ストーリーの考察
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マヤって日本人の名前っぽいなと思ってたけど、多分マヤ文明からきてるのか(今更)
マヤのストーリーで「壊れてしまったこの箱庭の…。」ってあるから光と対立が去った後にマヤが来たことになるのかな?だったらオリジナルの光はまだarcaeaの神として存在してるのか。
いるにはいると思いますが、今のところ願ったらいつの間にできちゃったみたいな無自覚創造主(かそのことを無理矢理忘れている)雰囲気っぽく、無欠ルートだと永久に有り続けるみたいなところからもコントロールとかは特にしていない感じはしますね。
マヤは少し後のほぼ同時期くらいに現れたとすると、いろいろと展開が見込めそうだし、そんな気がする。
マヤについての考察
・2人の少女の特徴があるのは、arcaea世界の理が光と対立によって破壊されてシステムがバグっため、2人の少女が融合して1人の少女になった。(二律背反を表している?)
他キャラクターと違い、生前の記憶が残っているのもそのため。
・記憶では、おそらくマヤが原因で故郷が謎の光によって滅び、家族や友人、自分までもその光によって死んでいった。
arcaea世界に来た途端に怯えていたのは、光そのもの。全てを奪った光にトラウマを持ち、暗い場所へ逃げていった。
・ストーリー自体は1人の人格で進んでいく。そのため、もう1人の人格、記憶など、そもそも上記の記憶が2人のうちどっちの記憶であるかすら分からない。
ただ、Abstruse Dilemmaの属性が光のため、個人的に白い少女の方だと思ってる。
・15-5であった「弱々しい心音」はおそらくもう1人の少女の心音。(ここから妄想)
白い少女を救えなかった硝子群は、せめて過去を思い出させまいと光の届かない暗闇で少女を縛り付けようとした。しかし、硝子群は黒い少女の「弱々しい心音」を聞き、黒い少女に干渉して何かを見た。その後、考えが変わった硝子群は白い少女を前に進ませるために2つ選択、難解なジレンマを問うた。
・9月17日に公式から投稿された画像に描かれている極彩色の丸は、マヤの故郷を奪った光。(ラグランジュの曲の背景にある丸にも見えるのでアノマリーの可能性もある?)
考察できるのはこんなところかな。異論は大歓迎です。
ひかたいが融合しているって文章に見えてすごい考察しているなって途中まで思ったw(要素はあるけど)
別キャラは一度記憶なくしていたとも描写されきれていないので、そこは今回初の描写となっただけかも。。。
関連性をほかに考察するなら、公式の謎ツイートからですかね。
マヤは名前不明の『彼女』と同じであれば、出生が同一のだれかの記憶をもつ別個体とも考えられます。(融合体ではなく)
いずれにしてマヤ以外の存在がちらつきますね。
そういえばシェイパーとはなんだったんですかね
終わりの末夢の最初でプレイヤー側に話しかけてきた描写あったし、そのうちストーリーにガッツリ介入させてくるだろうな。プレイヤーがそもそも何者なのかも分かんないし。
まるで理解が追いつかないトンデモ展開すぎて脳ぶっ壊れた…
識眼がArcaeaからマヤを強奪してこのあとの展開が全く予想できない
今更なんだけどマヤのストーリーの最後、
「それは、まるで誰かに、見られ続けているような感覚。
それは、まるで背中に、そっと手を添えられているような心地。」
これよくある表現だと思ってたけど、もしかしてこの時には識眼がマヤを見ていたってことを表してたりする……?
識眼の肩書きが第八だから他にも究明者は登場するのかな。
第八は第八究明者のことです
Twitterかどっかで見た説だけど、いろいろ世界がある中で第八がArcaea世界担当の可能性。
あんなのが他に7人いたら世界壊れちゃう
Arcaeaは心奥という説明があるので第六感(知覚)、第七感(心覚)←ここで心が出てくるので
更にもうひとつ先の第八感(本質真髄の境地)のことなのではと予想
阿頼耶識は、瑜伽行派独自の概念であり、個人存在の根本にある、通常は意識されることのない識のこととされる。
アーラヤ識。眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識・末那識・阿頼耶識の8つの識の最深層に位置するとされる。
識眼の識の字だし答えに近い気がする
彩夢が対話したのはarcaeaを受け入れて創造主になった光って事でいいのかな? それともまた別の存在?
arcaeaの世界自体なんじゃない?
