現在、イーストウィンド事件は、ニュージーランドの政府機関である重大不正捜査局(The Serious Fraud Office、SFO)によって調査されています。
イーストウィンド事件に関連する情報や資料をお持ちの方は、SFOの専用メールアドレス、eastwind@sfo.govt.nz にご連絡ください。
イーストウィンド事件専用ホームぺージ(SFO):https://www.sfo.govt.nz/east-wind
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通りすがりさま
貴重なご意見ありがとうございます。
今後の参考にいたします。
それから、今日本にいる知り合いが、オークランドにある日本人の通訳担当がいる法律事務所に問い合わせをしています。
聞くところによると、法外な費用を請求して、時間と通訳、翻訳費用ばかりかかってしまうらしいですが、ご存知の方いらっしゃいませんでしょうか。
この会社(EW)は経営的な側面から考えた場合、無資格云々(でんでんではないです。)を考えなければ、マーケティング的には外国に弱い日本人を上手く取り込んだのでしょう。
同社のホームページの通り、
⑴ VISAコンサル
⑵ ファイナンス
⑶ 不動産販売及びその管理
⑷ コミュニティを構成する、囲い込み。(WSさんが指摘されたシタデルと言うコミュニティグループ)
⑸ 医療通訳 (company’s office の履歴)
⑹ その他、車の輸入及びメンテ
通りすがりさんがご指摘の通り、その全ての部門に適材適所に人を配置して、NZの仕事の無さを逆手に取り、辞めない社員を鍛えて行ったのでしょう。
ご存知の方が多いと思いますが、ファイナンスの担当と車屋さんは夫婦でしたよね。
シタデルは確かこれで永住権を取リ、広告塔の役割が大きく、思想調査も担当していた様です。
また、ここでVISA及び永住権を取った家族は広告塔に使われ、次の顧客を取り込む道具にされてしまう。
これらを効率的に循環させる事によって、集金組織が雪だるまの様に次第に大きくなって行ったのだと推測出来ます。
ただし、結局のところ原理的にはポンジ・スキームだったのです。
単なる推測に過ぎませんが、逆回転の兆候にいち早く気付いた妻が、稼いだお金の流出を防ぐために行動したのでしょう。
それが今回の結果?に現れていると思います。
知り合いから聞いた話ですが、割合長く勤めていた元社員が顧客の情報を持っているようです。
どなたかお知り合いからで結構です。
もっと詳しい情報を頂けないでしょうか?
皆さんに一つ伺いたい事があります。
グループ定期が満期になった時に税金が引かれていると思いますが、あれは正しく納税されていると思われるでしょうか?
額にもよりますが、17%~33%利息から差し引かれていました。
それから、ランドバンクングですが、政府か開発業者の代理店であるかの如く言って行っと思いますが、そうではなかったようです。
それに関しましても詳しい方がいらっしゃいましたらご教示願えませんでしょうか?
宜しくお願いします。
ランドバンキングの誤りです。
私もグループ定期の利息から税金が引かれていました。
たいした額ではありませんが、税金として税務機関に納入されていたかどうか気になります。
シタデルはJBCというイーストウィンドの子会社でLTBVを取っていた方だと思います。
メディケアとシタデルが日本から移住して来る家族を一番安心させる元だったと思います。
子どもを連れて家族で来る方、相続でお年寄りと来る方などを安心させていたと思います。
その方たちの監視役がシタデルです。同じように移住して来た家族を信用させていた元凶です。
それから障がいをお持ちの家族の方は、日本にいる時にグーグルなどで検索していると、田中氏のブログに書かれていた長男の記事にヒットしたそうです。
それにより父方、母方の両方から援助を受けてNZに来られた方々がいると聞いています。
そういう家族を利用して振り回していたと思います。
説明会をやりながらニーズをくみ取り、組織的に行動していたんですね!
これだけの規模の場合には、日本では一般的に共同正犯でしょうね。
社長からの一方的な指示で、ただやらされていただけでは済まないでしょう。
現在、NZの投資銀行では、投資利回りが悪いので、ランドバンキングは取り扱っていないと言われた方がいます。
シタデルにせよ、JBCとかいう会社を設立した理由は、監視機能を効かせる目的があるものの、永住ビザを申請する時に売買のツールとする狙いもあったのかと。
なので、取れた人に次の顧客の世話をさせる。
一見聞こえがいいですが、滞在間もない人がサポートする訳で、チラッと聞いただけでお粗末そのものでしたよ。
ランドバンキングに投資した人…
書類を見れば全て判明します。早いうちに手を打たないと。
あり得るシナリオは
EW社はBest invest社(5471092)の代理店の格好を作り
Best invest社はRPV GP Ltd.(540084) が開発と称する土地を切り売りした格好で投資家に買わせるが、土地の分筆が未完不能となり、ノミニー方式で投資家にはランドバンキングという法的に担保無しでお金を受領→一部は建築費用に使う。
分かりにくいですかね?
