテーマ(のどれか)で、実話のフリートークをコメント欄に投稿して下さい

回答期限：⏰9月17日(日)16時まで

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テーマ【アイス】

みなさんアイスはお好きですか？
甘くて冷たくて美味しいけどちょっとカロリーが心配。そんなあなたに朗報です。アイスは冷たいので食べると胃から体が冷えます。その冷えた体を温めようと体が勝手にカロリーを消費するんですね。なので表示のカロリーより50kcalくらい少ない摂取で済みます。乳業メーカー社員からのプチ情報でした。

テーマ【三枚】

絶望的に料理が下手な私ですが、なぜか魚の三枚下ろしだけはできます🐟️

だれかに教わったわけでも釣りが趣味なわけでもないのに...🦈

自分でも謎の一面です😂

テーマ【ランチ】

工場に勤めていた頃、 毎日のように車で業者に行く時期がありました。
ある日、お昼を食べようと道沿いのラーメン屋に立ち寄りました。
その店は初めて入ったのですがとても美味しく、満足しきった私は店主とおかみさんに「美味しかったです！ごちそうさまでした！」と元気に挨拶。するとお二人ともにこやかに「どうもありがとうございました」と返してくれて気分よく店を後にしました。
その後、しばらく車を走らせ業者に着く直前、激しい違和感に襲われました。

「あれ？おれお金払ったっけ...？」

そのお店は後会計だったのになぜか食券で支払ったと勘違いしていたのです😅

店主もおかみさんも、あまりに自然なやりとりに気づかなかったようで、ナチュラルに無線飲食してしまいました...
 (もちろん、後で戻って代金を支払いましたよ💦)

テーマ【逆転】

小さい頃から走るのが遅くてゴールテープを切ったことがない私は運動会が大の苦手でした。小学3年生の時、徒競走でしばらく走って先頭の子が転び、二番手も転び、｢ひょっとして私、イケるかも！｣と思うもつかの間、転んだ子たちを避けきれずに私まで転んで、結局一番後ろを走っていた子が一着になって私はビリになってしまいました😣
閉会式で校長が私たちのことを取りあげて話されていたのが恥ずかしかったです
(転んでも最後まで走ってよく頑張った、というような内容だったと記憶してます)

テーマ【ランチ】

食べ物屋さんで｢ランチやってます｣ののぼりを時々見掛けますが、
｢ウ◯チやってます｣と見える時、ありませんか？
カレー屋さんで店内満員で待ち行列が出来ている時とかは特に…😅

【屋根】
子供の頃住んでいた北海道の夕張市は冬になると１度に軽く１メートル以上の雪が降る豪雪地帯で、家の脇にはかなりの高さまで雪が積もっていました。
そしてその頃の夕張は炭鉱閉山ラッシュで急激に人口が減っていった時期(１年で学年で１クラス減るくらい)でした。
つまり空き家が沢山あり、雪を伝えば簡単に屋根に登れるのです。
そうなると子供がやる事は１つですよね。
やりましたねー、忍者ごっこ。
屋根から屋根を飛びまわり、最後は柔らかい雪にダイブ！
今考えると非常に危険ですが、当時は何も考えずに遊んでいました。
基本インドア派で普段は大人しかった私でもはしゃいでしまう雪と屋根の誘惑、楽しかったですね(決して真似してはいけません)

皆さん、お疲れ様です!!
4Rフリートーク投稿ありがとうございました　4Rはここまでとさせて頂きます

このラウンドも続きが気になる様な引きのあるお話が多かったですねww

3Rは…
有益情報もあり、分かる分かるっていう話もあったり、評価基準が難しい所ですが、
「逆転」に継ぐ「逆転」の話と、危うく「無線飲食」の話で、最終オチが非常に気になった…
チームノックオン　勝利
とさせて頂きます!!

