Anonymous
2019/03/28 (木) 03:27:33
この会社(EW)は経営的な側面から考えた場合、無資格云々(でんでんではないです。)を考えなければ、マーケティング的には外国に弱い日本人を上手く取り込んだのでしょう。
同社のホームページの通り、
⑴ VISAコンサル
⑵ ファイナンス
⑶ 不動産販売及びその管理
⑷ コミュニティを構成する、囲い込み。(WSさんが指摘されたシタデルと言うコミュニティグループ)
⑸ 医療通訳 (company’s office の履歴)
⑹ その他、車の輸入及びメンテ
通りすがりさんがご指摘の通り、その全ての部門に適材適所に人を配置して、NZの仕事の無さを逆手に取り、辞めない社員を鍛えて行ったのでしょう。
ご存知の方が多いと思いますが、ファイナンスの担当と車屋さんは夫婦でしたよね。
シタデルは確かこれで永住権を取リ、広告塔の役割が大きく、思想調査も担当していた様です。
また、ここでVISA及び永住権を取った家族は広告塔に使われ、次の顧客を取り込む道具にされてしまう。
これらを効率的に循環させる事によって、集金組織が雪だるまの様に次第に大きくなって行ったのだと推測出来ます。
ただし、結局のところ原理的にはポンジ・スキームだったのです。
単なる推測に過ぎませんが、逆回転の兆候にいち早く気付いた妻が、稼いだお金の流出を防ぐために行動したのでしょう。
それが今回の結果?に現れていると思います。
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