トム田中はRVP GP LTD.の取締役3名のうちの一人でしたg!2月22日付でceased(辞任)したと届出を3月27日付で提出してます。
ランドバンキングを購入した人は書類を先ず確認し、
何処の会社から土地を購入しているのか?
或いは、土地の登記書に自分の名前が記録されているのか?
購入にあたり、何処の会社にお金を払ったのか?(銀行口座が重要)
一般的に、ランドバンキングであれば、弁護士事務所のトラスト口座で管理するのが普通です。
しかし、RPV社の株主は100% quadriga acquisitionsというファイナンス会社です。
怪しい!
NZの会社登記はリーガルネームが常識です。
しかし、銀行口座の開設みたいに、本人確認
パスポートとかは必要としないので、こんなふざけた登記して
一人二役どころか、数人に化けて商売してた訳です。
EW社のサイトで会社概要に社長名が消えてますし、best invest社?
の会社概要にも社長名ない。
NZ長く、仕事してる人なら、直ぐに調べられる事です。
NZの投資銀行って?
もしや? ?
B社ですか?
あそこもかなり怪しいですよ。
似た名前の会社を作っては閉鎖し
また新しい会社を設立
でも、会社の役員は同じ人です。
また、マーチャントバンクは、英国が発祥の地ですが
既にマーチャントバンクという時点でお察しです。
B社も時々、日本に来てはセミナー開いて鴨さがしてますよー
以前はB社の窓口だかを請け負う日本人が本出版物したり
バックマージン貰ってたようです。
通りすがりさま
たくさんの情報をありがとうございます。
過去にはイーストウィンド或いは田中氏を訴えた方々がいらっしゃると聞きました。
他にもイミグレコンサルタントの方はもっと個別の案件で、単独の顧客からのクレームで取り締まられているとも聞いたことがあります。
なぜあそこはこんなにも長い間、無資格で続ける事が出来たのでしょうか。
一説には、全く無資格なので監督出来る機関があやふやで、そこが盲点ではないか。
或いは関係していた法律事務所や、先程データのページでアップされていた会計事務所などに守られていた。
などなど、勝手に想像してしまいます。
日本では一般的に詐欺行為を大々的に行なった会社は比較的短い間に取り締まられているように思います。
確か彼らはクイーンズタウン、クライストチャーチ、それからカナダなどあちこちに支店があったはずです。
イーストウィンドは金融機関として登録されていたのではないですか?
以前見たHPではそれが書いてありましたよね?
両替と送金だけの資格のようです。
確かそれも取り消されたと思います。
カンパニーオフィスから確認できます。
中心人物
トム田中
トム田中の妻
ずっと金庫番やってたファイナンス担当のマネージャー
人の為にやっているふりをするのが上手だったビザ担当のマネージャー
出戻ってまた辞めた不動産関係担当のマネージャー
奥さんが健康器具かなんかを押し売りしているシタデルをやってた男
顧客データを持ち出したと噂されている女性社員
庶務係兼社長の連絡係
トム田中の愛人だった女
HP作ってた体育会系の男
都内の高級マンションに住んでいる田中の長女と長男
書いていて嫌になってきた!
それから、Companies officeの記録から関係者がわかります。
どれだけ多くの家族が途方に暮れている事か。
皆さんでぜひはっきりさせていきましょう。
こんにちは
この掲示板を立ち上げて頂いて誠にありがとうございます。
私はランドバンキングに出資していて、Eastwind,およびその関連会社の動向に大変気を揉んでおります。Best Invest NZ社は、director はASHIKAGA氏のままで、住所は会計事務所に変更されています。実態はどうなっているのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃったらご教示ください。
ランドバンキングという同じカテゴリーでまとまってオークランド在住の弁護士に正式に依頼することを考えています。特に満期を迎えたにも関わらず、先方が未対応で困っておられる方、満期が間近な方には一緒にアクションを起こしていただけたらありがたいです。
以上よろしくお願いします。
なお掲示板というものに書き込みするのは、初めてなので、何かルールに反する等失礼があればご指摘ください。
書き込みありがとうございます。
イーストウィンドを担当する法律事務所は経験、実績とも豊富で、特に起業移民分野ではNZでトップの実績を誇っています。
依頼者が消耗戦の果てにお金と時間だけが消えてギブアップせざるを得ないといった状況に陥らないよう、本当に頼れる弁護士は誰なのか十分に調べて依頼を決めていただきたいです。
通りすがり 様
いつも貴重なご意見をありがとうございます。
洞察に優れた本質に迫るご意見です。
私たちはおそらくですが被害者意識の中にある甘えのようなものが存在していると思います。
そこをズバッと突かれたご意見は本当に有り難く、目の覚める思いが致しました。