いよいよ最終ラウンド5Rいきましょ～♪

では、５ラウンドいきます(^^♪

◆５ラウンドボケ投稿◆
【お題】下記のテーマ(のどれか)で、実話のフリートークをコメント欄に投稿して下さい

回答期限：⏰9月17日(日)22時まで

※最初の投稿は「チーム◯◯◯に所属」と追記頂くか？ハンドネームの後ろに【チーム◯◯◯】と入れて下さい

テーマ【太陽】

いま仙台にいるのですが、泊まるホテルの名が『太陽』です☀️

今回の企画はマズイよね。長文書きには楽しみでしか無い😂

テーマ【飲む】

アウトドアと４ＷＤの楽しさを教えてくれた仲間とのお話です。
当時、夜になると「ビバークしに行こうぜ」と何処となくフラフラと出かけていたものでした。
ここで言うビバークとは車中泊のことで、それさえできれば場所は問いません。
砂浜で焚き火しながら語り合いビバーク
林道を攻めて行き止まった山中で笑いながらビバーク、そんなことしてました。

ある日、「良いポイント見つけたから行くぜ！」と山梨の山中に向かいました。
彼が言うには観光地化されてないただのダムがあり、そのダム湖畔がなかなかナイスだという事。４ＷＤを連ねて深夜の山道に向かいました。
しかしお約束のように山中で道をロスト。ミスの理由は今でも解らないのですが、ポイントを決めた彼の車が最後尾だったことだけは覚えています。

細い山道を戻るため切り返しの誘導をしていると突然暗闇から一人の老人に声をかけられました。
「おい、あんたら何しとるんじゃ」
日付も変わるような深夜にディーゼルの轟音を響かせながらキャラバンを組む四駆たち、終いにゃどんなバリケードだって踏み抜いてやりそうな威圧的ハイリフトのランクルも数台居るような集団は「僕たちは不審者です」と自己紹介しながら練り歩いてるようなものです。
そんな県警への連絡待ったなしの状況で、今思っても１００点つけれるウソ返しを僕は披露したのでした。
「星を見に来ました」

「星ぃ？？」
数週間前、ニュースで話題にしてた流星群のことが脳裏によぎった僕が咄嗟に出したウソストーリーの開幕です。
「実は天体観測に来たんですけど道間違えまして。こんな夜分にお騒がせして申し訳ないです。」うん、やはり今思い出しても完璧で隙なし。ペテンと名乗る片鱗はこの頃から有ったんだな俺、うんうん。
だが現世にはイレギュラー要素というものが必ず存在し、それが現実に深みを与えます。今回のソレは「老人がまぁまぁお酒を飲まれていた事」でした。

「おぉ！天体観測とは最近の兄ちゃんは色んな事するなぁ。面白いからちょっと家によってけ！！」
え？家！？　こんな山中で見知らぬ人の家にホームステイ？？　でもここで拒否すると不審者疑惑がまた復活しそうだし。
そんな事を巡らしている間も老人はさぁこっちだと家への分岐点で手招きしています。異様な事態に気づいたメンバーも僕の所に集まってきました。
「何？どうなってるの？」「いやカクカクシカジカこんな感じで呼ばれてるのよ」「おーいアンチャン早く来いよ」「って呼んでるけどどうすんの？」「もう行くしか無いんじゃね？」数分後、板の間で老人・不審者・老人の家族が車座になって座る羽目になりました。

老人は上機嫌「若いのにこんな時間でも星を研究してるなんて凄いなアンチャンたち！」ニセ天体研究家の僕たちをツマミにメートルを上げていく老人、僕たちは困惑します。でも仲間がいました、老人の家族も大困惑です。
家長が連れてきた深夜の闖入者になんて声をかけて良いのか解らない、でもいち早く帰ってほしい。
なんの因果か場違いな場所でお茶を飲むことになった僕たちはなにを話せば解らない、でもいち早く帰りたい。
この事態を生み出した僕自身はもうウソストーリーを展開し続けチャンスを伺うほかありませんでした「ここの山が観測する方位的に好都合なんですよ」

