現在、イーストウィンド事件は、ニュージーランドの政府機関である重大不正捜査局(The Serious Fraud Office、SFO)によって調査されています。
イーストウィンド事件に関連する情報や資料をお持ちの方は、SFOの専用メールアドレス、eastwind@sfo.govt.nz にご連絡ください。
イーストウィンド事件専用ホームぺージ(SFO):https://www.sfo.govt.nz/east-wind
なお、掲示板は、良識・節度を持った利用をお願いいたします。不適切と認められる書き込み(トピックとは直接関係のない内容、事実に反する内容、混乱を招く内容、生存する個人の実名・通名を含む個人情報、誹謗中傷・名誉棄損・プライバシーの侵害にあたる内容など)は、予告なく削除しますのでご了承ください。(二次トラブルを避けるため、名誉棄損等と受け取れる表現があると削除せざるを得ません。ご理解をお願いします。)
> ホームページで被害者の方を集約して欲しいと依頼しました。
> 追って担当者から連絡をすると言う事でした。
> 何軒か同じ問い合わせが入っているようで、ニュースを見て連絡をしたと伝えた所、
> 既に知っていたような感じでした。
うん。ニュージーランド政府は、ここで、逃げたらいけないと思う。
自国の、クリーンなイメージを保ちたいならば、
尚更、悪党を毅然と捕まえ、被害者のために、本気で債権を、回収に行くべき。
それをやらないと、オークランドで、再び、同様の犯罪が起きる。
しかも、7年程前に、「あの会社。ネズミ溝をやってるのではないか?」
との外部からの指摘にも、同国政府は、無視してしまったんでしょ(捜査せず)。
そうならば、キャビネットの方にも、責任の一端はあるのでは?
それと、朝日デジタルによると、
債権者からのクレームを受け、ニュージーランド高裁は、
EASTWINDの管財人(清算人)として、
Grant Thornton New Zealand社のTimothy Downes氏とRussell Moore氏が任命し、
そのうちのTimohty Downesは、「この構造は、ponzi schemeだ。」と、一刀両断に言ってるので、
アダーン首相と法相だけではなく、コンタクト
彼(Tim氏)も、味方に付ければいいのでは?
enquiries@nz.gt.com
が、Grant Thornton社の
代表E-mailとのこと。
>ニュージーランド政府は、ここで、逃げたらいけないと思う。
>自国の、クリーンなイメージを保ちたいならば、
>尚更、悪党を毅然と捕まえ、被害者のために、本気で債権を、回収に行くべき。
>それをやらないと、オークランドで、再び、同様の犯罪が起きる。
この通りではないでしょうか。
今やらないとこの先ニュージーランド国にとっても良いことではないですよ。
日本側でも協力が必要ではないでしょうか。
どうしても価値観の違い、物事の捉え方などが違っている場合があると思います。
在日本ニュージーランド大使館の仲介が必要です。
被害者は日本に住んでいる日本人が多いです。
それをオークランドから引っかけたんです。
正しくそこにトム田中の目の付け所があったと思います。
両国間の主権の及ばないような所をつけ込んでいるんです。
そこを何とかしないと繰り返されます。
既に始まっています。
Jetro も利用されています。
Jetro が仲介して日本料理関係の方がオークランドでビザを取るためにお金を預けた方がいたと思います。
トム田中の関連で、新横浜にある?あった?馬力総研が協力企業です。
そこには現大臣の西村康稔氏の名前も出ています。
今回、馬力総研から紹介された被害者の方が数名入っているようです。
トム田中は日本に出張した際には馬力の代表とよく会っていたようです。
馬力のホームページにもニュージーランドの投資案内が載っています。
馬力は日本側で移住したい人を対象に、自宅の処分などで不正を働いて民事訴訟に発展した例があります。
この証拠もオークランドの高等裁判所に提出していると聞いた事があります。
住みやすい国に見えますが、ドロドロとしていてもう聞いただけでも嫌になりますね。
一度きれいにしないといけないですね。コミュニティが荒廃しています。
このままでいいはずないですが、うまいことやられてしまっているのでしょうか。
読んでいると、どちらの国も手を出しづらいのかと思わされます。
でもおきている事は事実ですから、国境を越えて協力し合わないと、後々ツケが回ります。
私も大使館に連絡をさせて頂きました。
この事件は、日本、ニュージーランド両国の協力の元に進める方が解決し易いのではないかと考えます。
ですのでこの機会に被害者の方々だけでなく、この事件に対して関心をお持ちの方、是非ご協力、ご教示下さい。
Twitterも非常に参考になると思います。
この掲示板の各ページの最初のコメント欄の下の方にTwitterにアクセス出来るアドレスが出ています。
また投資案件だけでなく、ビザ関連の掲示板もご一読下さい。
イーストウィンドのコアな部分がリアルに書かれています。
複雑でわかりづらい点などはこの掲示板に質問して頂けましたら、それぞれ被害に遭われた方々がコメントして下さるようです。
また証拠となる書類もアップして下さっているようですので、参考にして下さい。
一日も早い解決を望んでおります。
データ掲示板には、イーストウィンドのこれまでの登記、登録関係の記録を集めております。
投資関連掲示板には、イーストウィンドが無許可、無届けで投資を勧誘していた商品や契約書などを集めております。
ビザ関連掲示板は、日本での説明会の後に、どのように顧客を引き込んで行ったか。また移住して来た方々をどのように管理して搾取して行ったか。また搾り取るだけ搾り取った挙句には、どのようにしてお払い箱にして行くか。ビザや永住権が取れた顧客をどのように管理していたか。等々赤裸々に書かれている物もあります。
もちろんイーストウィンドにはビザコンサルタントの有資格者は一人もおりませんでした。
少しでも多くの方々に、ニュージーランド国で何が起きていたかを知って頂きたいと思います。
この件はニュージーランドに住む日本人のごく少数が関わったと勘違いしていませんか?
