ドイツのセイコー公式インスタグラムに投稿されていた画像です。
海外フォーラムからの転載です。
KSファースト復刻のように見えますね。
日本のセイコー公式インスタグラムにはストーリー投稿で7連ブレスがアップされてます。
ブレスもラグも薄型なので、本体も6L35を搭載して薄型に仕上げてくるのかな?
ラグのエッジがビンビンなのは素晴らしいのですが、ヘアラインですね。ここをGS並みにザラツフルポリッシュするのは価格的にもグレード戦略的にも無理だったのでしょう。それとも現代アレンジされたということでしょうか?
撮影角度にもよりますが、KSファーストにしてはラグが短い気がするのです。
海外フォーラムで指摘されている方もいましたが、もしかしてロードマーベルなのかな?
薄型7連ブレスを見せられるとマニアは反射的にKSを連想してしまいます。
KSファーストなら平型のドーフィンハンドを採用するはずですが、山型のドーフィンハンドなのでKSなら45以降になります。もしロードマーベル復刻ならKSよりテンション上がりますねえ。
情報を小出しにしてマニアに想像をさせる戦略に見事にハマっていますね(笑)
まあ高級機を買えない庶民も参加できる遊びなのです。
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ラグの短さを考慮すると、どことなく8000番台のケースに近い感じに仕上げてくるのでは?と思ったり。
ロードマーベルが復刻したら胸アツですが、それに伴ってオリジナルのロードマーベルも値上がりしそうですね。
発売されても購入できないと分かっていますが、わくわくさせられますね!
ラグの面によって使い分けてる感じがしますね、その写真の斜めの面がザラツになるんじゃないかと
ラグの長さは再現よりもつけ心地優先で短くしてるのかもしれませんね