３０分ほど居たでしょうか、もっと短かったかもしれません。でも気持ちの相対性理論では永遠の時間を過ごした時、老人がグラリとしました。
「ほらおじいちゃん、もう寝ないと！」
「そうですね！僕たちももう行かないと星が山陰に入ってしまいます！！」
「あ？うぅあ？」
『ほらあなた達もそうですねここらでお暇してすいませんね夜分遅くに失礼します気をつけてね！！』
老人以外のその他全員が一瞬のチャンスを掴み、畳み込むようにその場を解散させ日常に戻りました。

予定より２時間ほど遅れて着いたダム湖畔で飲んだコーヒーは冷えた体に染みたのを覚えています。

テーマ【飲む】

先ほどまで仙台でライブ観ててこれから仙台に住んでる元同級生と飲むです🍻

なので、これにて打ち止め

スケルツォさん、誠に勝手ですがあと頼んます🙏💦

長いのが続いたので短いのを。
テーマ【洗濯】
今日の洗濯、いつもは40分位で終わるのに何故か1時間半くらいかかりました。量も変わらずいつものように全自動のボタン押しただけなのに。
謎は深まるばかりです。

【テーマ】飲む

まだマイボトルという言葉も流行ってなかった頃。毎回ペットボトルのお茶を買うのも勿体ないな、ということで水筒にお茶を入れて持ち歩いていました。
ある日、320mlのボトルにブラックコーヒー、500mlのボトルに麦茶を入れて少しずつ飲みながら仕事をしていたのですが、なにやら視線が…
後で聞きましたが、小さい方にカルピスの原液、大きい方に水を入れていると思われていたようでした。

皆さん、２日間お疲れ様でした!!
5Rフリートーク投稿ありがとうございました!!　5Rはここまでとさせて頂きます

さ～てどうしようか、本当に悩みますね💦💦
繰り返しになりますが、トークの本数や尺度に関係なく、独断と偏見で決めたいと思います。
私のジャッジなので結果はあまり気にしないで下さい

今回の企画の肝、ラウンド毎のテーマと話のつながりの強さ、最終オチのパンチの強さを考えて…

5Rは、
チームノックオン　勝利
とさせて頂きます!!

最終結果は～

チームノックオン　優勝　です!!

踵残(きびなご)さん、スケルツォさん おめでとうございます🎊🎊🎊

チームシンビンの皆さんのトークも力作ばかりで、グッと来ました!!
皆さん、素敵なフリートークをありがとうございました✌✌✌

皆さん、お疲れさまでした～
週末はフリートークの企画にご参加ありがとうございました!!

若かれし頃の青臭さとか、子供の頃の繊細さとかが感じ取れておもしろかったですね～
ワードで縛られた事で出てくる記憶とかもあったのではないかと勝手に妄想していますがw
ここで文章がまとまったので「昔こんな事あったんだよ」って家族や友人に話してみるといいかも知れませんよ👍

個人的には、性格的に5ラウンドのジャッジはしんどかったですけどw💦
新たな挑戦という意味でレギュラー残れば続けていきたいと思います。

それでは皆さん、また次の週末でお会いしましょう～　See you next, bye-bye.

きびなごさんと2人だけのチームでしたが、優勝🏆️をいただきありがとうございます🙇‍♀️
エピソードトークだと思ってたので、テーマから記憶をたぐりよせるのが大変でしたが、結構出てくるものですね
実用性のある情報もOK👌ということなので、次回は｢おばあちゃんの知恵袋｣的なトークも出来れば、と思っています

魚面さん、ありがとうございました💕
皆さま、お疲れさまでした🍵

みなさんお疲れさまでした🙇

数的不利をものともせず、わがチームの紅一点がビシッと決めてくれました！(ちなみに私は黒一点)
５ラウンドの自分の投稿がﾄﾞﾋｲｰすぎたのに、優勝できたのはスケルツォさんのお力が全てです😆
ありがとうございました！

そして魚面さん、今回も楽しい企画をありがとうございました🙇