写友島本掲示板

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tsutsumi 2023/10/13 (金) 08:29:37 修正

第十回松の木会写真展
以前所属していた松の木会メンバーから写真展の案内が届きました。
開催期間 11月21日(火)~26日(日)10:15~18:00(最終日は16:00まで)
会場   江之子島文化芸術創造センター 4F
     大阪市西区江之子島2-1-34  
     06-6441-8050 
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saigoh 2023/10/11 (水) 18:41:12 修正 >> 1

平城京跡歴史公園の照会は↓のホームページをご覧ください。
https://www.heijo-park.jp/guide/

朱雀門近くには「朱雀門ひろば」と称する観光交流施設があり公園を説明する展示などがあります。
https://www.suzakumon-heijokyo.com/

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saigoh 2023/10/11 (水) 13:20:17 修正

平城宮跡歴史公園
WEBで見つけて提案し、念のため下見しておこうと訪ねてみて期待外れだった若草山のススキ、さてどうしたものか?、嵯峨野か大原あるいは京都のお寺でススキ名所を探し直してみるかと暗い気持ちで山を下りました。
せっかく奈良へ来たのだから奈良公園や奈良町を散策しようかとも考えましたが、目的はススキ撮影ポイント探しだったはずと思い直して、スマホのナビを頼りに大宮通を通って平城宮跡へと向かいました。
どこで間違えたか地図と異なり目の前の平城宮跡入り口への道が無い!そこで出会った方に聞くと、ここから入り口までを説明するのは難しい、これから平城宮跡へ走りに行くところだから案内しましょう、と。何処を通ったか分からないような道を何度も曲がって園内へ、ススキ撮影ならはここから南へ行くと良いとのアドバイスを受け、何となく雰囲気の分かる所まで進み、その後は若草山山焼き撮影で若干の土地勘もできた第一大極殿・佐紀池脇を通り大和西大寺駅へ出て帰宅しました。

朱雀門を遠景にいれて
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第一大極殿
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佐紀池から見る第一大極殿
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朱雀門近くも通る近鉄電車
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これがベストポイント!と結論を出すには至りませんでしたが、皆んなで探せば午後の日差しに輝くススキを活かせるポイントは見つかるはずとの思いを強くしました。

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saigoh 2023/10/08 (日) 13:48:59 修正

NHK文化センター・平岡クラスの勝瀬様から、写真展の案内を頂きました。
氏は北摂写真クラブのメンバーで写友島本の写真展には欠かさず来て下さる方で、摂津市美術展の審査員をされています。

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saigoh 2023/10/04 (水) 07:29:51 修正

真夏の暑さから秋へ
今朝の亀岡盆地は霧、ライブカメラでは霧のテラスも千手寺も霧の様子を写しています。
早朝に出かければ、霧に包まれたコスモス園や里山の風景が見られるかと思います。
画像の1枚目はライブカメラのスクリーンショット(部分)、2枚目・3枚目は昨年10月撮影です。

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saigoh 2023/10/03 (火) 19:02:40

3日午後の梶原の水田
彼岸花には立ち遅れ、綺麗な花は僅かしか残っていませんでしたが、野焼きに遭遇しました。

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くまごろう 2023/10/02 (月) 09:41:21

西郷さん、私への質問ですか。1枚目2枚目の流し撮りは三脚使いました。正面から左斜めにボートがファインダーに入った時からカメラをボートと同じスピードで動かして連写していきます。1/30秒のシャッターです。4年前にボートレース撮影時、三脚使わず、手持ちで失敗の山だったから…。

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saigoh 2023/10/01 (日) 19:39:27 修正

フォトクラブ遊・遊写真展
高槻市けやきで開催中の上記写真展を覗いてみました。
組み写真を中心とする会員13名と指導講師の合計41枚の展示がありました。
個人の好みで言えば光の条件が良くない撮影とは言え、もう少しコントラストを上げれば作品が映えるのに!と感じる作品も何枚かありました。いつものことながら人それぞれに考え方あると思いますが、カメラ任せ撮影を是とするのか、自分が表現したいように?カメラの設定を変えたり加工するのが正しいのか考えてしまいます。

