イーストウィンド(NZ)情報掲示板

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イーストウィンドに対して資金の返還やその他の訴えを起こそうとして、よくある日本人弁護士や、日本人通訳がいる法律事務所を訪ねます。
入り口は無料ですが、その後が問題です。

何組かでまとまってやりましょうなどと言ったり、親身になって相談に乗ってくれるフリをします。
向こうは一組や二組ではないことを知っています。

そうして情報交換している被害者の人たちが、あそこがやってくれそうだ、などと集まってきます。
その後、証拠集めや、至った経緯をまとめて翻訳します。
非常に時間がかかり、費用もそこまでで、おそらく5万ドルとか10万ドルとかいう単位です。

そうしていくうちにそれぞれに温度差が生まれてきます。
本当にやってくれているのか、とか費用が掛かりすぎるなど、それぞれに状況が変わってきます。

そして、だんだんに弁護士が手続きを引き延ばして費用を膨らませていきます。
それに伴い翻訳費用も膨らんでいきます。
大体の方は弁護士と直接やり取りが出来ないので、通訳者を入れたり弁護士から来たレターを翻訳したりしてもらいます。
それにより通訳翻訳者がコントロールするようになる。

おかしいことに気が付くようになると、察した翻訳通訳者が金になる方の人を取り込み、被害者同士を仲間割れさせて行くんです。
情報を共有されると全員失うからです。
この例は2次被害に多いんです。結局デクラインした人やおかしいと気づいた人などに目をつけている。
あるいは正義感に付け込んでくる。

裁判所に書類が行くまでは、時間と金をコントロール出来るんです。
裁判所に行ったって、なかなか進まないのは弁護士も通訳翻訳者も既知のはずだとおもいますが。

弁護士も通訳翻訳者も結審してお金が返ってくるかどうかなんて考えていないんです。
目先の手数料が欲しいんです。
そして永遠に続いて欲しいんです。

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