NameErr0r
2024/11/24 (日) 05:40:49
e45e0@47688
今回のストーリーイマイチわからんのですが、とりあえず
ネール死亡→arcaea世界にお呼ばれしてマヤに転生?
→エルが不完全に蘇生して侘棄してarcaea世界に殴り込む
こういう流れでいいの?
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ネール=慈愛(侘棄)
エル=識眼(ラクリミラ)
第二究明者の信興 対 ネール(神に祈り、慈愛となっている)とエルで戦闘。その後ネールが戦死。負傷したエルが神と通じ合い、第八究明者「識眼」となる(この時点で識眼は世界の神となった?)。
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識眼が信興を殺した後、ネールを完全に蘇生。神の力で未来を見た識眼はこの世界がどの道滅ぶということを知り、ネールにこの世界を離れようと提案。
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ネールは提案を断り、識眼が神の力でネールを第六究明者「侘棄」とし、世界を離れて浮浪者となる。その後、ネール死亡(死因ははっきりしてない。おそらく自殺?)
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識眼がarcaeaに訪れ、arcaeaの神となる(オリジナル光は世界の創造主なので神ではない)。
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ネールがarcaeaに拾われる。
おそらくこんな感じです。ネールはパートナーとして使えるので、ネールとマヤは別人だと思います。
ようやく理解できました!
マヤに執着するのも対立に憎悪?向けてるのもarcaea世界にわざわざ行った理由も今のところは不明って感じなんですね。
そうですね。識眼の思考行動以前に、マヤや対立はarcaeaキャラクターの中でも一際謎の多いキャラですから、考察しようにも…って感じですね。取り敢えず役に立ててよかったです。