ストーリーの考察
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ヴィータのストーリー、連想される情景がまさにChapter6のそれ
ヴィータって、もしかしたらarcaeaでは珍しい年齢がはっきりしているキャラかも。
ストーリーで「10歳からの7年間だけ」「毎夜、2年繰り返した習慣」ってあるし。
そうか…12歳ぐらいだったのか…。
応援イラストと文章は関連してたのね
"そうして彼女がアーケアを完全に受け入れるとき~"はサヤパックのストーリー(3-0)だからBlack Territoryの子か
https://twitter.com/arcaea_jp/status/1499897478115733505
アイグレがLv11だったり
アイグレのジャケットの数字がASCII値でFractureだったり
セールでの値引き額がメインストーリーと同じだったりするところを見ると
Esotericはサイドストーリーではあるけど、メインストーリー4.5弾みたいな位置づけなんじゃないかと思ってる
そういえば、メインストーリーにサイドストーリーのキャラが絡んでくる可能性があそこから示唆されてるのか
だからメインストーリー更新の準備としていくつかサイドストーリーを追加しておく必要がある/あった?
μの譜面作者名からしてループ説が有力なのかな?
ただ初期の譜面を意識しただけで、ストーリーには関係ないかもしれないけど
Pragmatismのアレンジしたり、Twitterで反転するとか数字が上下する日々とか言ってたり、ちょっと意識してる気がする
ループとまではいかなくても過去に巻き戻りそうと思った
他の方と多少考察被りますが、告知等を参考に次のメインストーリーの個人的な考察をいれます。光は対立となり対立は光となり互いに造りかえられた世界に2人は記憶や意識を維持したまま前述の通り本来の体に戻され、更に光と対立の初めて出あった記憶等(VS2では2どめの機会で更に終末の可能性と諦めるという選択に抗ってたとありますが初めてあった頃の話がなぜかない)も同時に入れられる(外部の存在に)。お互い忘れてた記憶等を思いだしてから出会うみたいな感じでまた新しく話が始まりそうな気もします。
今度はどんなストーリーでどんなアノマリーになるのか…個人的にパートナー枠に「光&対立」が来てほしいけどそうなるともっとサ終騒ぎが大きくなりそう
サ終騒ぎなんて一部が騒いでるだけなんで気にするだけ無駄
既に誰かが言ってるかもしれないけど
V-5で見たあのアーケアは対立から仕掛けて光が自己防衛のために刺してしまったんじゃないかって思った
表情見えてないわけだし
キャラそのものが伏線だったという事実に震えてる
やっぱ対立は相反する概念である光がいないと存在できないんやなぁ
8つのアカウントは対立からのメッセージだったのかな
最後まで読んでない人はネタバレ注意
光と対立はもともと現実世界で欠片を操る能力者だったんだと思う。現実世界の光は強い能力を持ってたけど無知だったから、ドノヴァンたちに騙されて深く考えずArcaea世界を作っちゃった。Arcaea世界にいるのは性格と能力だけをコピーした作り物。テンペで全て知った対立は光を恨んで殺した上で自分も死のうとしてたんだろうね
あと光の本質は「無関心」で対立の本質は「辛くても必ず道は開ける」だと思う。
光は現実では自分の能力に無関心だしArcaea世界では世界や自分の存在意義に無関心。PRAGMATISMはこの性格のことで、RESURRECTION=復活は最終的に相手の気持ちに無関心な性格がまた顔を出して悲劇に繋がるフラグだろうなぁ。
対立は世界を滅ぼそうとしてた時でさえ、下らない世界を終わらせるっていう希望のために生きてて、世界が作り物で意味なんてないと知ったとき初めて壊れたんだと思う
ドノヴァンってサヤのストーリーで出て来た人物のこと?
それならストーリー中でハッキリと否定されてるよ。サヤ「その世界はガラスで出来てる?」ドノヴァン「そんな訳ないだろう?」
過去ストーリーをきっちり追えてないせいでわからなくなってるだけかもしれないけど、対立が二人の名前を指摘できたのってなんでだ……?