ニュージーランドではイーストウィンドに少なからず関わった事がある人たちが日本人コミュニティを形成している様だと言っても不思議ではないようです。
日本語で在日本ニュージーランド大使館にお願い、あるいは抗議の電話をしてみたら如何でしょうか?
日本語なら容易に伝えられます。
オークランド在住の方は、総領事館や日本人会の役員の方々に今一度アプローチしてみたら如何でしょうか。
日本人会の役員には、利害関係人が複数いるのではないかとの事です。
話を持っていっても、全く興味を示してくれないと言っていた方が複数いました。
オークランドの日本人コミュニティが心配ですね。
最終的には
これだけの事実が揃っていても刑事事件で立件されない。
周囲を見回すと、搾取した金品で私服を肥やしている元社員が複数いて平然としている。
それらの資産を回収出来ない。
これはどう言う事なんでしょうね?
動くか動かないか調査中なんて!
Twitter @cowcownz さんご一読下さい。
これだけ大きな犯罪になるまで放って置いて、いざ事件になったら、立証責任は債権者にあるとか言わないで下さい。
国を動かす為の裁定が出来る機関などないのでしょうか。
それとも被害に遭った方々が悪いとでも。
理由が解らない。
解決する側に充分な利益がないと動くメリットがないのでしょうか。
1505の投稿をされたAnonymous様
「そこには現大臣の西村康稔氏の名前も出ています」とのことですが、どこを見れば書いてありますか?
あと、この協力企業のウェブサイト、魚拓を取っておいた方が良いかもしれませんね。
1505~1507の投稿をされた方、そのような重要な情報はGrant Thorntonにメールあるいは封書で報告していただけると有り難いです。SFOと警察の担当者に報告してくれます。どうぞよろしくお願いします。
それから、Grant Thorntonは12月中に債権者に対して第二回目のレポートを送ってくれるそうです。
“
> 足利正朝(トム田中)の息子は、元気にオークランドの大学に通っているようです。
と、言うことは、その息子は、足利が心配していた、自閉症が癒えたと言うことだから、
すぐ、そいつを拘束してやるべき。
ポン爺・足利は、多くの同胞相手に、大型詐欺をやるような人間なので
(EASTWINDの管財人・ティモシー・ドーンズも断定)、
普段から、「他人の預かりものなど、踏み倒せ!」とは教えていても、
「人に迷惑をかけるな!」だの、「人を傷付けるな!」等は、
親として、教えていなかった筈。
ならば、そいつの卒業後は、また、NZの住民にとって、脅威!
一人の犯罪者予備軍の人権より、多くの被害者予備軍のsafety/security
だと思う。
しかも、そいつの拘束は、
今回の件で周囲から石を投げられ、再度、自閉症になってしまうのを防ぐ意味(保護目的)と、
江東区にも住居を持っていた、足利の妻ツァイ・シウタイや長女足利真由美が、
足利の死後すぐに、どこかにトンずらしてる訳だから、再度、彼らを、オークランドに
おびき寄せる意味を持つ。
戻って来た処を、2人を拿捕し、
「既に、自分達の手元には、$3しか残っていない。」
ではなく、顧客の金の隠しありかが、ツァイの実家の香港なのか、別の国なのか、
EASTWINDの残党にも同席して貰い、計画倒産直前に、壊したパソコンを、
修復するようなイメージで、全部、吐かせる。
(あと、このブログを読む限りでは、悪党ネットワークが現地であるやも知れず、
オークランド在住の日本人にも、各種確認のため、一応、全員に容赦なく事情聴取すべき。
Community内で、多少、ギスギスしても、問題解決され、反社会勢力が追い出され、
防犯に向け、オークランドがクリーンになれば、全然、それでいいではないか?)