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1枚目・2枚目の流し撮り、決まっていますね!!三脚撮影ですか?
私も何枚か流し撮りをしてみましたが、カメラの上下動もあってものになりませんでした。
被写体の移動方向に合わせてカメラを振る、と言うより胸から上は固定して腰をひねる感覚でしょうか。
眼鏡の前でカメラが踊る悪癖がどうしてもでてしまい、レンズだけでは補正しきれない状態です。

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tami 2023/10/01 (日) 07:54:03

私は尼崎ボートには30分強いただけで、ほとんどが練習タイムで収穫がありませんでした。
コスモタワーでの写真は他の方と重なるものが多いですが、とりあえず投稿します。

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くまごろう 2023/09/30 (土) 13:49:34

私は軟弱だから、ボートレース撮影だけでバテてしまいました。

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saigoh 2023/09/30 (土) 13:10:54

ボートレースだけでなくコスモタワー撮影会まで、外で夕食を摂ったこともあり、出発から帰宅まで11時間近い長丁場の撮影会を堪能(+疲労困憊)しました。皆様ありがとうございました。
どちらの会場も6年ぶりの訪問、記憶の薄れたところも多々ある中で、尼崎センタープールには「エキサイティングゾーン」と称する1マークを俯瞰できる2階席ができ、撮影を楽しめました。
コスモタワーから見る明石海峡大橋に落ちる夕日の魅力も、空に雲がないために海面に届く光が弱く灰色の海になってしまって大幅な割引をくっていました。生駒山脈から昇る満月は暗く赤みを帯びており、少々ガッカリ。

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帰途茨木市駅で見た煌々と輝る月と比べて都市上空の大気の汚れを実感する撮影会でもありました。

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ロングランの撮影会お疲れさまでした。
良いお天気に恵まれコスモタワーでは初めて大きな夕陽が明石海峡に沈むのを見て感動しました。
ステキな誕生日に成り喜んでいます。有難うございました!

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saigoh 2023/09/28 (木) 18:35:52 修正

子供のころ、鹿威し(ししおどし)の往復運動を動力源として鳴子を鳴らしているのを山に囲まれた棚田で見かけたことがあります。
効果があったかどうか不明ですが、遠い昔の記憶です。

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saigoh 2023/09/27 (水) 19:21:39

上記の「ごんぎつね」は解説つきで、昭和初期までの田舎の暮らしの様子が伺えますが、私には幼時の経験として思い起こす事象もあります。自転車でグルグル回れるほどの屋内の広い土間や野辺送りの葬列光景などです。

書き込みしながら64年前の死者5千余名を出した9月26日夜の伊勢湾台風を思い出しています。大学の授業は休講・期末試験は延期になり多くの学生がボランティアとして被害地で汗を流しました。救援物資の搬送だけでなく、遺体の収容や納棺作業などでした。
調べると、台風では半田市も大きな被害を受け市街地の半分近くが水没、291名の死者が出たとありました。

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昨日ヒマワリ園とフジバカマ園行ってきました。
ひまわりはもう終わりごろで、残念ながら
フジバカマ園もまだ花咲が悪く暑いのでまだアサグマダラの姿は見られ無いと言われていました。25℃以下にならないとその姿は見られ無いそうです。
来週後半辺り再度挑戦ですね!

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saigoh 2023/09/27 (水) 07:23:20 修正

矢勝川の彼岸花は見事に咲きそろっていますね。
10年ぐらい前と記憶していますが、満開の彼岸花を広範囲で切り倒す事件?があったと、愛知県に住む友人から聞きました。

↓は新見南吉「ごんぎつね」の全文です。
https://www.handa-c.ed.jp/monoshiri/gonhonbunhen/index.html

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Yoshikawa 2023/09/25 (月) 20:37:06 修正

9/23にフジバカマ園とひまわり園に行ってきました
フジバカマ園は残暑の暑さのせいか、残念ながらアサギマダラは見れませんでしたが
立派なフジバカマが咲いていました
ひまわりの方も見頃を迎えたところですね

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saigoh 2023/09/25 (月) 18:45:36

