現在、イーストウィンド事件は、ニュージーランドの政府機関である重大不正捜査局(The Serious Fraud Office、SFO)によって調査されています。
イーストウィンド事件に関連する情報や資料をお持ちの方は、SFOの専用メールアドレス、eastwind@sfo.govt.nz にご連絡ください。
イーストウィンド事件専用ホームぺージ(SFO):https://www.sfo.govt.nz/east-wind
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wsさん
いつもありがとうございます。
知り合いに訴訟の準備をされている方がいらっしゃいますが、膨大な時間と証拠資料の翻訳代がかかっていると言っています。
弁護士と組んでいるのだと思います。
事実を積み上げて行くと見えて来るものがあると思います。
これを読んでいる方々は切実な方々が多いと思っています。
ニュージーランドは歴史が成熟している訳ではないので、わかっていない方が多いです。
個人の利益の追求が全体の利益に繋がるなんて時代でもありません。
彼らは自分の事しか考えていない連中です。
自分の子供が同じ目にあったらどうするのかと問いたいです。
なぜなら田中だって自分の女房子供をかばっていたと思うからです。
こんな理屈は通るわけないでしょう。
田中は家族の為に都内の湾岸エリアにマンションを買って家族を住まわせているようです。
金庫番だっていい学区に家を買って子供の教育をしているでしょう。
この会社が限りなく怪しいのは十分わかりました。
会社を清算させる方向に持ち込みたいですよね。裁判所から破産管財人を指名させて、資産を徹底的に洗い出す。
国外に持ち出してる可能性が高いのは想像できます…しかし何をしてもシステム上、履歴は残る時代です。追ってほしい。
家族の東京滞在用に豊洲にマンションを購入しています。それは以前、本人が言ってました。息子さんオークランドの大学に行ってますね。大学生だからSNSっぽいのでわかっちゃいます。
いつも読ませていただいております。
昔からあの会社は黒いうわさが絶えません。
社員も入社したてはこの会社は?と疑問を持つようですが、その後は田中に忖度して自発的に役割をこなし、私腹を肥やしていたようですから同罪です。
その上辞めた後は、もう関係ありませんからと開き直っています。
そんな事が許されていいはずがありません。
周辺で甘い蜜を吸っていた者や、おこぼれを頂戴していた輩も多いです。
徹底的に洗い出して、回収してほしいものです。
グループ定期
ランドバンキング
LTBVとアントレプレナーVISA
不動産販売
不動産管理
ファミリートラスト関連
高速取引
T&Nikの事でしょ。
Companies office で調べると何処とやっていたか判りますよ。
バリキ総研
口座管理料
信用して銀行のパスワードを教えていました。
他にもこれでお金を取られたという方はいらっしゃいませんか?
ワーテルローファンド
各手数料
移住情報提供サービス
起業家ビザ情報提供サービス
シタデル年会費
ビザがデクラインしてしまった方もそうでない方も一度はOIAしてみて下さい。
出入国の記録や各ビザの申請及び認可、却下などなどイミグレと弁護士やコンサルタントとのやり取りが詳細に判ります。
そこには訳のわからない仕込みが隠されている場合がありますので。
何故この会社がここまで永らえてしまったのでしょうか?
民事不介入で済む問題でしょうか?
領事館はどうしたんでしょうか?
各日本人会はこういう問題を取り上げてはくれないのでしょうか?
利害関係人が内部にいるのでしょうか?
日本人会はきっと利害関係者がいると思いますよ。
今回の事でそれを晴らすきっかけになるといいですね。
以前シタデルをやっていた男とその妻は今でも悪いことをやっていますよ。
イベントを開催して個人情報を集めて、高額の医療器械まがいなものを押し売りしています。
私の知り合いには複数の押し売りにあった人たちがいます。
まあ買ってしまった人、そうでない人もいましたが。
手を変え品を変え、今でもやっている。
確かB&Bで説明会とかやっていたグループの仲間ですよ。
あれもイーストウィンドの外郭部隊でしょう。
今でもノースでイベントやっていますよ。
知り合いの話では、日本人会から案内のメールが来たと言っていました。
あそこのハルルを舞台としているグループが確かありましたね。
EWのメディアにいた人の妻。農作業体験と称して、ボランティアみたいなことをさせて、お金を取っていたかも知れないですね。
その舞台にハルルを使っていた。
B&Bも利用されていた。
あそこも下請け機関ではないの?上手に顧客を回して売り上げにしていた?
