現在、イーストウィンド事件は、ニュージーランドの政府機関である重大不正捜査局(The Serious Fraud Office、SFO)によって調査されています。
イーストウィンド事件に関連する情報や資料をお持ちの方は、SFOの専用メールアドレス、eastwind@sfo.govt.nz にご連絡ください。
イーストウィンド事件専用ホームぺージ(SFO):https://www.sfo.govt.nz/east-wind
なお、掲示板は、良識・節度を持った利用をお願いいたします。不適切と認められる書き込み(トピックとは直接関係のない内容、事実に反する内容、混乱を招く内容、生存する個人の実名・通名を含む個人情報、誹謗中傷・名誉棄損・プライバシーの侵害にあたる内容など)は、予告なく削除しますのでご了承ください。(二次トラブルを避けるため、名誉棄損等と受け取れる表現があると削除せざるを得ません。ご理解をお願いします。)
名簿は、捨てたことになってるらしいが、
EW社の足利夫妻が、安倍さん主催の、
”桜を見る会”に、今まで呼ばれていたか?は関心。
「官邸が、だから、”桜を見る会”の名簿を公表出来ないとしている、
シンクライアント方式は完全なデータ消去が困難なシステム。単なる中継サーバーならともかく、集中管理している大本のサーバーが現在も稼働していれば、元データは確実に残っています。削除しても特殊なソフトウエアを使えば復元可能です。完全にデータを消すにはサーバーに物理的な攻撃を加え、木っ端みじんにするしかない。それこそ東京地検特捜部の家宅捜索前に、ハードディスクを電動ドリルで破壊した小渕優子事務所のような荒っぽい手口を用いるしかありません。」
(ITジャーナリスト・井上トシユキ氏)
イーストウィンドもファイナンス担当者が辞職する際に、パソコンのデータを破壊したらしいと言われています。
これ自体が犯罪行為ではないでしょうか。
2年ほど前に警視庁に相談に行っているグループの方がいると聞いています。
取り上げて頂けなかったようですが。
証拠もかなり持ち込んで行ったと聞きました。
イーストウィンドの日本側の振り込み口座になっているのが、オオサカシュンスケと言う名前です。
金融庁に問い合わせをしている方は多数いらっしゃると思います。
イーストウィンドの社員たちは顧客に飲食のおねだりを当たり前のようにしていました。
金持ちの投資家にはへーコラしておねだりして、一般の顧客には上から目線で扱っていたらしいです。
特にビザ絡みの方々はいいように振り回されていた。
人の足もと、財布の中身を見て扱いを変えていたんです。
俗に言うビザ奴隷と言うやつですね。
オオサカシュンスケの漢字は良くわかりませんが、この名前の方、外国のエージェントで仕事をしているようです。
シンガポール辺りではないでしょうか。定かではありませんが。
この口座は少し前まで使われていたと言う事です。
以前金融庁に問い合わせをした方の話では、まだ口座が開いていると聞いています。
イーストウィンドの元社員だったのでしょうか。
あるいはトム田中の仲間かもしれませんね。
トム田中は日本出張の際には、シンガポール経由や香港経由で日本に行っていたのは誰もが知る所です。
直行便には乗りづらいですよね。
ある意味有名人ですから。
トム田中曰く、パスポートは3冊は持っていると。
パスポート保持で考えられる国
日本、NZ、香港(奥さんの出身国)
その他考えられるのはシンガポール、メインチャイナ、グルジア等
これらの事を総合すると、トム田中生存説も考えられる。
それにどう言う訳か、月刊ニュージーランドは簡単な取材で死亡記事を載せていた。また周辺の関係者はこぞってトム田中はもう死んだと強調していた。
不思議なのは、葬儀の際に直近まで働いていた社員達は一人も来ていなかったと聞いています。
このy.hと言う女性はイーストウィンドのジェネラルマネージャーです。