日本山岳写真協会関西支部写真展
前支部長山下様からご案内を頂きました。
全倍サイズの山岳写真が100数十点展示されるとのこと、写友島本の写真展と重なりますが、
お出かけ先にもよろしいかと思い紹介します。

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tsutsumi 2023/09/25 (月) 11:12:07

今日、彼岸花がだいぶ咲いているだろうと再度大原野に行ってきました。
彼岸花はまだ芽を出したばかりのものもありますが、だいぶ咲き始めていてあと2,3日で咲きそろうものと思われます。また、ススキやネコジャラシの穂が逆光で輝いてきれいでした。
まだ咲きそろっていないので、せっかく出始めた芽を踏まないよう気を付けて撮影しました。
前3枚は石作町、後2枚は灰方町で撮ったものです。

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この日、銀杏はほとんど落ちていませんでした。数えてはみませんでしたが20個もなかったと思います。

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saigoh 2023/09/22 (金) 13:51:39 修正

大原野のフジバカマ園とヒマワリ園を覗いてきました。
フジバカマ園は明日開園ということで、地元の方たちがテントの設営中でした。園内には入れませんでしたが、フジバカマ・オミナエシが咲き、土手の萩はやや盛りを過ぎた感じもありましたがボリューム感一杯に咲き誇っていました。
ヒマワリ園は一部は終盤、多くが満開を過ぎようとしているように思えましたが、まだ見られる状態で連休に備えて地元の方が作業をし、NPO関係者でしょうか名札を付けた方がカメラを持って動き回っていました。
ヒマワリ園は光華女子学園グランドを臨時駐車場としていました。規模は誘導員がおれば50台ほど、フジバカマ園へも300mほどですので、農道脇のヒガンバナを眺めながら歩くのありかな?と思われました。

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フジバカマは拡大して見るとまだ開花前で、蝶の姿もありませんでした。
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夏の高温と乾燥で不揃いとの説明書きがあった通り、ハートの図形も説明が無ければ気づきませんでした
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saigoh 2023/09/21 (木) 18:39:08

今年はヒガンバナ受難の年
21日朝、散歩を兼ねて春日大明神を訪ねてみました。
背の低い笹に交じってヒガンバナが見られるようになりましたが、花は極端に少ない感じです。雨が少なく土が乾ききってしまい、ヒガンバナの球根が目覚めないのでしょうか?
一方、隣の水田の畔は元気に伸びたヒガンバナが刈り倒されていました。農家の方も夏の暑さで作業に出られずヒガンバナの時期まで草刈りが遅れてしまったようです。
昨年は紅白のヒガンバナが咲き乱れていた前島のバス停は、数も僅かな花茎が草刈りで全て倒されて枯れていました。

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saigoh 2023/09/20 (水) 08:14:03 修正 >> 2

kazuさん、2枚目の水面が入った写真、いいですね。
昼は水面が見える場所は特定できますが、夜は凡その位置しか見当がつかず、10mほど離れた私の場所からは水面は見えませんでした。残念!

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背景が漆黒の空で物足りなかったので・・・
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Yoshikawa 2023/09/18 (月) 20:46:23

くらわんか花火大会の撮影は
実は今回が初めて
西郷さんからいただいた地図を頼りに
堤防上から撮影
どの方向にどれぐらいの高さで
上がるのかが、初めてで見当がつかず
最初の数分の撮影は捨てる覚悟で
なんとかズームとピントを合わせて撮影
とりあえず1枚アップ
他は後ほどアップします画像1

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tami 2023/09/18 (月) 18:34:52

初めはどの方向に花火が上がるのか分からなかく堤防を歩いていたらKAZUさんとYoshikawaさんを見かけたので、ここなら無難だろうとセットしていたら、saigohさんも合流されました。
水面での映り込みは叶わなかったですが、パソコンで見ると建物やスカパーの観覧車が思ったより効果的で、琵琶湖での失敗のリベンジが出来たと思っています。

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saigoh 2023/09/18 (月) 17:13:36 修正 >> 3

美術展最終日の午後は表彰式が開催され、Akiyamaさんと私が出席しました。
審査員の講評では、高槻でスナップが市長賞を取ったのは初めて。風景だけでなく色々な被写体の広がりや独自の掘り下げが行われる傾向を感じる・・・との言葉がありました。