EWは悪評がかなりに及んで、まともに名前を出せなくなってきて、下請け機関を作って顧客集めをしていた?
彼らも生活のために仕方なくやっていた部分もあるとは思いますよ。
私の知り合いにはB&Bでいい業者を紹介しますよと言われた人がいます。
キックバックが考えられますね。
だいぶ話題がそれてきていますか?
これを機会にニュージーランドの日本人社会が正常になってくれる事を望みます。。。
あまりに酷い!
ニュージーランドのクリーンなイメージを利用して正しい商売をすべき。
今のままではまともな人たちがバカを見てしまう。
このままでいい筈がないですよ。
その為にはどうすべきか考える時に来ているんです。
今が変革のチャンスなんです。
この状況を利用して第二のイーストウィンドを企んでいる人たちもいるでしょう。
そういう人達を無くさないといけない。
Anonymousさんの先日の投稿の要点をまとめて再投稿します。
通りすがりさま
・書き込み心より感謝致します。
・この会社はNZの緩さを利用していたと思います。SFOに書類を出したが取り上げて貰えなかったと言う噂も聞いた事があります。
・以前アメリカで起きた投資詐欺でMRIと言うのがありましたが、あの様に取り締まれるのか疑問が残ります(日本国内に支店を持たない為)。規模としては引けを取らない様に感じますが。
・おそらく大口の方では数ミリオン返ってこない方々が多数いる反面、現地の方でも1万ドルとか2万ドルと言った方々も数多くいらっしゃると聞いています。
・お金が返って来なくてはどうしようもない事ですが、あの会社がやって来た事を白日の下に晒していく事も今後の為になると思います。さもないと同じようなことが目に見えないところで繰り返され、ニュージーランドは残念な場所に成り下がる気がします。
先程の投稿の中で、VISAの事が話題になっていたので書かせて頂きます。
どうか最後まで良く読んで頂けると有り難いです。実話です。
起業家VISAの場合、ペーパーカンパニーで申請する人、ビジネスが赤字続きなのに高額な値段で買わされている人など、それぞれにまともに審査されたら通らない様な事になっています。
ペーパーカンパニーの人は共犯関係になって振り回されてしまいます。
なにか新しいビジネスを追加した方が永住権の為にはプラスになるからとVISA担当のマネージャーに言われ、売れもしない歯磨きや歯ブラシ、あと不良在庫になりそうなJBCでやっていたオーガニック化粧品なんかをしこたま買わされます。
当然そんなもの誰も買ってくれないから、日本にいる親族や友人に買ってもらう。
それでも余るからシタデルの会員に買ってもらったり、挙句の果にはただで配る。
ここにも落とし穴があって、ビジネスを追加した場合イミグレに申告しないといけないようで、あの元いたイミグレ関係担当のマネージャーはワザとその申告をしない。
そうすると、VISAの延長や永住申請の際に突っ込まれて、結局却下されてしまう。
そうなると後の祭りで、もう手の施しようがなくサヨウナラになってしまう。
イミグレを使って強制的に帰国させられれば、これ以上イーストウィンドにとっては都合のいいことはないんです。
そうすると更に、今度は倍以上の金額でもう一度やってみないかと持ちかけてくる。
帰国の期限が迫ってくるので追い込まれる。
家族で来ているし、何とかしたいから両方の親から借金したりして、なけなしのお金をどんどん巻き上げられて行くんです。
それでもまた同じようにデクラインさせて、今度は関連会社でワークを出してあげるからなどと言ってタダ働きさせられる。
もう人間として扱われないんです。確かそう言うのをVISA奴隷と呼んでいた。
そんなこんなでどうしようもなくなると、今度は一度リセットしたほうが良いから一度帰国されたらどうですか、また戻って再出発しましょうみたいな事を言われて、借りた家はそのまま、車屋から買った車もそのままで、家族は一時帰国のつもりで帰る。
そうして全く知らずに帰って来てみたら、オークランドの空港で入国拒否されて、そのまま強制的に帰国させられてしまう。
もし、自分がその立場に立たされたらどうですか?
