NameErr0r
2022/07/09 (土) 20:50:04
b4621@426c2
最後まで読んでない人はネタバレ注意
光と対立はもともと現実世界で欠片を操る能力者だったんだと思う。現実世界の光は強い能力を持ってたけど無知だったから、ドノヴァンたちに騙されて深く考えずArcaea世界を作っちゃった。Arcaea世界にいるのは性格と能力だけをコピーした作り物。テンペで全て知った対立は光を恨んで殺した上で自分も死のうとしてたんだろうね
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あと光の本質は「無関心」で対立の本質は「辛くても必ず道は開ける」だと思う。
光は現実では自分の能力に無関心だしArcaea世界では世界や自分の存在意義に無関心。PRAGMATISMはこの性格のことで、RESURRECTION=復活は最終的に相手の気持ちに無関心な性格がまた顔を出して悲劇に繋がるフラグだろうなぁ。
対立は世界を滅ぼそうとしてた時でさえ、下らない世界を終わらせるっていう希望のために生きてて、世界が作り物で意味なんてないと知ったとき初めて壊れたんだと思う