ストーリーの考察
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ひょっとしてBLRINKは光と対立の運命を左右させたのかなと、可能性は低いがそう思っている。この曲が追加されるまでAdverse Preludeは光サイドと対立サイドが半々だったし
V6にて潰えるのはラグランジュ、エソテリックオーダーの9-6はラグランジュが光に手を伸ばす前の話、9-5は真実を追い求めた(9-6)果てのストーリー。(何かしらの分岐で未来が変わったのかもしれないが)そさてにラグランジュは光に手を差し伸べ世界の崩壊が始まったって考えてます。つまり9-6はループの場合、9-5はループ脱ルート。
箇条書きになりますが
・1-5から枝分かれする1-ZRと1-7の関係とは違って9-5と9-6はSide Story画面上、上下一本線で繋がっている
・9-5で何度も言及される「光」は登場人物の方ではなく、他のストーリーでも大層白く明るいと描写されるアーケア世界の暗喩だと考えられる。「その光に、私は救いを見出すのです」「いいでしょう、取りましょう。その手を」という地の文も、雑に表現した意味では「仕方がないから元いた世界に戻ろう」と読み取れる
・9-6では「結局、あの虚無(*書き込みにあたって追記、9-5でラグランジュがいた場所)の中でも再び自分を見つけることはできた。全身を、欠けることなく」と表現されている
以上のことから、9-5と9-6はループから外れるか否かに関係なく一続きだと思われます
そして、対立の見た光が対立を殺そうとしている(対立が光に牙を剥いた要因の硝片の内容)はテンペを光が獲得したルートの未来を写してたんだと思う。
送信ミスのため分割になってしまった、これ含め3つとも自分です。
ゲンガオゾ告知の蝶について疑りを入れた者です、実際にはうみねこコラボを匂わせる要素だったみたいでかなしいです
conductorといえばAntagonismで対立ちゃんが指揮棒持ってるし、slaughterも対立のことだよね、多分。
既出だったらごめんなさい
Arcaeaの世界はタロット(大アルカナ)に関係ありそうだよね
Zero 光は0=愚者、九番目の迷路は9=隠者、Ringed Genesisは10=運命の輪とか
ちなみにアルカナのつづりはarcana
今さら追記です
白姫の紹介で錫杖と冠が出てくるけど、タロット的に女帝かなーと思ったりしました
となるとSwitchのキャラも関係あるかもしれません
大アルカナは22枚、今現在のパック数が22。
小アルカナは56枚、今現在のパートナー数が49体(Switch限定の白姫とリンカを除いて)。
その内コンビのパートナー8体を一体ずつ数えると、57。更にテンペ対立を抜くと56体。
(相当なこじつけ感がありますし、サントラ第4弾に合わせてまた新たなパートナーが公開されるとは思いますが…)
ループ説を前提として言いますが、テンペストのアノマリーを対立が取ったことにより世界に歪みが生じ、ループから抜け出した、と言う考察が先程ありますが、それだったらアーカヴの初見プレイ時最後にブラックアウトするのはどうしてでしょうか。もしテンペストのアノマリーが取るべき光が取ったとしたら、ループするのはどの時点なのか。対立が怒った原因は過去の光が対立をコ ロス映像がArcaeaに写ったからだとは思いますが
思いつきですが下に書いておきます。
ラグランジュのストーリー9-6に「光と闇の、舞うようなせめぎあい。これが、Arcaea」とありますが、ループがあると仮定するなら、ループが起きる条件は「光か対立、どちらかが死ぬこと」だと思いました。
「光明の存在たる光と闇の存在たる対立が争い続けることで保てる世界がアーケア」と解釈してみました。
対立が光に襲われている映像が映った欠片や、テンペスト対立に光がボコボコにされてアーカブでブラックアウトしてタイトル画面に戻されていることなどから、どっちかが死んだ時点でアーケア世界の均衡が崩れ、世界崩壊…ってなるのを防ぐために時間が光と対立が出会う前に戻される→光と対立が生きている時間まで巻き戻るのかと。
あれ、だとするとテンペストアノマリーを光が取っていようが対立が取っていようが、ループから抜け出せず変わらない…?しかもこれだと喧嘩しっぱなしだから和解エンドなくね?