もし、悪党どもが、人の金を、不動産に変えていたとしたら、
皆取り上げ、債権者(被害者)に、再分配する。
但し、その足利の息子が、今後、そいつが得るだろう、給与の8割を、
被害者に回すことを、約束するならば、軟禁程度で、拘束の必要性はないだろう。”
、位の、穏便で極めて明快な解決方法は、ニュージーランドが、
犯罪天国ではなく、泣き寝入りを許さない法治国家を自称する以上、
首相アダーン含め、同国政府や法相・
SFO(同国警察下重大詐欺取り締まり部門)。戦略として、持っている筈。
1519様
以下のサイトをご参照下さい。
バリキの矢島氏とトム田中は、かなり前から田中が日本に出張した際には会っていたようです。
また、イーストウィンドの顧客で移住希望の方の日本の自宅売却の際に、バリキ総研関係の不動産屋並びに会計士などが絡み、違法な取引をされそうになった投資家の方がいらっしゃいます。
ただ単に矢島氏と西村氏が以前から繋がっていたと言う事実のみです。
ジョージア倶楽部と言う所が何某か絡んでいるのかなあと言う推測の域を出ません。
https://barikisoken.com/company/
https://barikisoken.com/nz/
http://georgiaclub.natureplus.jp/director.htm
マスコミだってここまで報道すると言う事は、事件性が高く、事実が明かになっているからですよね。
それに当局の動きが伴っていないからじゃないのでしょうか?
どこかでストップがかかっているのでは。
そんな事をしていると、より重大な事に発展して行く可能性だってありますよ。
フタが出来るほど小さい事件ではないです。
本件から少し逸れるかもしれないが、信用性のある情報を記載する。
イーストウインド当時ジェネラルマネージャーだったY.Hと、プロリンクスという会社(現コバック)K.Hはプロリンクス社長奥さんで、双方の業務は親密な関係にあった。NZ移住などを運営サポート業務していたイーストウインドは、顧客の車両関連の輸入事業をプロリンクスに業務委託して業務をしていた。プロリンクスという自動車整備会社はもとはストリートライフという日本の横浜にある本社が始まりということだ。プロリンクスと言う会社は自動車競技などの整備事業をしていた。日本の富豪のラリー競技者がNZでレース活動する依頼も多く同社が支援していたようだが、プロリンクスは一時期(総則される2006年前後)に、Hideaki Itoというラリードライバー顧客をNZのラリー競技に継続して参戦させようと、イーストウインドとプロリンクスが関わってHideaki Itoにイーストウインドの社員として偽のワークビザをサポートし、富豪顧客から双方イーストウインドとプロリンクスに利益を得ていた。つまり、プロリンクスの顧客だったHideaki Itoはイーストウインドの幽霊社員でワークビザを取得しNZでラリー競技に参戦していたのである。それらをとり司ったのはトム4・田中とY.Hであった。
イーストウインドが破産する(トム・田中が他界する1年前)に
、予想するかのようにY.Hはイーストウインドを退社し現在ミルフォードにNZ二件目の住宅を購入している。同時期に、プロリンクスのオーナーK.HはプロリンクスをNZ-Daisuki経営者Nozawa氏経由でビジネス売却した。
1527さんの続きですが、
NZ大好きの代表者は、イーストウィンドでトム田中と机を並べて仕事をしていたそうですね。
今の彼のビジネススタイルはまさにイーストウィンドの焼き直しの感があると言われているそうです。
彼は二水会や日本人会にもボランティアで参加しているとの事です。
彼はトム田中とT&Nikと言う会社でジョイントしていて、この会社は投資家から預かったお金をイギリスのスーパーコンピューターを使って高速取引をして、高利回りを稼ぎ出すと言ってお金を集めていました。
彼の事はニュージー大嫌いさんのブログをご一読下さい。
詳しく書かれています。
1522様
1519の投稿者です。ご回答ありがとうございます。
ところで、違法な取引云々の下りですが、その事について知る事ができるサイトや資料等はあるのでしょうか?