FVの中でarcaea自体が1つの生き物みたいな描写あったからそれが彩夢を生み出して役割を持たせたって考えれば彩夢との会話の内容とかも腑に落ちやすいかなと思う
個人的に、彩夢ちゃんはarcaea世界における白血球のような役割を担ってると思う。異物の欠片を捕食してarcaea世界を守る、そんな存在だと
なんとなーくストーリー読み返してて思ったんだけども、マヤとヴィータに共通点?がある気がする。
ヴィータのストーリーを要約すると、敵国に騙されて、結果的に自分もろとも自国が滅亡してしまうって物語だと思うんだよ。で、Arcaeaの世界で目覚めたらしいね。
ただその後のヴィータ自身のArcaeaでの物語は語られてないんだよね。これがマヤのストーリーに繋がってそう。
マヤはっていうと、目が覚めたら泣いてる。自分がとんでもない罪を犯したという感覚で。
その描写が何やら戦争みたいな、意図的な破壊の描写で綴られてるんだよね。これがヴィータが犯した過ちの結果を描写したものとも捉えられるんじゃないかなと。
少し細かい部分だけど、”脳の奥で少女は世界中と繋がったいた(要約)”って一文もグリッドを表現していると捉えても良さそう。
あと立ち絵の四つ葉なんだけど、ヴィータの立ち絵にある装飾からきてるんじゃないかって。白に赤の縁取りで、中央に黒の十字があるハート。これを4つ集めたらまんまマヤの胸元にある四葉に見える。
クソ長い文になっちゃった…考察というよりちょっとした妄想みたいな部分が大きいけど、あんまり触れてる人いなそうだからちょっと書いてみたかった。
読みづらかったと思うけど、なにか思うところあれば聞かせてほしいかも!
マヤ右側の金髪紅眼はヴィータの彩色と同じだし、識眼も紅眼の元の持ち主について言及してるから、マヤはヴィータ+(色的に対立?)の混合なんじゃないか?
…みたいな妄想は自分もしてたから共有しとく
よく考えてみれば、マヤとヴィータのストーリーは自身が引き金となって招かざる者が来てしまったという点も共通していますね。
追記
ふと思ったんだが、対立の前世ってペトロフの人という可能性ある?
ヴィータの新ストーリー読んで本当に思っただけなんだけど一輪の花=マヤの四葉の花。(結構ごり押し)右目が無くなっていた=マヤの右目は黒。また、マヤの左目は赤。そして歩いてきた女性は誰なんだろう?
ヴィータのもとにやってきた人ってサヤじゃないですかね?硬い足音というのもヒール履いてるからと説明つきそうですし。
ただ、もし「このサヤとかいう得体の知れないキャラは一体何者」という意味でしたら私にも分かりません…
彩夢ストーリーで出てきた表現「Arcaeaの核心に近い者」というのは、どのような人を指すのでしょう?
Arcaeaの無料ストーリーを見るに、識眼と創造主の光は同じような「不可視の眼」の能力を持っているのかな?創造主光に関しては本人は(おそらく)無自覚かつ、能力の使い方的に識眼の上位互換っぽい?
識眼がもといたと言っている「奇跡がありふれていた世界」に創造主光がいる可能性もあるのかな。
Xで見たんだけどALTER EGOのジャケ絵にレーテーがいるのって絶対何かあるよね...?ヌルアポのとこのストーリーはまだ読んで無いから分かんないけど何かしらの関係がありそう...。
新パックのストーリー読みました、サヤとレーテーが識眼に遭遇しちゃったけどどうなることやら
あとヴィータの件でサヤのイメージ変わったかも
そういやarcaea世界で死ぬとどうなるんだ?対立は虚無領域に流れてもう1人の自分と少し話してたけど多分例外中の例外だし、普通に消滅するんかな。
識眼が割りこんできた理由って、サヤが作った未完成の硝子の書庫と、レーテーが持つその要になりうるモノが目的なのではないでしょうか?識眼はこの世界の神になろうとしています。しかし本人はArcaeaには大事なところが欠けている、核がないと発言していました。この問題を解消する為に結果として2人に目をつけたと考えると話の辻褄が合うような気がします。素人の考えではありますがどうでしょうか?
