あと、この事件は、イーストウィンドでは一応、副社長:羽生優子の上に立っていた首謀の2人。
トム田中(本名:足利正朝、日本国籍)が、生前の本人の希望通り、風呂場で死に、
又、何故か、その妻 Azalea Tsai (本名:Tui Tai Tsai、香港国籍)が、ターミナルケア施設で、
がんで死んでからも、南アフリカや東南アジアから、頻繁に正存・”見た”情報が入る。
”似てる”情報も含め、相手方は双方、重罪犯罪者なので、
どなたか、ニュージーランド・日本・香港も含め、彼らを、帯同ないし個別にどこかで見た場合は、
その場所・時間・行動の詳細を、最近、羽生を起訴した、SFO(Serious Fraud Office : 重大詐欺捜査局)に、
容赦なく通報を!
彼らは、イーストウィンド事件特異的に、メルアドを持っており、
eastwind@sfo.govt.nz
電話番号は、09-303 0121
(日本からかける場合は、+64(NZ) -9-302-0121)
https://www.google.com/maps/place/Serious Fraud Office/@-36.8441397,174.7643562,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x6d0d47f967aad115:0xdc6fdd3ba705d62d!8m2!3d-36.8441397!4d174.7665449
住所は、21 Queen Street, Auckland CBD, Auckland 1010
(海側から見て、クイーン通りに入る手前のフェリーの港側です)
ですね。
そうか。首都ウェリントンではなく、この手の事件の芽は、より人口密度が高く、賑やかな
オークランドの方に出て来る可能性が、と言うことで、同市に設けたのか。。。
彼らのスタンスとしては、「管財人ではないので、法に従い、悪党を捕まえても、金回収まではやらない」
ですが、多くで「金返させろ!悪党を”一生入ってろ”的に、処罰せよ!」的に、改めて多くで叫べば、
自己裁量やフリーハンドが多いニュージーランドの事。
色々と動いてくれるかもしれませんね。
↓も、ご覧ください。
https://www.jetro.go.jp/contact/faq/419.html
https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/case/