Anonymous
2019/03/30 (土) 04:44:21
訴訟を起こそうと考えている方へ
この国は総じてアマチュア国家です。
日本人の価値観が通用する国ではありません。
日本のような制度、仕組みを維持し続けている国は日本にしかありません。
弁護士はズルズル引っ張り、裁判所ものんびりしたもんです。それに伴って翻訳費用やら通訳費用が膨大にかかります。
裁判官や弁護士も外国人同士のもめ事をいちいち面倒見るより、仲間とバーベキューでもやっていたほうがいいと思う人たちです。
正義なんて金が欲しい周辺の人たちが振りかざしているだけです。
そのうちに引き裂き工作されてしまいます。
彼らは過去にそうやって分断工作をしています。
そこまでです。
アイデアを出さないといけません。
かけたお金に対してどれだけのリターンが望めるかです。
時間がかかりすぎては相手の思うつぼです。
また、それに群がるいい人ぶった輩がでて、あなたのためと言いながら、時間と金を収奪していきます。
皆さん出来るだけ情報を書き込んでください。
これを見ている方々が動き出すかもしれません。
それこそが集団訴訟にも勝るかもしれません。
通報 ...
上のコメントの方に加えさせて下さい。
オークランドで発行されている情報誌の広告にあるようなところはダメです。
日本語でどうぞは難しい。日本人も難しい。
気を付けて頂きたいです。
どうするのかと聞かれたら、その前にここに被害を書き込んで下さい。
先程の方の見ている人たちがいると言うのは、集まってくると必ず目に止まるからです。
何処かが取り上げてくれる可能性が出て来ます。
そうすると動かざるを得なくなって来るかも知れません。
今はそういう時代です。
集まってパワーをかけましょう。
お金はかかりませんから。
逃げ得なんて許しては行けないし。
見てみぬふりもいけないです。
立ち上がるしかないです。
お金をかけて弁護士に頼んでも、飛んで火に入る夏の虫になってしまいます。
きっとさーこれから儲かるぞ!
と思っているかもしれませんよ。
Anonymousさんへ
参考になるご意見ありがとうございます。
質問なのですが、引き裂き工作、分断工作というのは誰が誰にするのでしょうか?教えて頂ければありがたいです。
イーストウィンドに対して資金の返還やその他の訴えを起こそうとして、よくある日本人弁護士や、日本人通訳がいる法律事務所を訪ねます。
入り口は無料ですが、その後が問題です。
何組かでまとまってやりましょうなどと言ったり、親身になって相談に乗ってくれるフリをします。
向こうは一組や二組ではないことを知っています。
そうして情報交換している被害者の人たちが、あそこがやってくれそうだ、などと集まってきます。
その後、証拠集めや、至った経緯をまとめて翻訳します。
非常に時間がかかり、費用もそこまでで、おそらく5万ドルとか10万ドルとかいう単位です。
そうしていくうちにそれぞれに温度差が生まれてきます。
本当にやってくれているのか、とか費用が掛かりすぎるなど、それぞれに状況が変わってきます。
そして、だんだんに弁護士が手続きを引き延ばして費用を膨らませていきます。
それに伴い翻訳費用も膨らんでいきます。
大体の方は弁護士と直接やり取りが出来ないので、通訳者を入れたり弁護士から来たレターを翻訳したりしてもらいます。
それにより通訳翻訳者がコントロールするようになる。
おかしいことに気が付くようになると、察した翻訳通訳者が金になる方の人を取り込み、被害者同士を仲間割れさせて行くんです。
情報を共有されると全員失うからです。
この例は2次被害に多いんです。結局デクラインした人やおかしいと気づいた人などに目をつけている。
あるいは正義感に付け込んでくる。
裁判所に書類が行くまでは、時間と金をコントロール出来るんです。
裁判所に行ったって、なかなか進まないのは弁護士も通訳翻訳者も既知のはずだとおもいますが。
弁護士も通訳翻訳者も結審してお金が返ってくるかどうかなんて考えていないんです。
目先の手数料が欲しいんです。
そして永遠に続いて欲しいんです。