スピマスプロが欲しいとは思いますが、現実的にはもう買える時計ではありません。私も酸っぱい葡萄かもしれませんが、実物は大きいし機械式クロノグラフの維持費もキツイのでおそらく買うことはありません。
鉄は熱いうちに打つべきなんです。熱狂的なコレクターはどうにかして手に入れるけど、ほとんどの人は他の人が持ってるから買うわけです。時計好きだって、買えないオマージュ時計なんてそのうち忘れますよ。実際私はもうどうでも良いです。少量づつでも市場に出し続けないとダメですよね。まあ近年はPS5みたく部品が手に入らなくて売りたくても売れないこともありますけど。とにかく初動が勝負なのに、このグダグダだと失敗する予感しかありません。メディアもオメガが3万円で買える!なんて煽ってましたけど、今の日本ではイマイチ流行らないスウォッチだと分かるとほとんどの人は買わないんじゃないかな。日本にはカシオあるしなあ。
通報 ...