Templateを動かしてみて動作環境に異常が無い事が確認できたら、次は実際に機体にユニットを搭載してデータ収集となります。
飛行データはマイクロSDカードに「BINファイル」の名前で保存されます。
この「BINファイル」の開き方は
フライトコーチの始め方 /コメント5
で説明しています。
一例として実際の「BINファイル」をアップしておきますので、開示の練習に使ってみてください。
P25_055.BIN
使い方は、
まず、上記リンクをクリックしてからファイルをダウンロードして保存します。
ダウンロード後には「開く」の表示が出るかもしれませんが、それはパスします。
実際開くにはブックマークしておいた「フライト・プロッター」を使います。
あとは、フライトコーチの始め方 /コメント5 の手順にある様に、赤の「Load BIN」ボタンを押して開始です。
それと、この同じフライトを編集して「JSONファイル」としてアップしておきました。
こちらの方が開く手間がかからなくて見やすいので、
ダウンロードして保存した後に、緑の「Open JSON」ボタンから開いてみてください。
P25_055.json
上記説明には省略した部分もあるので、実際にリンク先へ行ってみて分からない事があったら連絡ください。
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