アマちゃんだなあと思われるかも知れませんが今後もご意見を賜りますよう宜しくお願い致します。
通りすがりさん
このサイトを読んでいる方たちは、被害者の方ばかりではないと思います。
田中氏の親族や元幹部、或いは辞めていった社員、クビにされた社員、それから噂を聞いて興味を持った人など様々でしょう。
恐らく、表面はホワイトに見せて、中身はブラックみたいな方々が関連していると思います。
そういった方たちもこのサイトを読んでいると思います。
通りすがりさんのように、歯に衣着せぬ発言をする方が一番貴重だと思います。
ですから、再び投稿してくださる事をお願い致します。
訴訟を起こそうと考えている方へ
この国は総じてアマチュア国家です。
日本人の価値観が通用する国ではありません。
日本のような制度、仕組みを維持し続けている国は日本にしかありません。
弁護士はズルズル引っ張り、裁判所ものんびりしたもんです。それに伴って翻訳費用やら通訳費用が膨大にかかります。
裁判官や弁護士も外国人同士のもめ事をいちいち面倒見るより、仲間とバーベキューでもやっていたほうがいいと思う人たちです。
正義なんて金が欲しい周辺の人たちが振りかざしているだけです。
そのうちに引き裂き工作されてしまいます。
彼らは過去にそうやって分断工作をしています。
そこまでです。
アイデアを出さないといけません。
かけたお金に対してどれだけのリターンが望めるかです。
時間がかかりすぎては相手の思うつぼです。
また、それに群がるいい人ぶった輩がでて、あなたのためと言いながら、時間と金を収奪していきます。
皆さん出来るだけ情報を書き込んでください。
これを見ている方々が動き出すかもしれません。
それこそが集団訴訟にも勝るかもしれません。
上のコメントの方に加えさせて下さい。
オークランドで発行されている情報誌の広告にあるようなところはダメです。
日本語でどうぞは難しい。日本人も難しい。
気を付けて頂きたいです。
どうするのかと聞かれたら、その前にここに被害を書き込んで下さい。
先程の方の見ている人たちがいると言うのは、集まってくると必ず目に止まるからです。
何処かが取り上げてくれる可能性が出て来ます。
そうすると動かざるを得なくなって来るかも知れません。
今はそういう時代です。
集まってパワーをかけましょう。
お金はかかりませんから。
逃げ得なんて許しては行けないし。
見てみぬふりもいけないです。
立ち上がるしかないです。
お金をかけて弁護士に頼んでも、飛んで火に入る夏の虫になってしまいます。
きっとさーこれから儲かるぞ!
と思っているかもしれませんよ。
Anonymousさんへ
参考になるご意見ありがとうございます。
質問なのですが、引き裂き工作、分断工作というのは誰が誰にするのでしょうか?教えて頂ければありがたいです。
イーストウィンドに対して資金の返還やその他の訴えを起こそうとして、よくある日本人弁護士や、日本人通訳がいる法律事務所を訪ねます。
入り口は無料ですが、その後が問題です。
何組かでまとまってやりましょうなどと言ったり、親身になって相談に乗ってくれるフリをします。
向こうは一組や二組ではないことを知っています。
そうして情報交換している被害者の人たちが、あそこがやってくれそうだ、などと集まってきます。
その後、証拠集めや、至った経緯をまとめて翻訳します。
非常に時間がかかり、費用もそこまでで、おそらく5万ドルとか10万ドルとかいう単位です。
そうしていくうちにそれぞれに温度差が生まれてきます。
本当にやってくれているのか、とか費用が掛かりすぎるなど、それぞれに状況が変わってきます。
そして、だんだんに弁護士が手続きを引き延ばして費用を膨らませていきます。
それに伴い翻訳費用も膨らんでいきます。
大体の方は弁護士と直接やり取りが出来ないので、通訳者を入れたり弁護士から来たレターを翻訳したりしてもらいます。
それにより通訳翻訳者がコントロールするようになる。
おかしいことに気が付くようになると、察した翻訳通訳者が金になる方の人を取り込み、被害者同士を仲間割れさせて行くんです。
情報を共有されると全員失うからです。
この例は2次被害に多いんです。結局デクラインした人やおかしいと気づいた人などに目をつけている。
あるいは正義感に付け込んでくる。
裁判所に書類が行くまでは、時間と金をコントロール出来るんです。
裁判所に行ったって、なかなか進まないのは弁護士も通訳翻訳者も既知のはずだとおもいますが。
弁護士も通訳翻訳者も結審してお金が返ってくるかどうかなんて考えていないんです。
目先の手数料が欲しいんです。
そして永遠に続いて欲しいんです。
tico さん
ランドバンキングは全くランドバンキングの投資にされていない可能性があります。
彼らの銀行口座へ入金されたものであれば、結局グループ定期と同じです。
どなたかが言っていたポンジ・スキームの一環です。
あのホームページのランドの所は全くのパクリだと思います。
関連会社から投資するように見せかけていただけだと思います。
去年辺りは内部の人間に他国へお金を持ち出させていたと言う情報もあります。