想像してみて下さい。
小さな子供達を抱えた人、多少障害があってもこっちでは現地校に通わせられると言われて来た人、あるいは高齢の親を連れて相続も兼ねて、退職金を持って来た人など。
彼らは冷静に考える余裕を与えないんです。
こんな事を長年に渡って組織的にやっていたんですよ!
もう末代たたられてもおかしくないでしょう!
もう一度言わせて頂きます。
こんな事がニュージーランドで、日常的に、組織的に行われていたんですよ!
そんな事をしながら、平然と日本人同士の付き合いは如才ないフリをしているんです。
だから周りの人たちも、あの人がそんな事をするはずがないなどと思わされてしまうんです。
社員達は良いエリアに家を買ってパーティをして、もてなされた人たちも騙される。
何ミリオンも預けた方々がいる事も大変な事です。
しかし、イーストウィンドの田中や幹部社員などはまだ仕掛けて来るんです。
それも住む場所まで誘導されて、見えない檻に囲まれてしまうんです。
その看守も自分のVISAの為にスパイ活動をするんです。反逆者がいないかどうか、群れから外れないように。
外から余計な事を吹き込まれないように、補習校は行かないほうが良いからなどと言ってハーバーブリッジをなるべく渡らせないんです。
まだ先があります。
ここで運良くどこかの知り合いに他の法律事務所なんかに無料相談があるからと足を運ぶと、あそこは悪い会社だから何とかしましょうと言って今度も同じような事をされてしまいます。
ここから先はご想像におまかせ致します。
二次被害です。
自己責任ですか?
見てみないふりをしていたら、あなたも同罪に思われないですか?
Anonymousさんへ
参考になるご意見ありがとうございます。
質問なのですが、引き裂き工作、分断工作というのは誰が誰にするのでしょうか?教えて頂ければありがたいです。
このご質問について以下に書かせて頂きます。
イーストウィンドに対して資金の返還やその他の訴えを起こそうとして、よくある日本人弁護士や、日本人通訳がいる法律事務所を訪ねます。
入り口は無料ですが、その後が問題です。
何組かでまとまってやりましょうなどと言ったり、親身になって相談に乗ってくれるフリをします。
向こうは一組や二組ではないことを知っています。
そうして情報交換している被害者の人たちが、あそこがやってくれそうだ、などと集まってきます。
その後、証拠集めや、至った経緯をまとめて翻訳します。
非常に時間がかかり、費用もそこまでで、おそらく5万ドルとか10万ドルとかいう単位です。
6か月とか一年とか人によって様々ですが、時間も相当かかります。
そうしていくうちにそれぞれに温度差が生まれてきます。
本当にやってくれているのか、とか費用が掛かりすぎるなど、それぞれに状況が変わってきます。
そして、だんだんに弁護士が手続きを引き延ばして費用を膨らませていきます。
それに伴い翻訳費用も膨らんでいきます。
大体の方は弁護士と直接やり取りが出来ないので、通訳者を入れたり弁護士から来たレターを翻訳したりしてもらいます。
それにより通訳翻訳者がコントロールするようになる。
おかしいことに気が付くようになると、察した翻訳通訳者が金になる方の人を取り込み、被害者同士を仲間割れさせて行くんです。
情報を共有されると全員失うからです。
この例は2次被害に多いんです。結局デクラインした人やおかしいと気づいた人などに目をつけている。
あるいは正義感に付け込んでくる。
裁判所に書類が行くまでは、時間と金をコントロール出来るんです。
裁判所に行ったって、なかなか進まないのは弁護士も通訳翻訳者も既知のはずだとおもいますが。
弁護士も通訳翻訳者も結審してお金が返ってくるかどうかなんて考えていないんです。
目先の手数料が欲しいんです。
そして永遠に続いて欲しいんです。
裁判所に訴えが届くまでに3年位かかった方がいますよ。知り合いに。
ニュージーランドはまともに機能しない。
田中はいい所に目を付けたんです。不謹慎ですが。
田中がいなくなって困る人たちが結構いるかも知れませんね。
知り合いに分断工作された人たちがいますよ。
確か裏切ったのはどこかのパイロット。
イーストウィンドで2度も騙されておきながら、訴訟を起こそうとしてそのうちにVISAが切れたかなんかで、EW関連会社で奥さんがワークをもらって、ファイナンスのマネージャーの家に匿われていた夫婦のこと?
彼らは集団で訴訟を起こす予定だったんです。