しかも一般にはイーストウィンドの金庫番と言われていた人です。
周囲の話から、彼女はイーストウィンドの資金をトム田中と同じように使う事が出来ていたらしいです。
投資詐欺だけでなく、ビザコンサル詐欺も根が深いです。
もっとここにクローズアップして欲しいです。
これはイーストウィンドの悪行の歴史のような物です。
これこそNZ当局を馬鹿にしきった内容ですから。
イーストウィンドのビザコンサルは人の人生を売買していると言われていた事です。
以前イーストウィンドの社員が辞めた時に「もうこれ以上他人の人生を売買したくない。」と言って辞めていった。
ビザ関連掲示板にも示されている通り、イーストウィンドはニュージーランドのLTBVビザ(ロングタームビジネスビザ)と言うカテゴリーのビザを利用して、不正に永住権を取らせていた。
LTBVビザを利用して予めグループで用意していた架空の会社等を高値で売りつけていた。
これには3年間のビジネスの好成績な営業の継続が必須であった。
そこに漬け込み、会計士などを配下に収める、あるいは有名会計事務所と組むなどして、架空の決算書をイミグレに提出していた。
この件はニュージーランドの公認のイミグレコンサルタントであれば、通報されたら一発で資格の剥奪等が課せられるような事を何年にもわたり継続して営業していた。
当然イミグレに通報していた人たちも複数いたが、何故かイーストウィンドの件は取り上げてくれなかった。
イーストウィンドはワンストップと言いながら、ニュージーランドのイメージを利用して、移住ビザに関する全般を取り仕切っていた。
説明会、下見、送金、引越し、現地学校の手配、家の売買及び賃貸管理、コミュニティの構築と管理等々。
全てが無資格、無届けです。
ホームページは日本語だった。
移住の決断をさせる落としどころはイーストウィンドメディケアと言う医療通訳の会社です。
これも誰も医療通訳の資格を持っていない。
日本で看護師をやっていたと言う触れ込みだけ。
実際は患者の送迎で車の大事故を起こしたり、薬の処方の意味を間違えたり。
オークランド病院からは出入り禁止になっていた。
オークランドから日本語で顧客を引き込んでいたので、警視庁も日本国内ではガサ入れする場所がない。
両国の主権が及ばないようなポジションで詐欺活動をしていた。
21世紀型システム取引決済
https://megalodon.jp/2012-0827-1807-00/www.tandnik.co.nz/company/
日本語でオークランドから集客しているのが主権の穴なんです。
日本の当局はオークランドの会社に証拠を押さえに行けないらしいです。
金融庁も登録業者でない企業を摘発出来ないそうです。
ランドバンキングだってワーテルローファンドだってグループ定期だって全部一緒です。
誰が見たって、犯人達。
色々なことで、足が付き過ぎなのだし、
どう考えても、幇助者が、1000人ほどでもいない限りは
(いたら、そいつらも捕まえればいい)、
逃げおうせる、事案ではありませんが。
債務は、足利の死亡翌日、
その妻が、計画倒産ついでに、
「EW社の口座には、僅か$3しか残っていない。」
と、エープリルフール並みのジョークを言ってみても、
当然、全顧客への債務は、自分の長女や同社残党と履行しなければならないものの、
自首した方が、刑事的な罪は、より軽くなるので、
オークランド在住の日本人も、奴さんらが、何処かに隠れているのを知っていた場合は、
ニュージーランド警察下:SFO(重大詐欺取り締まり部門)なりに、自首を勧めるべき。
日本の各メディアにも、この大型詐欺のニュースは出てしまっており、
既に、話は大きくなり過ぎてしまっている。
あと、6人の日本人がEW社を訴えたのは、刑事告訴でなのだろうか?
あるいは、民事の損害賠償請求でなんだろうか?
ニュージーランドでは、双方。併合できるのかな?