タワマンの売却やサポートニュージーランドの精算登記手続きなど、足利長女やトム妻では対応出来るとは思えません。なので、EW一味の協力者となっている専門家が日本にもいると思っています。(弁護士司法書士、不動産業者、ともすれば会計士とか税理士等)
ですので、その詐欺事件に登場する専門家の名前や業者名が分かると、追求のオプションも増えるかもしれませんし、少なくともこの事件の全体像の追求や把握には有益なはずです。
西村氏については、確たるものがないんですね。最近、政治の世界では桜を見る会のゴタゴタがあったりする状況ですから、思わぬ方向に話が発展していくかもしれないと思ったのですが。
でも、事情通の方がここには登場されますので、皆で情報やアイデアを持ち寄れば、事態の打開に繋がることだってあるでしょう。
諦めずに頑張っていこうと思います。
安倍夫妻が、にこやかに歓談している(↓)のは、
ジャパンライフの人達とのこと。
https://pbs.twimg.com/media/EKxbymmVAAALt7X?format=jpg&name=medium
”桜を見る会”にフォーカスが当たり、昨今の国会で、どっかで聞いたことがあるフレーズだが、
「妻も私も、彼らとは何ら、面会したことがありません。」
と、答弁して
https://search.yahoo.co.jp/search?p=ジャパンライフ 答弁 安倍 面会 画像&aq=-1&oq=&ai=Ivz_UkzqSdSsMiahw0vanA&ts=2790&ei=UTF-8&fr=mcafeess1&x=wrt
すぐに、出て来た。
”見る会”には、総勢18000人も呼ばれる中で、
呼ぶ順位付け(客への重要性)が60位ならば、
マルチ商法であろうが、ポンジー・スキームであろうが、首相官邸でのJ-ライフの存在は大したもので、
衛藤の「騙される方が悪いんだ。(ジャパンライフやイーストウィンドのような)
会社が存在して何が悪い?」と言う発言と併せて考えれば、
安倍家には、基本的にはやってる事が、金を健全に運用せずの詐欺だから、最終的には、近い将来破綻し、多くの被害者を出し、線路にジャンプする人達が多く出る事が官邸も分っていても、一時的には、表面的な売上げが増えたように見える訳だから(GDPにも、貢献するのでしょう)、こういった、反社であろうが、詐欺会社を精神的にサポートしたい気持ちがあるのではないだろうか?
だから、取り敢えず、首相官邸(安倍/菅/西村さん)には、
「同胞達が、国際的に恥売り、なした大型犯罪であっても、官邸が、コトを有耶無耶にせず、
アーダン(ニュージーランド首相)・リトル(同国法相)と協業して、自ら旗振り、事実解明し、
損失補填に向かわせるなどと、言うのは、もっての他。
我々は、”桜を見る会”で分るように、マルチ商法
https://ja.wikipedia.org/wiki/マルチ商法
のジャパン・ライフをも、応援しているんだ!
銀行の代理的のフリし、ポンジー・スキーム
https://ja.wikipedia.org/wiki/ポンジ・スキーム
をやっていたイーストウィンドの事案でも、多くの被害者全員は、どうか、泣き寝入りをして下さい。」
が、日本国民に向けたメッセージなのかどうかを、早急に、確認する必要がある。
こうなると、絶対、いい事ではないが、
安倍・菅・衛藤さんらの、死んだことになっているトム田中こと足利正朝の妻や長女、
それに、イーストウィンドの残党達に向けた、メッセージは、
「逃げおおせてください。そのうち、被害者たちも、時が経てば、
泣き寝入りし、その人達をサポートしていた人達も、事件自体を忘れて来ます。」
なんだろうなあ。
ここ10年程で、日本も、”法治国家”ではなく、”違法放置国家”に成り下がってしまった。
悪党を応援する処か、徹底的に取り締まり、根を絶たなければ、
また、近い将来。内外で、多大の被害を故意に出す、犯罪者が散布されるのに。
取り敢えず、イーストウィンドの事が、話題になるのかはわからないが、
不透明な客呼びをし、
ジャパンライフはじめ、反社勢力と、現政権が、
”桜を見る会”(来年は中止も、再来年以降は、またやるかも)を通じ、
結び付いていた事は、今日も、参議院本会議あたりで、討議されるのだろう。
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
参議院本会議が10時から始まったが、
さっそく、野党から、安倍さんに「逃げるな!」との直言が出たね。
因みに、安倍家とジャパンライフの会長山口家との付き合いは長かったらしい。
安倍晋太郎が、山口に、「金儲けのし方を教えて!」と、懇願したそうだ。
その利権取りのノウハウは、晋太郎や加藤六月に受け継がれ、
また、息子の首相・厚相にも伝授された、と。
(リテラからの情報)
その状態で、双方、面会してない筈が無いじゃない。
閣僚が総理を庇うべく、”桜を見る会”の名簿は、
個々の端末でなくサーバでデータを保存する”シンクライアント方式”等、
どう答弁したって、そんなもの、個別にHDDにコピーを取ってない筈ないし。
別途、
紀藤弁護士曰く、15年4月〜17年12月までの、ジャパンライフに関する、苦情相談件数は515件で、
そのうち、75歳以上が75%、うち女性が74%とのこと。(本当に、心が痛い)
にも拘らず、道徳性・遵法の概念が元々ない2世・3世にとっては、
反社の方が楽そうで、共鳴出来るんだろう。
となると、官邸の連中は、イーストウィンドの足利正朝とも、会って歓談していたかもしれないね。