今回のストーリーを読む限り、ヴィータの半分は白く褪せているらしいけど、やっぱマヤと何らかの関係があるのかな
サヤとレーテーの殺し合いに乱入してきた時も「大事なものが壊れてしまうかもしれないから」的なこと言ってたし、本物から紅い目を抉り出す云々は初登場の時に言ってたし
補足 識眼がサヤとレーテーの殺し合いに乱入してきた時、です
ロリヴィータにそんなことしたらガチゆ゛る゛さ゛ん゛
HYPER VISIONのジャケットのヴィータは右半身しか映ってない上、マヤも金髪紅眼なのは左半身
関係なくはないと思う
サヤが作った地球儀(仮)ってエトルナパック背景のやつ?
奈実のストーリーに出てくる図書館かもしれない
ラグランジュ周りの背景にある惑星みたいなやつかもね
これコラボストーリーでまさかの識眼乱入とかあんのかな。今回だけわざわざコラボストーリー追加するのもちょっと怪しいしサイドストーリーに識眼がどんどん侵食してるのを考えると普通にありそう...。
この感じ、対立と識眼は同郷ということかな?対立はシェイパーのことは知ってそうだったし、対立が識眼のことを一方的に知ってるってのはありそう。
いや、対立自身がシェイパーだったのか。なら識眼は少なくともシェイパー以上の地位についていたのかな。arcaeaの世界に来たのも、元の世界が天使(神?)に滅ぼされたことと関係ありそう。
あー考察って楽しいわー
今回のストーリーイマイチわからんのですが、とりあえず
ネール死亡→arcaea世界にお呼ばれしてマヤに転生?
→エルが不完全に蘇生して侘棄してarcaea世界に殴り込む
こういう流れでいいの?
ネール=慈愛(侘棄)
エル=識眼(ラクリミラ)
第二究明者の信興 対 ネール(神に祈り、慈愛となっている)とエルで戦闘。その後ネールが戦死。負傷したエルが神と通じ合い、第八究明者「識眼」となる(この時点で識眼は世界の神となった?)。
↓
識眼が信興を殺した後、ネールを完全に蘇生。神の力で未来を見た識眼はこの世界がどの道滅ぶということを知り、ネールにこの世界を離れようと提案。
↓
ネールは提案を断り、識眼が神の力でネールを第六究明者「侘棄」とし、世界を離れて浮浪者となる。その後、ネール死亡(死因ははっきりしてない。おそらく自殺?)
↓
識眼がarcaeaに訪れ、arcaeaの神となる(オリジナル光は世界の創造主なので神ではない)。
↓
ネールがarcaeaに拾われる。
おそらくこんな感じです。ネールはパートナーとして使えるので、ネールとマヤは別人だと思います。
ようやく理解できました!
マヤに執着するのも対立に憎悪?向けてるのもarcaea世界にわざわざ行った理由も今のところは不明って感じなんですね。
そうですね。識眼の思考行動以前に、マヤや対立はarcaeaキャラクターの中でも一際謎の多いキャラですから、考察しようにも…って感じですね。取り敢えず役に立ててよかったです。
自分もストーリー展開は275さんに概ね賛同、以下自考察
・少女エル自身がリフォンとは別の神ラクリミラの化身か分身か何かで、その力を封じられていた
・ネールはエルの正体を知っていた。エル自身も知っていた?
・ネールはラクリミラの指摘通り、元の世界にとどまって主体的な生を送らず無駄死にした
・ネールは現在(何人かののパートナーと同様に)Arcaea世界に来て彷徨っている
・ラクリミラ神はArcaeaに興味を持ちArcaeaの神として乱入したが、ネールがArcaeaにいることは知らない
・その描写のタイミングに識眼マヤの邂逅シーンが使われただけでネールとマヤに直接関係はない
・ネールArcaea転生とラクリミラArcaea乱入はどっちが先?前者が先ならラクリミラ神がArcaeaに興味を持ったのがネールに無意識に惹かれたからかも
これ識眼以外の天賦究明者は識眼がいた元の世界が崩壊したり争いやら何やらで全員をお陀仏してるとかない?
読解力そんなに無いからストーリーはあんまり理解できてないけど。
なんかXでArcaea起動したらストーリー始まったとかあるんだけど自分こなかったのなんで?なんか条件でもあるの?自分の気のせいかと思ったけど全く見たことのないスチルあったし
ストーリーの時系列的には
Act II Part II
↓
Act I
↓
Act II Part I
かな?
ラクリミラが神になって、ネールが死んで、
その後オリジナルの対立が死んで、
Arcaeaが出来上がって、
なんやかんやあってArcaeaが死んで、
その後識眼がArcaeaに侵入してって感じ