これまでの考察から、2つありますね
まず1つは 光が取るべきアノマリーを対立が取って 崩壊(アーカヴ)ですがこれだとブラックアウトした意味が分かりません。
2つは 先程仰ったように「世界保存計画(エヴァみたい」 対立か光かどっちかがしんだ時点で、崩壊する前にアーカヴ(ループ)です。ですがこれだと和解出来ませんね。
まずループ説以外で考えてみます。
ループ説以外だと 様々な光や対立を映した破片は未来と言う事になります。最初は対立を写しました。それで対立が怒った事により強くなって、そしたら未来が変わって光のが写りました、と言う事になりますね。
ですがこれだと アーカヴのブラックアウトが分かりません。
ループにしてもそれ以外にしても…アーカヴのブラックアウトの解釈をどうしたものかって感じですね…難しいなぁ
1つ目の「光が取るべきアノマリーを対立が取って崩壊(アーカヴ)説」について
→「どう足掻いても最終的にはテンペアノマリーを手にした光の手で対立が殺される」という対立泣かせのループが、テンペアノマリーを対立が手にしたことで歪められたとしたら、Arcahvを待たずしてVS-7で光が一方的に痛めつけられた時点で異常現象を起こして世界崩壊•ブラックアウトしそうなものですが、実際にはVS-???で「武器を下げ、頭を垂れて、まだ、諦めたわけではない まるで、違う」と描写された後になって、光の傷が白い炎で塞がれたり回線落ちみたいにarcaeaの動きが止まったり地震が起きたりなど異常現象が発生し始め、その後で世界崩壊とブラックアウトに至っているで、テンペ対立登場とループ断絶は直接結びつけられないように考えられます
2つ目の「対立か光かどっちかがしんだ時点で、崩壊する前にアーカヴ(ループ)説
→ループするブラックアウトの条件の穴を突くワンチャンが起こらない限り光と対立が一生仲良くなれないことは別として、対立がお陀仏した世界線から本編の世界へ移る時に起こった現象が定かでない以上、辻褄が合う可能性は大いにあると思われます
ループ説以外
→串刺し対立の未来映像を映したという褪せたアーケアはV-5で出てきて以降特に出現しておらず、未来映像も改変されたような描写は無かったはずです
あとここからは伏線至上主義極まりない私見ですが、v-3で「その晶体に映すものはどこかでみたような、けれどあり得ぬもの」と既視感あるとでも言わんばかりの描写もあるので、やはりループ説を推したくなります
また、これに対して「だったら同じv-3で『それは明らかに、何人たりともいまだ見ぬ未来の光景』とあるやろがい」と思われるかもしれませんが、それについては「一つの世界線に限って見るなら光と対立が出会った先の場面で起こり得る出来事で間違いないが、かつてあった世界線全てを繋げて見るとすればv-3よりも過去の出来事にあたる、ということではないだろうか」と補足しておきます
ワールドエクステンドが20曲に到達した。少し引っかかりますね、何かの合図なのかも知れません
分かります。僕も光推しですよ。 ですがアーカヴにはしんでしまった、とは一言も書かれていません。
逆に光が対立を倒した、、とも考察出来ますね(過去のコメントより)
何も説を問わず、
普通に考えるとArcahvの最後のブラックアウトはストーリー内容から、世界が崩壊したと考えられます。
理由は光が取るべきアノマリーを対立が取ったから、Beyond追加で分かりますね。
あと対立が光の攻撃をした事からも分かりますね。
ループ説を無くすとして考えられるのは
最後、ストーリーでは光は浮いていました。
その理由は分かりませんが、光だけが浮いていました。
対立はその後存在が無かったので、光が何かしたんだと思います。
これでは、
世界の歪みで崩壊した、
光が崩壊させた、
の2説になってしまいます
1番確信があるのはループ説ですね。
ループ説で少し補正すると、テンペストは置いときまして、アーカヴでは光が中心となっています。歌詞の雰囲気から光は対立を倒そうとするよりは、突然現れた感覚の方が正しいのかもしれません
考察の材料に使って頂ければ幸いです。
ループ説を考えてまして、難易度に鍵がありました。
Past=過去 present=現在 future=未来 そしてBeyond、、向こう側です。これ以上僕はストーリー内容の言葉など覚えていないので、これ以上の考察は難しいですが、ここで分かることを整理します。
ループしたならば、テンペストの特殊分岐から考えてみました。Pastをプレイすればpresentに、presentをプレイすればfutureに、そしてfutureをプレイすればBeyond、、、こうなります。このアノマリーは過去と未来を行き来出来るのかも知れません。確信は出来ませんが、Beyondは光が取るべきアノマリーが対立が取ったことにより起きた歪みによるものだと、仮定しています。
アーカヴは解禁した時futureでした。presentでしたらpresentの難易度が解禁されます。
つまり テンペストのBeyond(向こう側)に行ったことにより、歪みが生じてアーカヴに入ったのだと思われます。これ以上の考察は無理です。すみません
この仮説が正しいこと前提の話になりますが、VS-???中盤あたりの状況を「テンペアノマリーを対立が手にして光をぶちのめしたが、それでも光は力尽きたりせずに堪えて抵抗し続けている。しかし手元にあるアーケアの量と体力からして明らかに対立が優勢で、争いになるはずがない」と解釈するならば、趨勢が対立に傾いてアーケア世界の均衡が崩れ、光と対立の両方が存命により時は巻き戻されずループからは脱出できると考えられました。
和解の件について、深読みの真似事もいいところですが「まるで天体のパズルが、それに難儀する何処かの神によって組み替えられでもするように」という地の文が、実は世界崩壊の比喩でなく世界の造り替えを意味し、新たに作り替えられたアーケア世界に、光と対立が記憶と状態を引き継いだまま放り込まれるのであればワンチャンありそうに思います(尤も、和解を提案しそうな光は虚無っていますが…)
ツリー表示から+押すことを忘れましたが、>116の書き込みに対して書き込ませて頂きました
よく見たら114と116をも間違えているし…
考えたんですが、やはりこのままではストーリーが不完全だと思います。ですが、かなり待ちましたがストーリー追加がありません。もう追加されないのですかね、、
これは読者にもっと考えろと言う事でしょうか、、、
Beyondの件については、譜面製作者名からするに、真のテンペストって感じがします。
本気を出した、、と言うよりは、何かの歪みですかね
追記 先程対立が取ったことにより発生した歪みのBeyondと言いましたが、、アーカヴとはまた違うと思います。
なぜなら解禁作業にはテンペストが含まれていないんです
余談ですが、光の存在とは何でしょうか、、、
人では無いと思います、しかし神でもないと思います。
最後、ラグランジュのストーリーでは光と対立の戦いを見たんですね、ちょうどblackFate辺りでしょうか、、
ようやくエトルナにストーリーが...
エトルナのストーリーやばい………ネタバレは言えないけどやばい ぜひ読んで欲しい
エトルナのストーリー読んだ。ラグランジェと違って根幹には関わってこないけど、双子のやりとりが可愛いのでおすすめ。エトルナ好きなら絶対読むべき。
アリス&テニエルも良かったし、2人以上出てくる短編が一番面白くしやすいのかも
エトルナのストーリー終始尊かった