VS-6にて、対立は「菫色混じりの歪に歪んだアノマリー」を見てArcaea世界のほぼ全ての知識を知ったとあるんだけど、その時にサイドストーリーの子を含め自分の名前と光の名前を知ったんだと思う
ふと思ったんだけどtempestissimoの演出では対立が出てくるけどarcahvとtestfyに光が出てこないのは実は3.0以降ずっと光の視点で進んでたからとかなのかな
光の一人称だと対立は見えても自分は物理的に見えない訳だし
これ以上のことは手遅れな頭ではわからん
初コメなのでもしなにか無礼があったら申し訳ない
「Arcaeaを受け入れる」エンド?の方読了して、光はアルビノの少女だったから親や周囲から奇異の目で見られてた、その視線に違和感、嫌気を感じた彼女が心を閉ざした結果Arcaea世界が生まれたのではないかと思いました。
全体的に光は色薄めだし、光の目がTestify以降赤くなったのは、最初覚醒した事の表現だと思ってたけど、アルビノだったら幾つか説明がつくので。
ただどの光もまつ毛が黒いから矛盾してはいるけど…
うーん、死ぬ前の対立が誰からも愛されなかったのに対して、光は周囲に愛されていた(その自分自身を受け入れることはできなかったが)っていう描写があったと思うので、まあ容姿の物珍しさや羨望の目がなかったわけでもないでしょうが、視線に嫌気を差してArcaeaを作ったっていうとちょっと違うかなあって感じます
周囲の愛や期待を敏感に受け取りやすい女の子が、愛や期待に相応しい恩返しができないと思い込み、そんな自分自身が嫌でしょうがないから逃げ出したいと思って、自分のための世界(Arcaea)を作ってそこに入っていったっていう内容だったと個人的には思ってます
なので周囲の評価より自分の評価が原因で閉じこもっていて、容姿に特徴があったかどうかはわからない(白い少女っていう表現は何度も出ているのでアルビノもあったかもしれないですが)のではないかと考えます
アルビノ説はたしかにありそう
黒いまつげもメタ的な話をしてしまえば白くて細い線よりも黒いほうが見やすいとか考えれば…()
それかArcaea世界の姿と現実での姿が少し違うなんてこともあるかもしれん、サヤとか現実でも目に花が咲いてたとは思えないし…
あくまで自分の捉え方ですが、光は、少なくとも他人の心や記憶が読める超能力を持ってたんじゃないかと思ってます、その能力故に恐れられていたり利用しようとする者の心を読み取ってしまったり、見たくもない記憶を見てしまったりして、他人に嫌気が刺したり精神がすり減ったりして、結果、徐々に達観してしまったのではないでしょうか(神云々は常人では持ちえない力を持っていた事の示唆?)
Callima KarmaのFTRで大量に浮かんでいるトレースは記憶、雑踏は心の声を表していて、前の光の感覚を表現しているのかな、と
あれ、そういえばF-6の——から始まってるこっちを責めてくる人って誰なんだろ…現実の光(の元になった子)なのかな…
自分で自分を問い詰めてるとかですかね?
無欠の夢エンド拝見しました。Arcaea世界を破壊する可能性の欠片は文字通りに「食べて処理する」と解釈したら、監視者サイドの少女は彩夢になるんでしょうか。本人に自覚はないですが……。
オリジナル光ちゃんがガチ病みする→精神世界に囚われる→死者の為の世界「Arcaea」が創造される
オリジナル対立ちゃんの身の周りの人や彼女をいじめてた人が全員死ぬ→もうすぐ彼女も死ぬってタイミングで魂がArcaeaに連れ去られる→そのコピーの魂がArcaea内の別の対立ちゃんを受肉する
ってかんじでいいのでしょうか?
大体、それであってると思うよ。
どこまでも自己中心的な考えで他人には無関心だった光が対立の事を考えて対立のための行動を起こした終わりの末夢エンド。
その考えが変わること無く向こう1000年続くArcaeaという楽園の神となった無欠の夢エンド。どちらも読み応えのある物語の終わりだった。
終わりの末夢の方は追々Arcaea世界が崩壊するわけだが一応オリジナルが残ってる?光はどうなるんだろうね。他の面子はたぶんそのまま天国へだろうけど。
虚空の夢の歌詞、無欠の願いEND後の光の心情っぽくない?
arcaeaのボーカル曲は結構歌詞に意味ありげな曲多いよね
Arcaeaは楽園、アノマリーが歪みならオリジナル光はフラクチャ光とグリヴァス対立の存在を意図していなかったのかな 光と対立の邂逅、光の勝利はオリジナル光の采配だと考えていたんだけど、その過程が変化したものをアノマリーと呼んでいる…?分からん