表彰式後の会場では展示終了までの2時間余り、審査員や知り合い同志あるいは出品者同志が撮影や編集について意見や情報の交換をする姿がありました。Takashiさんの姿もありました。

傍でや聞かせていただいてなるほどと感じたやりとりを紹介します。
美瑛の青い池で撮影した作品でライトアップされた水中の枯れ木が青白く輝いて見えています。誰かが直上のLED照明を手で覆うと周囲の人が声をあげました。輝いていた枯れ木が半分ぐらいに減ったように感じ、画の雰囲気がガラッと変わったように思えました。照明を覆ったり照らしたりしながら、この暗さにプリントしたら絶対入賞したのに惜しかったなぁと審査員を務めたSさんの一言。
出展者の意図通りに見せる作品であるか否かが最重要ですが、会場の照明が意図を曖昧にしてしまう可能性もあることを改めて教えてくれた思いです。
また、私が出品した千丈寺湖の毛嵐風景について、意外なほど知られていない場所のようで、撮影地を三田市とだけ表示したこともあり、場所・季節・撮影条件・画像調整など多くの質問を受けました。

来年以降に出品を予定される方
・来年も出品は事前申し込み限定の予定
・今年は展示スペースに全数収まったので選外扱いはゼロにしたとか(今年の配置なら80点まで展示可能?)
  その分?・・?な作品も何点か混ざったと審査員のお一人から伺いました。
・今年は搬入時・搬出時ともに地下駐車場の無料利用券を発行していたようです。

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saigoh 2023/09/18 (月) 15:40:19

tamiさん・kazuさん・Yoshikawaさんと並んでの花火撮影は打ち上げ場所までの撮影距離が5㎞程、複雑な趣向を凝らした花火は難しい被写体でした。
スローモーション動画にでも撮って見たら楽しめそう!と思いながらも、撮影中は何とか数秒間の光の軌跡を追うことに必死でした。
帰宅し画像を開いてみてヤッパリ!・・・と惨敗でこの夏は終わりとなりました。

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昨日のくらわんか花火、西郷さんの配信地図をもとにバイク置き場でバイクを置き、
ヨシ焼き付近の堤防で5時半頃から待ちました。
長袖の上着を着てもやぶ蚊に刺されました。
大塚地区の花火は小さかったですが川に映る姿もきれいでした。
西郷さんお世話になり有難うございました。

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tsutsumi 2023/09/18 (月) 07:26:30

くまごろうさん、ひらかたパークの観覧車も入れて素敵に撮られましたね。
私は五領中付近から撮りましたがあまり大した写真は撮ることができませんでした。
近くで写友4名の方も撮影されていました。
1枚目はその時撮ったライトの灯る生駒山です
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くらわんか花火
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帰る途中に撮った霧立ち込め始めた新名神工事中の橋脚と樟葉の街並みです。
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saigoh 2023/09/17 (日) 05:29:38 修正 >> 5

昨夜19時過ぎから、宇治方面で花火が上がっていましたね。
淀の原堤防を散歩中に男山の左に見えましたが、どなたか撮影された方はおられませんですか?
「スマホではどうしても撮れない」と言いながら頑張っている中年の女性がおられました。
私はカメラはおろかスマホさえも持っていませんでしたので、線香花火ほどに見える小さな花火を眺めるのみでした。

くらわんか花火の打ち上げ開始は19:30、一番大きい花火は8号玉のようです。

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saigoh 2023/09/14 (木) 18:57:58

今年の彼岸花は早いのか?遅いのか?(⇒素人の感覚では昨年よりは遅れそう!)
例年なら9月10日ごろに芽を出すマンション敷地内の別の場所では発芽の気配さえありません。
今朝の散歩で上牧の春日大明神を覗いてみましたがここも同様でした。
因みに昨年は9月20日には添付のように満開状態でした。

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saigoh 2023/09/13 (水) 13:37:54 修正

