私が美しい紅葉に目を楽しませ 温泉で命の洗濯をし、秋の味覚を満喫している間にも
ゲームの中では状況が動いていたようです。
数日ぶりにインすると、ひよこ団はメンバーが半減しすっかり静かになっていました。
襲撃もありません。
・・・(´・ω・`)ショボーン
のんびりしている間に何が起こったのか・・・
後で聞いたところ、iwaiwa2に続いてさっさと同盟を抜けたアクティブなメンバーが数人、
jjjj55に促された幹部のNさんが別同盟を作ってひよこメンバー数人がそちらに抜けたほか、
多くのメンバーがiwaiwa2の斡旋でヴァールキューレ(おかーん)と傘下のシーズ・ド・ヴァール(現スプラウト)に移っていました。
迷っているメンバーに
「はじめは少し痛めつけて和解する予定だったらしいが
ARKSがマロン一家の複あかの証拠を2ちゃんねるに貼ったので、とてぽうさんが怒ったらしい」
「今ひよこ団を抜けた人にはとてぽうさんの恩赦がある」
「本格攻撃に転じた後でひよこ団を抜けても追撃されるから、逃げるなら急いだ方がいい」
「現在ひよこメンバーを受け入れてくれる同盟はヴァールキューレかクランだ」
という情報が流され、恐怖心を煽りながら助け船を用意することで、ひよこ団を離れるように誘導されていったようです。
ただ、あまりアクティブでないメンバーは口を揃えて「そんな誘いはなかった」と言っていたので
イベントでポイントを稼いでくれそうな人や良い基地を持っている人、課金者など
いわゆる戦力になる人を中心に誘われたみたいです(;´д`)トホホ
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ここまでのまとめ
iwaiwa2の号令で劇団・お達者クラブの役者達が次々とひよこ団を脱出しました。
心理戦を仕掛けられる対象は、マロンから個々のひよこメンバーに替わり、
「恩赦」の逃げ道と「追撃」の脅しを使いながら ひよこ団から離れるように誘導しました。
この時、「私たちが燃やされているとマロン様も悲しみます 避難して再起を待つために別同盟を作ってください」と、幹部のNさんに頼み、ヴァール系列に行かなかったメンバーもさりげなくひよこ団から引き離したjjjj55は、
その後またメンバーが戻り始めたひよこ団にNさんの同盟が合流する時 一緒に戻ってきたのですが、
今年5月に再び脱退。
2017年9月、iwaiwa2が立ち上げたAppleSeedに入り 翌10月、クランに移籍。
繋がっていたことが ようやく分かりました。