裁判の進捗や結果が、どうなっているのかも、気になる。
イーストウィンドの顧客名簿=シタデルかも知れません。
シタデルの元代表は内部事情に詳しいと思いますよ。
それこそ司法取引のようなものにすぐ応じるかもしれませんね。
債権者として名乗りを上げている人は一部の余力のある人達だけです。
大半は身包み剥がされています。
> 債権者として名乗りを上げている人は一部の余力のある人達だけです。
> 大半は身包み剥がされています。
残酷だ。
どうせ、今回のことで、多くの人の恨みを買った、イーストウィンドの残党や足利の家族が、
オークランドや香港の町を歩いていても、
卵や石をぶつけられるだけではなく、
預金と称し、人から預かった大金を、実際には運用せず、ネズミ溝だけし、
自分で使い込んだのだから(人のやることではない)、
命まで確実に狙われると思う。
各国警察は、安全の観点から、彼らを保護し、拘束すべき。
全部、ゲロらせ、金を返させるべき。
そのタイミングで、減刑を考慮してやるべきだが、
どう悪あがきして、逃げてみても、
彼らの居場所は、刑務所以外には、何処もない。
生きたままの、捕獲が肝心。
1572様
聞いている範囲ですが、民事ではないようです。
民事をやらせたい日本人弁護士、韓国人弁護士、インド人弁護士、そこにいる日本人通訳、翻訳者など、二次被害を狙っている輩も多いんです。
彼らと彼女は正義感の強い事を言ってトム田中とイーストウィンドの悪口を言います。
しかしながらイーストウィンドが無くなると困るのです。
オークランド総領事館のホームページに載っています。
改めて紹介させて頂きます。
ご一読ください。
http://uto87.hatenablog.com/
イーストウィンドでLTBVビザで永住権を取った方の被害者の方で、ご協力頂いている方です。
詳しくはご一読下さい。
いかに利権が絡んで複雑になっていっていたか。
事実を明らかにして、コミュニティが健全になるよう、ご協力をお願いいたします。
この犯罪集団は、それぞれの国の主権が及ばない部分を逆手に取って利用していたんです。
ですから日本とニュージーランドの両国の協力が欠かせないと思います。
事実を突き合わせていかないと犯罪像がよく見えなくて、手が出せないんです。
中心人物達はノウハウを積み重ねていっています。
早く芽を摘んでおくべきだったかもしれません。
既に第二のイーストウィンドは動いています。
この方のブログには第二のイーストウィンドであろうと思う、田中と机を並べていた男の事も書かれています。
>> 1579
例えばLTBVビザ(長期ビジネスビザ)などは、永住申請までに2〜4年かかります。
その間の業績も全てイーストウィンドに管理されている家族がほとんどです。
決算申請の際に、自社で販売していたオーガニック化粧品などをまとめて買わされ、それを売ることによって業績を上げろと圧力をかけられます。
ほとんどの家族は商品は身内に買ってもらう事になります。まともには売れません。また消費期限の切れそうな物を買わされるので、ほとんどが不良在庫になってしまいます。
最初から嘘の情報で会社を立ち上げた方々は、取り敢えず最初のビザがおりますが、初年度の決算より、20%から30%アップの見通しでビザが通っているので必ず行き詰まります。
その間、自己資金を注ぎ込んで業績を維持せざるを得ませんから、イーストウィンドの思う壺です。
疑問に思っても、イミグレには最初からウソの申請をしているので、完全にイーストウィンドにコントロールされてしまいます。
イーストウィンドに反旗を翻したら、イミグレに通報して、永住権は却下、国外退去です。
その通知もイミグレからはある程度余裕を持って来るのですが、直前にしか教えて貰えません。
小さな子供を抱えて移住している家族がほとんどです。
本当に悲惨な目に遭わされます。
ある家族は、ビザを一度リセットしましょうと言われて、自宅も借りっぱなし、車も家具もそのままで、家族で一時帰国して、戻った時にオークランドの空港で入国拒否された家族もいます。
また、二家族でまとまってイーストウィンドを訴えていた家族は、分断工作された例もありました。
寝返った家族はイーストウィンドのグループ会社でビザを取らせてもらって、永住権も取ったと聞きましたが、寝返った方も散々な目に遭わされた挙句に取れたらしいです。
東京で開催されていたイーストウィンドの説明会に参加した家族は、預けたお金が紙の上だけで更新されて行く残高明細しか見せてもらえないと言っていました。
イーストウィンドにお金を預けていた老夫婦で、心労がたたってオークランドで心臓発作で亡くなった奥さんの四十九日過ぎに、日本に納骨に行った旦那さんが、一時帰国中に急死された方もいました。
被害者への全額返金でもしない限りは、今回の件。
こう言う痛々しい情報が入る度、思うのは、
足利家とイーストウィンドの残党達。
許したら、いけないんだと思う。
彼ら。ニュージーランドにいたいと言っても、
刑務所限定が妥当。
一般人からは隔離しておかないと、
ニュージーランド人や他民族も迷惑。
最近は、日本も大都市圏で、人身事故も多く、
電車がよく遅れるが、
今回の事件で、確実に自殺者が出たと思う。
人の金を騙して、着服し、正常運用せず、平然と使い込んでいた、
イーストウィンド事件のホシ(犯人)が、
どう考えていたのか?と言う話がある。
日本側から出せるネタも多々あるが、
NZ,日本,香港,他。
この手がいられるだけで、地球自体の風紀・環境が乱れるので、
引き続き、SFOのプロとしての、
捜査継続⇒早急な悪党へのワッパ嵌めを願う。