高槻市美術展覧会
題記美術展は新装なった高槻芸術文化劇場南館1階ロビー及びB1スタジオで、明日9/14~9/17の間(時間10:00~17:00=最終日6:00まで)開催されます。
写友島本関係者では4名の方が応募、Akiyamaさんが入賞、hiroさん・Takeshiさんが入選されました。私も5回目の挑戦で初めて末席を穢すことができました。応募点数は76点とやや少なかったようです。

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saigoh 2023/09/13 (水) 13:19:47

大島修氏 傘寿記念写真展「四季・彩 千丈寺湖編」
13日午前、題記写真展を見てきました。
大島氏は写友島本の写真展へ何度も来て下さった方で、千丈寺湖は島本から1時間ほどで行くことができる三田市北部のダム湖です。
水没林や初冬の毛嵐など手ごろな被写体があり、私も過去数回撮影に出かけたことがありますが、知らない撮影ポイントや新しい視点を教えてくれる作品展の筈、と出かけものです。
雨・霧・雪・霜・満水・渇水・昼・夜・・・と様々な条件で四季の千丈寺湖の表情を捉えられており、その中で魚や鳥がワンポイントで風景を締める作品など唸るものばかりでした。
全倍?5点とA3ノビ23点の28点は風景好きには絶対見逃せない作品揃いで、また撮影会候補地としても参考になるかと思います。
会期は19日まで時間は9:00~19:00(最終日は13:30まで)お勧めです。

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saigoh 2023/09/12 (火) 16:28:14

もう稲刈りが始まっているのですね。
一本の竿に2段掛けした「稲はざ」は初めて見ました。単なる資材不足?

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saigoh 2023/09/12 (火) 08:14:50 修正

蝙蝠とは!住宅街とは言え島本は自然が豊かなのですね。

昨日午前、私は府営住宅東側の河川敷を散歩中にキジを見かけました。
最初に幼鳥か母鳥か良くわかりませんでしたが2羽が数10m先を東へ向かって横断、続いてが横断しました。
すぐに横断した辺りを覗いてみましたがキジの姿は見えませんでした。

APS-C300㎜で撮れた画とその部分切り出しです。尾羽がが短いのは幼鳥?それとも成鳥で尾羽の生え変わり期?
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saigoh 2023/09/08 (金) 14:57:25 修正

全日本写真連盟茨木支部写真展
昨日、茨木市クリエートセンターで開催中の題記写真展を覗いてきました。
作品はA3・A3ノビ・半切で風景や行事のスナップなど27点、撮影地は青森・新潟・長野・岐阜・福井・奈良・大阪・香川と広く会員のフットワークの良さを感じました。気になった被写体は「お化けの日」と題する大阪北区でのスナップ、会場におられた指導講師中濱氏によると、北新地で節分の日に行われる飲食街のお姐さんやママさんの仮装やきらびやかな服装による練り歩きで、新聞報道もあるほどだから面白いですよ、とのことでした。
https://osakalucci.jp/kitashinchi-omizukumi
写真展の会期は12日(火)まで、時間は9:00~18:00(ただし12日は13:30まで)

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saigoh 2023/09/08 (金) 14:19:52 修正

夏バテ?夏ボケ?
暑さのせいか野生そのものなのか、樹上で眠る動物が多いのにびっくりしました。荒々しい野生の撮影をと考えていましたが撮れたものは動物というより静物?ばかりでした。

私自身は夏バテも大分回復して快調に撮影できるつもりでしたが、途中までファインダー像が安定しない・撮影したものも何かピントが甘い、やっぱり夏の疲れで視力が落ちているのかな、念のため感度を上げてブレを抑えよう、と違和感のある撮影を続けていました。撮影会も終わり近くなってレンズの設定を見ると手ぶれ補正OFFとなっている!!
カメラはびわ湖花火撮影以来の持ち出し、どうやら三脚撮影時のレンズ設定を完全に戻していなかったらしい。
また、猛禽類のフリーフライトやペリカン飛翔の撮影では歩留まりの悪い置きピンで懸命に撮影、何故AF-Cを使うことを思いつかなかったの??と夏ボケを悔いるばかりで、画像を開く気力が湧かない日でした。
何とか見られる絵を選んで・・・

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ビントロング=ジャコウネコ科、木の上でお目覚め?の大あくび
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